公式練習2日目 2017AC | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

 

 

 

4SSO

その後にオーサーとアイコンタクト

 

 

3A着氷乱れ

 

 

 

コンビ1本目パンクの2Tコンビ

 

 

でも、音楽聞き

唄い、右手は鍵盤をたたいている

 

 

うん、大丈夫~

私は公式練習が完璧な方が心配するたちなのでにこ

 

 

 

ちょっと悔しそうだったけどね

でも、すぐに計算を始めてたし

うんうん、大丈夫だねおんぷ

 

 

 

 

 

 

 

では、また後程~

今日は新衣装がっにこ

 

ここにも追記するかなおんぷ

 

 

 

最高の滑り出しではなくとも、価値あるものにする。今季初戦に臨む羽生は、蓄積疲労の影響で約10日前から右膝にわずかな痛みを抱えていることが判明。本人は「大事には至っていないけど、至らないように。右足踏みきりのものは抑え気味に」と説明した。

 

 技の基礎点が自身最高である4回転ループは、右足に負荷が掛かるため今大会は回避の方針。平昌五輪シーズンの幕開けを前に「やりたい気持ちはすごくいろいろあるけれど、一つ一つ抑えながら」と努めて冷静に語った。

 

 それでも“逃げ”の試合にはしない。足の負担も考慮しフリー前半は3回転に抑えて力を温存するが、後半はコンビネーションを含む4回転ジャンプを3本並べ、最後は羽生が得意とする2本のトリプルアクセル(3回転半)で締める構成で勝負する。「後半はこの構成がマックス」と羽生。最後まで滑りきれれば、大きな手応えをつかめるはずだ。

 

 演技後半に自信を得られれば、五輪連覇を見据えたプランも広がる。その最大の要素がこれまでも練習してきた4回転ルッツだ。フリー冒頭は3回転ルッツを予定している上に「今季のプランに入っている」とブライアン・オーサーコーチ。4種類目の4回転を視野に入れている。

 「この試合は五輪で最高の状態を迎えるためのプロセスだ」と同コーチ。羽生も「今できることを出し切る」と意気込んだ。自身を超えるプログラムの完成へ、無理はせず、着々と歩みを進める。

 

デイリースポーツ

 

 

 

 

 

 

 

フィギュアスケートのオータム・クラシックは22日(日本時間23日未明)、カナダ・モントリオールで男女の公式練習があり、男子の羽生結弦(ANA)は同日に行われるショートプログラム(SP)の調整をした。「後半は今までよりも明らかに高い(得点が狙える)構成」と話す羽生。練習でショパンの「バラード第1番」の曲をかけて滑った際は、冒頭の4回転サルコーと後半のトリプルアクセル(3回転半)ジャンプの着氷が乱れ、最後の4回転―3回転ジャンプは回転が少なくなった。軸が傾くジャンプが見られた。その後も4回転の感覚を確認し、練習後半にはきれいな4回転サルコーを決めた。 

 

朝日デジタル

 

 

 


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