ただいま | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

こんばんは

 

まだまだ興奮冷めやらぬ状態が続いていますが

ためるわけにはいかないHDDの整理にすぐに取り掛かったら

まぁ、いろいろ話題があること!

 

 

 

 

 

 

 

あははははは

 

とりあえず、気になったものをいくつか…

バラ1については、じっくりやりたいので

別の機会で←急げ!

 

 

 

 

まずは会見での出来事!↓この写真も気になるが…

 

 

あれ、くまのプーさんではない……? 16日の平昌五輪フィギュアスケート男子のショートプログラム(SP)。演技後に羽生結弦(ANA)が採点結果を待つ「キス・アンド・クライ」で手にしていたティッシュケースは、イチゴのケーキ型のものだった。

 

 

 

 

羽生は、くまのプーさんのティッシュケースを愛用していることで知られる。採点を待つ間、プーさんを抱く姿がファンの心をつかみ、演技後のリンクにプーさんのぬいぐるみが大量に投げ込まれる「プーさんシャワー」はもはや恒例だ。

 

 「ジュニアの頃から、ずっとティッシュケースにウィニー(プーさん)をつけていて、ファンの方々が投げ込んでくれるようになって、お部屋の中が全部プーさんになったような感じです」

 16日の会場にも、プーさんのぬいぐるみを握りしめるファン、髪を結ぶゴムやサングラスがプーさんというファンなど、いたるところで黄色と赤色の2トーンカラーが目立った。プーさんのコスチュームを着て、「自らプーさんになる」というファンもいた。

 

 なぜ、プーさんからケーキに? 16日のショートプログラム(SP)後の会見で、羽生は苦笑いをしながら「スポンサーの問題などがあり、持ってくることができませんでした」と経緯を語った。実はケーキの上にもプーさんと(友達の)ピグレットがついていたが、外してきたという。

 

 

いつものおまじないは?

 

 

 プーさんのぬいぐるみはホテルに置いてあり、頭をつかんで「行ってくるよ」と話しかけるおまじないを、2014年のソチ五輪と同様にしているという。「彼も応援してくれていると思います」

大量に投げ込まれたプーさんは、地元の人々に寄付することに決めているという。「気持ちはたくさんいただいています。毎回試合が終わって、とても幸せな気持ちになれるので感謝しています」と会見で語った。

 

 大会組織委によると「厳しく規制しているのは企業色のある観客の衣服やバナー(幕)で、選手が持ち込むグッズに大きな規制は設けていない」としている

 

朝日

 

 

あははははは

最高だね

 

黄色い熊とか会見で言ってるし(笑)

プーとピグレットを取ったのは…

あはははは

まさか、羽生くんじゃないよね!

 

まったく、感動のバラ1の後に

こんなおちゃめな話をするんだからね!

 

まったく、忙しい!

 

 

 

 

 

羽生結弦(23=ANA)が16日、平昌五輪(ピョンチャンオリンピック)フィギュアスケート男子ショートプログラムで圧巻の演技を披露してファンを感動させたが、ネット上ではテレビ中継に映り込んだ“生着替え”シーンが話題になった。

 

 

昨年11月にNHK杯の公式練習で右足首を痛めてから3カ月、最後の試合となったロシア杯から4カ月。ぶっつけ本番での五輪となったが、自己ベストに迫る111・68点で首位に立った羽生。演技後のインタビューでは17日のフリーに向けて「自分にとってはフリーのミスがここまで4年間強くなった1つの原因なので、また明日に向けてリベンジしたいなという気持ちが強いです」と決意を語った。

 テレビ中継ではその後、ウオームアップエリアに戻った羽生の姿を映し出していたが、羽生が着替え始めるとカメラが切り替わった。

 


 しかし上着を脱ぐ羽生の姿がわずかに映り込み、ファンは大興奮。ネット上では「羽生くんの生着替えがちょっと映ったの見て鼻血でそうでした」「羽生きゅんの生着替え最高!午後から頑張れる!」「羽生くんの着替えシーンなんて神聖すぎて見れない…!放送していいの…!?って思ってたらカメラ切り替わったからほっとしたと同時に残念に思いました…」といった声が相次いだ。

 

日刊スポーツ

変態だらけだな!

