お互いに意見をぶつけてみれば、目指しているゴールは同じでした。 | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

 

おはようございます

 

私ね、来週の4連休に仙台へ旅行へ行こうかずっと悩んでたけど

羽生くんが日本にいるって、はっきりと分かった時点で

その予定はすっぱり、きっぱり消えました←

 

これは前からなんだけど、羽生くんが帰国していると思うと

仙台へは行けなくなる(笑)

 

なんだろうね~

アイスショーやパレードなら行くけど、何もイベントがなくて羽生くんが帰国してると思うと仙台へは近づけなくなるんだよね

私が行ったからって、どうってことはないんだけどね(笑)

 

私の変な心理的な問題ですチュー

 

要は、まだ望遠での隠し撮りを怒っているわけですよ…

腹立つわ~

 

 

追っかけて、付きまとって、嘘を書く…

嘘といえば

 

 

「・・・という情報がある」「・・・との声がある」「・・・らしい」「・・・ではないかと言われている」という、裏付けのない事実が存在するかのような前提に基づいてアーティスト等を論評し、流布・拡散する(これをしたら訴えられるレベルという事)

 

今までに何度となく、オーサーのことも書かれてきたよね~

 

不仲説

クリケをやめる

ロシアへ行く

 

何度も書かれても、いまだにクリケにいるし

GP欠場のコメントでは、羽生くんはオーサーの名前まで出してるしね~

 

 

まったくいい加減にしてほしいわむかっ

憶測を大げさに書いて、事実のように書いたんだろうな←タイトルしか見てないので内容は知らん…

 

 

2016年-17年シーズンにも書かれたな…

シーズン後半か、終わったころだったかな?

 

 

 

 

 

 

話し合い、そして理解 
 

チーム・ブライアン 新たな旅より



スケートカナダ(2016年)が終わったある日のことです。私とユヅルは話し合いの場を持ちました。トレーシー・ウィルソンも一緒です。 

「そろそろコーチの助言に耳を傾けるべきだ。4回転ループを毎日跳ぶ必要はないし、プログラムの練習もしたほうがいい。オータムクラシックでの4回転ループの成功は素晴らしかった。でも演技は雑だったよね。全体を滑りきる体力もなかったんじゃないか?このやり方では、いつまで経っても4回転を人れたプログラムは完成しないよ」 

得点のことだけではありません。私はユヅルの怪我も心配でした。 

 

「スタミナ不足でプログラムを滑るとどんな危険があると思う?演技後半で疲れているときに、無茶をして4回転サルコウやトウループを跳ぶ。すると変な着氷をして、足首に負担がかかり、大きな怪我をする可能性があるんだ。冒頭の4回転ループだけに集中するのではない。演技全体をトータルパッケージとしてまとめあげる、最後まで全力で滑ってスタミナをつけていく、という練習をするべき時期だ」 


すると、それまで自分の意見をまったく言わずに4回転ループを黙々と練習してきたユヅルが、意を決したように口を開いたのです。 

 


「スケートカナダまで、たしかに4回転ループの練習をたくさんしていました。でもそれは、僕にとって4回転ループは演技の一部だからです。僕にとっては、ジャンプが決まらないプログラムはトータルパッケージではないんです」 

 


画期的な出来事でした。ユヅルがここまで言葉ではっきりと主張してくれたのは初めてでした。たんに頑固に4回転ループにこだわっていたわけではなく、やはりユヅルにはユヅルの論理があったのです。 お互いに意見をぶつけてみれば、目指しているゴールは同じでした。 


「4回転をすべて成功させて、そのうえで演技も素晴らしいものにする」 


ただしユヅルのほうがジャンプの重要性をすこし重く感じていました。私の意見とズレがあるからこそ、ユヅルは自分の意見を口にせずにいたのです。しかしユヅルは口論になる覚悟を決めて「ジャンプは技の一部ではなく、演技の一部なのだ」と主張しました。その考え方で演技を磨くため、まずジャンプから練習しているのだと言ってくれたのです。本音を言い合ったことで、目的もはっきりしましたし、気持ちの面でも私はスッキリした。

 

 

ユヅルとチームを組んでから5年目。ユヅルが私に対して信頼を感じているのがわかりましたし、私もユヅルを心の底から最高のパートナーだと感じました。コー チと選手の関係には、互いに誤解して意見が割れたり、また手を取り合ったりと、いろいろなことがあるものです。こういう関係のなかで、お互いが学び合うものです。 

 

 

話し合いの末、私は言いました。 「ようし、いまの4回転競争に私たちも加わろうじゃないか。安全策を取るつもりは私にだってないよ。そのかわり戦略的なルートを行くんだ。4回転ループを入れて、フリーでは3種類4本を入れる。演技にもスケーティングにも気を配る。トータルパッケージという意識だけは忘れるなよ」

 

 

*********

 

 

 

言いたいことが言えなかったり

時には言いすぎてしまったり

誰にだってそういうことがあるでしょう

世界のトップ争いをしている選手たちならなおさらじゃないのかな

 

 

選手たちだって、やらされているわけじゃない

コーチだって選手の考えを全部受け入れるわけじゃない

 

でも、そんなことを繰り返しながら信頼関係って生まれていったりするんだよね

 

 

ユヅルとチームを組んでから5年目。ユヅルが私に対して信頼を感じているのがわかりましたし、私もユヅルを心の底から最高のパートナーだと感じました。コー チと選手の関係には、互いに誤解して意見が割れたり、また手を取り合ったりと、いろいろなことがあるものです。こういう関係のなかで、お互いが学び合うものです。 

 

 

 

週刊誌というのは、どこで何を聞きかじってきたのか知りませんが

それを大げさにして、煽って煽って煽りまくるんだよね

そもそも週刊誌に話を漏らしてしまうような人はチーム羽生にはいないでしょ…

 

 

 

 

一生懸命に話す羽生くんに耳を傾けるオーサーとトレイシー

こんな姿が私は大好きです!

 

 

 

これが信頼関係です!

 

 

あははははは

 

 

 

 

 

二人のハグに会える日がとても楽しみです!

 

 

それでは、今日も羽生くんと皆さんが健康でありますように!

 

 

 

~絵子バッグ~

「振り込みました~」とご連絡をくださった皆様、ごめんなさいお返事できていませんので~

入金の確認が全て終わり次第、ブログでまた報告させてくださいね!

「報告してない~」とこれを読んで思われた方、報告はしなくて大丈夫ですからね!

発送の宛名はほぼ完成した~これからチェックしまーすむらさき音符

 


人気ブログランキング