4SSO
その後にオーサーとアイコンタクト
3A着氷乱れ
コンビ1本目パンクの2Tコンビ
でも、音楽聞き
唄い、右手は鍵盤をたたいている
うん、大丈夫~
私は公式練習が完璧な方が心配するたちなので
ちょっと悔しそうだったけどね
でも、すぐに計算を始めてたし
うんうん、大丈夫だね
テレビ朝日 フィギュアスケート@figureskate5ch【PR動画】 「神様に選ばれた試合」9月24日(日)ごご1時55分 ※一部地域を除く 先日お伝えした番組の一部を一足お先に公開! 「羽生結弦 今シーズン初戦 完全速報!!」 「伝説の演技 SEIMEI 新事実告白!!」 盛り沢… https://t.co/Z9ZZ9kIQv4
2017年09月21日 15:06
読売新聞写真部@tshashin【#フィギュアスケート #オータム・クラシック】オータム・クラシック男子SPは日本時間23日午前に行われます。リンクで調整する #羽生結弦 選手、#ハビエル・フェルナンデス 選手です。#カナダ #モントリオール… https://t.co/fIeNKAG0FA
2017年09月23日 03:04
では、また後程~
今日は新衣装がっ
ここにも追記するかな
最高の滑り出しではなくとも、価値あるものにする。今季初戦に臨む羽生は、蓄積疲労の影響で約10日前から右膝にわずかな痛みを抱えていることが判明。本人は「大事には至っていないけど、至らないように。右足踏みきりのものは抑え気味に」と説明した。
技の基礎点が自身最高である4回転ループは、右足に負荷が掛かるため今大会は回避の方針。平昌五輪シーズンの幕開けを前に「やりたい気持ちはすごくいろいろあるけれど、一つ一つ抑えながら」と努めて冷静に語った。
それでも“逃げ”の試合にはしない。足の負担も考慮しフリー前半は3回転に抑えて力を温存するが、後半はコンビネーションを含む4回転ジャンプを3本並べ、最後は羽生が得意とする2本のトリプルアクセル(3回転半)で締める構成で勝負する。「後半はこの構成がマックス」と羽生。最後まで滑りきれれば、大きな手応えをつかめるはずだ。
演技後半に自信を得られれば、五輪連覇を見据えたプランも広がる。その最大の要素がこれまでも練習してきた4回転ルッツだ。フリー冒頭は3回転ルッツを予定している上に「今季のプランに入っている」とブライアン・オーサーコーチ。4種類目の4回転を視野に入れている。
「この試合は五輪で最高の状態を迎えるためのプロセスだ」と同コーチ。羽生も「今できることを出し切る」と意気込んだ。自身を超えるプログラムの完成へ、無理はせず、着々と歩みを進める。
フィギュアスケートのオータム・クラシックは22日(日本時間23日未明)、カナダ・モントリオールで男女の公式練習があり、男子の羽生結弦(ANA)は同日に行われるショートプログラム(SP)の調整をした。「後半は今までよりも明らかに高い(得点が狙える)構成」と話す羽生。練習でショパンの「バラード第1番」の曲をかけて滑った際は、冒頭の4回転サルコーと後半のトリプルアクセル(3回転半)ジャンプの着氷が乱れ、最後の4回転―3回転ジャンプは回転が少なくなった。軸が傾くジャンプが見られた。その後も4回転の感覚を確認し、練習後半にはきれいな4回転サルコーを決めた。