 

まぁ、羽生くんが一番だと思うけどね!←最高に褒めてるにこ

 

だって、「あのケガの話はどこにいっちゃったの?」と思わせるような完ぺきな演技を披露したんだからね!

あれだけの感動の後に、この映像

ビビったよね?

 

 

ああああああああああああああああ

バラ1いじりたい!←やればいい!

 

 

 

その前に…

 

 

↓とりあえず動画!動画をあげてもらえたのは嬉しかったけど海外はブロックされてるということなので、上げ直ししました。

Yuzuru Hanyu -his real face rigt befor his SP from Ao -蒼- on Vimeo.

 

 

 

 

 

 

 平昌五輪第8日の16日に行われたフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で1~3位の選手が記者会見を行った。

 17日のフリーの勝負のカギを握る4回転ジャンプについて、何本跳ぶかと尋ねられると、1位の羽生結弦(ゆづる)(ANA)は「あしたの調子次第で構成を決めたい」とするにとどめたが、3位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は「4回跳ぶ予定」と明言。「僕は、(上位2選手に比べて)ジャンプの質とプログラムの完成度が足りていない。(ジャンプの)種類を増やすことも大事」と語った。

 2位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)は「3回、予定通り跳ぶ。シーズン最初から変えていない」とした。

読売新聞

 

 

 

 

さぁ、いよいよ明日はフリーだよ!

 

その前にこれだね

17日男子公式練習8:25~9:05

 

 

 

 

羽生くん、おかえりなさい

 

あなたにたくさんの拍手贈ります

帰ってきてくれてありがとう

 

予想を裏切らないドラマティックな復活

 

感動をありがとう

 

あーーーーーー

バラ1語りたい!

 

 

 

では、おやすみなさい…

しっかり食べて、いっぱい寝てね笑顔

 

また、明日…

 

 


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羽生結弦「ああ、帰ってきたんだなと」 男子SP後会見

 16日にあった平昌五輪のフィギュアスケート男子のショートプログラム(SP)で、首位に立った羽生結弦(ANA)が、演技後の取材や記者会見で語った内容は次の通り。

 

 

 ――試合を振り返っていかがでしょうか?


 「そうですね、今日の朝、曲をかけた練習でサルコーを失敗してしまって、若干の不安もあったんですけど、調整方法も含めてしっかり、練習できない間、書類や論文など、いろいろなもので勉強したので、そういうものを出せたなと思います」

 

 

 ――気持ちとしてはどうでしたか?


 「今日はブライアン(コーチ)もジスラン(コーチ)も立っていたし、何よりも久しぶりに皆さんの声援を聞くことができて、ああ、帰ってきたんだなと思いましたし、そういうスケートを滑る幸せな感じとか、久しぶりに試合で味わえたなと思いました(声が優しくなる)」

 

 

 ――すごく滑る前に、びしっと入った感じでしたが。


 「別にリラックスしようと努めたわけではないんですけど、会場に来て、こうやってけがなく滑れることが楽しくて、やっぱり幸せで。そういうことを感じながら滑っていたと思います」

 

 

 ――滑り終えた時、今日の演技には満足でしたか?


 「とにかく満足という気持ちが一番ですかね。あとは明日がある、という気持ちが頭の6割近くを占めているので。せっかく試合が早く終わったので、しっかり明日に向けて調整したいなと思います」

 

 

 ――得点については?


 「なんか……。特に何も思っていないです。やれることをやったので、得点とかそういうことではなくて、今日の自分のコンディションの中で、できることはやったと思います」

 

 

 ――論文や書物を読んだのは、記事やノートを読み返したのとは違うのですか?


 「大学で論文の探し方などを学んでいるので、筋肉解剖的な論文だとか、トレーニングの仕方、インターネットの記事、そういったものについて勉強しました」

 

 

 ――明日の自分にはどれぐらい期待していますか?


