人気の高い今こそ手を考える時間ではないだろうか | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

 

かっこいい羽生くんが見たくなっただけです!

 

 

 

 

 

私のパソコンは立ち上げると、この羽生くんがいるのよ~

毎朝パソコンを開くたびににやけてるんだよねw

 

起きたらパソコンを開くことばかり考えてる←

あはははは

 

 

 

おはようございます

さて…いよいよ首都圏が動き始めますね

週末の外出の自粛

都内への移動の自粛

 

 

今、なんとか封じ込めようとしている

ここを何とか乗り切れればとね

きっと首都封鎖とか、外出禁止にならずに済むんだよね

 

 

もう、どうか…どうか…と願うばかりです…

 

 

 

私は『氷上の創造者2019-2020』を読んでたんですけどね←時間がかかりすぎw

読んでても、どうしてもコロナがまとわりついてくるの…

楽しい時間のはずなのにね…

 

 

 

 

『リンク活動費、注目を集めても、競技環境はまだ途上にある』

 

~抜粋~
十数年前、半分も埋まらないアイスショーの観客席の光景があったのが嘘のような、今日だ。

ただ、それが競技に打ち込む環境にそのまま直結しているわけではない。一つには競技を続けるための活動費用の問題がある。もちろん人気が高まったがゆえにスポンサーなどを得て競技に打ち込む資金を得られる選手もいる。だが一握りにすぎない。

 


白岩の場合、ワンシーズンの必要経費を振付代・衣装代(100万円)、氷上・表現レッスン代(150万円)、国内外試合経費(150万円)など計610万円かかるとしていた。

 


通年滑ることのできるリンクは、決して多くない。またリンクの数自体が少ないから、リンクには多くの人が集まる。一般滑走者が滑っている時間に一緒に練習することもざらである。貸切にして利用しようとすればそれだけ費用もかかってくる。さらに一般向けに営業していない早朝や深夜でなければ貸し切りにできないこともある。

 

 

競技環境はまだ脆弱であるということ。人気の高い今こそ手を考える時間ではないだろうか。

 

 

**********

 

 

 

費用の問題…

まさに今年…来シーズンの試合予定はまだまだ分かりませんが

それでも準備をしなければならない

 

 

振付の依頼、衣装の依頼…

アイスショーのギャラで予定していた選手もいるよね…

 

とても複雑な気持ちです…

お願だからコロナどこかへ行ってえええええええ

 

 

だけど、本当にフィギュアの選手って練習環境がよくない…

一般滑走者と一緒に滑るのって怖いし、練習がままならないよね

そもそも、一般営業中はリンクは一方通行になる

練習への制限がありすぎる

 

一般滑走者が多いと、ジャンプの練習が禁止になったりもする

でも、一般滑走者が減ってしまうと経営に負担がかかる…

悪循環…

 

 

 

この記事を書かれたのはどなたなのかしら?

名前が見当たらなかった…

 

 

『人気の高い今こそ手を考える時間ではないだろうか。』

 

 

本当にこれなんだよね…

今までも何度も書いてきたけど、今こそお金もあるだろうし

いろいろ試すこともできると思うんだよ~~~~

何が選手にとってベストなのか

フィギュアスケートの発展と未来を「今」考えるべきなんだよね

 

 

そういえば、スピスケの練習環境ってどうなってるんだろ…

はぁ…

調べる気になれない…←

 

 

 

 

 

ラブ

 

 

『データ分析が進むフィギュア。AIもいつか登場か?』

 

このページも!

 

~抜粋~

スポーツにおけるデータ分析が進んで、久しい。それがトレーニングや試合における戦術などに生かされている。そして採点の分野にも導入されようとしている。昨年話題を集めた体操の採点にAI(人工知能)の導入が始まったことだ。既に世界選手権で、まだ補助的な役割にとどまっているものの、AIによる技術が活用された。

 

国際体操連盟の会長には、ミスジャッジをなくしたくないという意図があったという。

 

 

 

ミスジャッジをなくしたくないという意図があったという。

 

これだよね!これ!これ!これええええええええ!

