66年ぶりの大会連覇を目指すなか、羽生陣営は「ユヅについては一言も発言を許されていない」と“鉄のカーテン”を引いていることを明かした。米スケート専門メディア「icenetwork」が報じている。
Top-secret Yuzuru Hanyu
氷上での練習再開まで時間を要した23歳について「最高機密のユヅル・ハニュウ」と紹介し、ブライアン・オーサーコーチのコメントを紹介している。
「ユヅについては一言も発言を許されていないんだ」
同じく教え子のハビエル・フェルナンデス(スペイン)の欧州選手権出場に伴い、モスクワ入りしている恩師は羽生の現況について口にすることはできないと話したという。“かん口令”はオーサーコーチ自身が指示したことのようで、「私もそれに従うよ」とインタビューに答えている。
記事によれば、その後オーサーコーチは満面の笑みを浮かべながら、羽生に関しては「万事上手くいくよ」と話したという。
拠点とするトロントに戻り、“静か”に調整を続けてきた羽生。ネイサン・チェン(米国)や宇野昌磨(トヨタ自動車)、出場濃厚なフェルナンデスら強力なライバルたちを相手に、平昌のリンクでどのようなパフォーマンスを見せるのか。大会まで残り1か月を切り、注目は日を追うごとに増している。
ゆ>言っちゃだめ!
蒼>はぁい♡
おはようございます
まずは、昨日のお気に入り記事から~
「かん口令」当然よね~
過熱するマスコミのことは、オーサーがずっと言っていること。
そこから羽生くんを護るためにオーサーはいるんだものね
1番重要で、大変な仕事
はい、しっかりお願いします!
スポーツの世界では情報戦だってある
自ら手の内を必要以上に見せる必要はないんだよ
黙っていることも必要
そして、周りは冷静になることも必要なのよ
ね、メディアさん!
ファンはもう待つことには慣れているのでね!
で、いろんな情報にBBI会議が始まった←
あーでもない、こーでもない(恥ずかしくて詳しく書けない←)
でもね、そんなときに絵子ちゃんが旦那さんからもらったスクショを持ってきたんだよ
毎回深呼吸して
自分の機嫌を整えるごとに、
あなたの力は増していく
素晴らしい旦那さんだな~
うちの旦那とは違うわ(-_-;)
呼吸って大事だよね…
BBIで話がまとまってきた
みんなで深呼吸をしよう
絵子>この画像がいってるみたいに、もし呼吸をゆっくりして
自分を整える事に数秒でも費やしたら
そしてそれが確実に自分を新しくするんだったらやらない手はないよね
新しい深呼吸する前と後の自分は違う自分
深呼吸した後の自分の力は増してるんだよ
旦那さんのスクショと絵子ちゃんの言葉で本当に思ったよ
人って何かをするとき、緊張してしまったとき、無意識に大きな深呼吸をするでしょ
あーこれって、自分を整えその「何か」に向かっていくためのもの力を得ようとしていたんだなって
だから、不安や心配になった時にもこれって有効だよね
憤りを感じたちも使えるよね?
一つの深呼吸だけで、心が落ち着いたりできるじゃない?