 「特に特別な期待もしていません。特別な気持ちもありません。ただ、今日やるべきことをしっかりやれたと思っていますし、幸いにも今回の試合は演技が日中に終わるので、夜まで時間があります。今日できることは、これからご飯をいっぱい食べて、しっかり寝て、明日に備えることだと思うので、しっかりと回復したいと思います」

 

 

 ――以前、トリノ五輪で金メダルをとった荒川静香さんは、フィギュアスケートを穴の空いたバケツに練習(水)を注ぐものと表現しました。羽生選手のバケツは?


 「穴は空きっぱなしだと思いますし、底がないバケツ。幸いにもフィギュアスケートというスポーツをやっていて、こんなにもたくさんの方々が応援してくれていて、なかなかアスリートで応援される選手ってなかなかいないと思うので。その限られた1人の選手として皆さんからパワーを感じるし、自分もメンタルがそんなに強いわけではないし、むしろフィジカル的なところで言えば、けがが多かったり、風邪が多かったりしています。そういった中で、試合で力を発揮させていただけるのは、皆さんの応援があってこそ。僕がそれに応えようと思えるからこそだと思っています」

 

 

 ――前回の五輪から4年が経ち、よぎったことは?


 「特に前回の五輪だとか、そういったことは考えずに滑りました。もちろん五輪を知っているというのは強みでもあるし、自分自身がショートプログラム(SP)でノーミスだったことにすがりたくなる気持ちもたくさんありました。今回は幸いにも自分がけがをして、3カ月間試合に出られなかったこともあって、非常にスケートが楽しくて、皆さんの前で滑って、応援してくれたのを感じられた試合でもあったので、無事に滑ることができたかなと思っています」

 

 

 ――今回、ティッシュケースがくまのプーさんではなく、ケーキになったのは?


 「スポンサーの問題もあり、また著作権でしょうか、専門的な用語が出てこないので何と言えば分からないんですが、黄色いクマを持ってくることができませんでした(会場が笑う)。前回のソチ五輪同様に、ホテルの部屋に連れてきて、昨季、おまじないのようにやっていた、頭をつかんで『行ってくるよ』というのをいろいろやっていて、彼も応援してくれていた。実はあのケーキの上に、プーさんとピグレットがついていて、ティッシュケースのケースにつけています」

 

 

 ――大量のプーさんは今後どうするのでしょうか?


 「毎回毎回やっていることなんですけど、現地の方に、今回だったら平昌の方々に寄付することに決めています。もらったものを寄付するというのはどうかと思われるファンの方もいらっしゃるかと思いますが、気持ちはたくさんいただいていますし、毎回試合が終わって幸せな気持ちになれるので、感謝しています」

 

 

 ――明日のフリーでは、4回転をどのように跳びますか?


 「明日のことについてはまだしゃべるつもりはありません。明日の調子次第で、構成を決めたいと考えています。こうやってたくさんの4回転の種類が跳ばれ始めて、もちろん種類だとかそういうものが、必要になってきていると思います。今回SPで1~3位になった選手の中は、サルコージャンプ、トーループジャンプでまとめてスコアを取っていますし、僕の隣にいる宇野選手は、やはり難しい種類の4回転を入れて高得点を取っています。どっちも正解だと思っています。その選手に合ったものがあると思いますし、その選手の理想があると思います。そこをめざしてやっていきたいと思います」

 

 

 ――前回の五輪から時間が経ち、ボーヤン・ジン選手や宇野昌磨選手のような世代と戦うことになり、どのように感じていますか?


 「実は僕の場合は、ハビエル選手たちの世代と比べるとちょっと若くて、宇野選手やボーヤン選手の世代から比べるとちょっと古くて、中途半端な位置にいるなと思っています。僕が出る試合にはいつも先輩、お兄さんみたいな人たちがいて、僕のことを慕ってくれる後輩、日本、世界の仲間がいて、戦っているという感覚はほとんどないです。いっしょにスケートをやっていることがうれしいし、何よりも皆さんがすばらしいスケートを持っているので、みんなのスケートが見られるように、僕も祈っていますし、僕もその1人としていい演技をしたいと思っています」

 

(構成・藤田太郎)

ショートあとプレカン

https://digital.asahi.com/articles/ASL2J34YGL2JUEHF003.html