 

 

 

国際スケート連盟内でもアイスコープに対しては関心が寄せられてたという。

またフジテレビの中継では選手のジャンプが数値化されることによって、なんとなく言われていたことが数字で証明されることにもなった。例えば羽生結弦のトリプルアクセルは幅と高さがあると言われてきたが、数字ではどの選手よりも幅と高さがあり、はっきり示されることとなった。

 

 

 

もう、周りは分かっているよね

ISUだって本当は分かっているはず

問題は分かっていて、できないのか、やらないのか、やる気がないのか…

う~~~ん…

 

 

 

競技の公平性公正さを担保するものとして、今後AIなどテクノロジーの導入への関心は高まっていくだろう。
むろん表現面も含め、フィギュアスケート採点を全自動化することは困難だ。ただ用いることができるところは用いる、そうした考え方があっても良いのではないか。

 

 

 

できるところはたくさんあるよね

マスコミがこういうことをもっと言ってほしい!

伝えてほしい

マッシさんだけでなくね←

いろんな国から声が上がってほしい

 

 

 

 

最近読んだ過去本にもあったんだよね(2012か2013の本だったな)

羽生くんが回転不足で着氷して足首を痛めたという話

回転不足で降りることのリスク

離氷の時だってそうだよね

空中ではなく、下で回り始めることのリスク

正しくジャッジされることが身体を守ることに繋がるって私は思っているから

 

 

 

 

Amazon

 

いや~この本、なかなか面白いかもw

まだまだ読み途中ですけど~

↑のふたつは抜粋なので全文は買って読んでねw

 

 

 

 

**********

 

 

 

 

 

 

外出自粛要請をなぜするのか…

 

 

 

 

 

「このウイルスがどれほどのものか、目の前で繰り広げられている。事態は始まったばかりです。お願い、お願いだから政府のガイドラインを守ってください」

「自分の役割を果たすとき。自分と周りを守るとき。ウイルスが広がっているのではなく、人々がウイルスを広めている」

https://wedge.ismedia.jp/articles/-/19125

 

 

 

21歳でコロナで亡くなったイタリア女性の家族の言葉です

 

 

 

 

ウイルスが広がっているのではなく、人々がウイルスを広めている

 

 

 

外出の自粛要請はだからするんですよね

イタリアでは症状のない若い感染者が

親にうつしてしまい、親を失って初めて事の重大さに気がつき泣いているという

 

 

なぜ今、自粛要請が出ているのか本当に理解しなくてはいけないんだと思います

 

 

政府もさ、お肉やお魚券や終息後の旅行券を決めるよりも

自粛要請で明日の光熱費や米代に困る人が出てくるであろう、そういう人たちのことを先に考えるべきでは?

肉や魚よりの生きていくのに必要なものがあるんだよ…

なんか悲しくなってくるんだよね…

 

 

 

 

あ…気持ちを上げないとね!

 

 

 

 

めざましで紹介してた動画

外出禁止だったり自粛要請の中な、みんなに楽しんでもらおうとできた動画…

なんか胸にグッときます

 

 

one day more

 


戦いを目前にそれぞれの想いを歌い上げる歌

それぞれの立場正義は変わる

いろんな意見がある

 

その中で学生たちは、世界を勝ち取ろうと立ち上がる

そんな歌詞です

 

 

歌詞

(この歌は会話ではなく、それぞれが自分の気持ちを歌っているので。入り乱れた歌詞になっているw)

 

 

そして思うのです

世界を勝ち取ろう!

今は世界中が同じ気持ちだよね

コロナから勝ち取ろう!

ねっ!

 

 

 

そしてまた、羽生くんに萌え転がる日々を過ごすんだよ~~~~~~

 

 

 

 

 

ね、羽生くん!

がんばるぞ!おおおおおお!

 

 

今日も羽生くんと皆さんが健康でありますように!

 

 

 

 

 


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