そして、またつながるんだよ
SEIMEIの冒頭に入れた息の音…
この感じがちょうど自分が緊張していても何をしていても呼吸を整えるのにもいいと思った
大きく息を吸うことで呼吸を整える
きっと精神も整うんだよね
そして太鼓の音とともに、その力を爆発させる
だから、深呼吸をしてみよう
さぁ、深呼吸をしてさっきまでの自分とは変わったかな~
ゆづのような笑顔になってね♡
そして、本題に行く前にまずこちらの記事を…←
羽生結弦 12席分のトリプルアクセル
羽生結弦選手が異質のアクセルを飛んだのは昨年11月、長野でのNHK杯のことだった。前日のSPで2位以下をぶっち切り、フリー当日の午前練習。全選手の曲かけ練習が終わりカメラマン席には弛緩した空気が漂っていた。他の選手たちから距離を置き、彼がトリプルアクセルを2回飛んだ。そして助走スピードを上げた3回目だった。恐ろしく飛距離の長いアクセルを飛んだ。1回転、2回転…。シャッター連射のすき間から彼が回転を途中で切り上げ着地したように見えた。
「やめたよね?」。
「うん途中で降りた」。
失敗?カメラのモニターで確認してみると間違いなく3回転半回っている。
そして4回目のアクセル。今度は恐ろしく高く飛び、派手にコケた。
飛距離の長いジャンプと高さのあるジャンプ。単なるバリエーションだったのか、4回転半への挑戦の過程だったのか、それはわからない。
スポニチ[ 2016年9月1日 10:45 ]
羽生くんのジャンプは高さも幅も両方を兼ね備えた跳び方をする
普通なら失敗しそうな身体を投げ出すような大きなジャンプ
もう、フィギュアファンなら知っている事実だね
もちろん関係者もね
4回転でなくても、こうして、その大きさを「12席分」なんて面白い表現までされるほどの大きさなんだよ
http://perform-live.com/blog/video-analysis-of-figure-skating/231-quad-lutz-what-else.html
そして今季のこの4Lz!!!!
高いな…69センチだってΣ(゚Д゚)
さぁ、本題です(笑)
昨日の朝日の記事ですね
問題は記事の内容というより、この1枚なのかな
だって記事は点数もまだない5回転の話だから(笑)
相変わらず、詳しいこと、細かい数字は弱いのですが…←でも書く(笑)
でも、さすがに最初にこれを見たら???????になりました(笑)
はい、ここで深呼吸です
どうやら、ゆづの4Loとショーマの4Fを比較されているようなのですが…
冷静になってもそこは思う、なぜ同じジャンプじゃないの?
比較できないじゃん!
まぁ、そのほかにもツッコみどころは満載のようなんですが
この比較表さ、どのジャンプを比較したかも載っていないのよね
そこが大事なんだけどな…
だって↑の4Lzは高さ69センチ
※↑参考資料
そして思ったのよね
この大事な時期に、この記事って誰の得にもならないのかなって
氷上練習を再開して間もない選手と
ジャンプの安定感の修正をしている選手
この二人を並べて、今5回転の話はいらないし…
これってこの二人を使って、よくわからない数字を並べてるだけでしょ
二人が、一生懸命にメダルを目指し毎日命がけで練習しているのに失礼だと思ったのよね
羽生くんを刺激したいのか何なのか5回転の話とか←今いらない!
表の数字がすべてショーマの方が大きいとか、これってショーマにも負担にならないのかな~とか思ったり
中京大学スポーツ科学部の湯浅景元(かげもと)教授が、羽生選手と宇野選手が16~17年のシーズンに跳んだベスト4回転ジャンプを解析したところ、羽生選手の回転速度は毎秒5・71回、宇野選手は毎秒5・97回だった。また、別の解析では、金選手が滞空時間で0・76秒を記録した。
とあるけど、羽生くんのはベストジャンプではないようだし…
そういうジャンプと比較されて、ショーマも凹むでしょ?
そういうジャンプとしか比較してもらえないのかとね
なるべく、こういう記事はいつもスルーしてきたけど
あまりにも選手に対して失礼だと感じてしまってついつい書きたくなりました(笑)
あははは
一呼吸では足りなかったかな?
ゆ>足りないね!
蒼>すいません…
さぁ、今日も大きな深呼吸で新しい自分で1日を始めよう!
「ユヅについては一言も発言を許されていない」
ということなので、出てくる情報の信ぴょう性については、もう考える必要はないね!
ゆづは元気に毎日その日に向かって練習しているということなんだからね
信じてまつのみです
では、羽生くんも皆様も気持ちの良い1日が過ごせますように
行ってきまーす
NHKのデータマンが見当たらない…
動画で上がってるのかな?
見つけられません(;´∀`)