おはようございます
こちらのページはCOC2014の記録のみで何もないんです
ごめんなさい
ISUリザルト
http://www.isuresults.com/results/gpchn2014/index.htm
=SP=
羽生結弦選手2014中国杯SPB・ユーロ解説翻訳
プロトコルhttp://www.isuresults.com/results/gpchn2014/gpchn2014_Men_SP_Scores.pdf
=FS=
羽生結弦選手2014中国杯6分練習、B・ユーロ解説翻訳
羽生結弦選手2014中国杯FS、B・ユーロ解説翻訳
プロトコルhttp://www.isuresults.com/results/gpchn2014/gpchn2014_Men_FS_Scores.pdf
羽生結弦、流血アクシデント乗り越え2位 滑りきった後に涙
http://www.huffingtonpost.jp/2014/11/08/yuzuru-hanyu-china-cup-2014_n_6125780.html
事故はフリー演技前の練習時間に起きた。勢いをつけて後方へ滑っていた羽生が体勢を変えて振りむいた瞬間、中国の閻涵(えんかん、18)と正面から激突。そのまま顔面からリンクに倒れた。
羽生はしばらく仰向けに倒れたままだったが、一旦、立ち上がろうと試みる。しかし、起き上がることができず、救護隊が羽生の肩を抱えてリンクの外へ誘導する事態に。出場が見送られるかとみられたが、頭とアゴにテーピングを施して、羽生はリンクに姿を表した。
今季、羽生がフリーに選んだのは「オペラ座の怪人」。冒頭に4回転が2回、また、後半にはトリプルアクセルを始めとする3回転ジャンプが繰り返される構成だ。羽生は最初の4回転ジャンプを3回転に回避したり、2回目の4回転ジャンプで転倒したりもしたが、後半の3連続ジャンプを決め、最後まで滑りきった。
得点が発表されると、羽生の瞳からは涙があふれた。
http://news.livedoor.com/article/detail/9457191/
羽生選手と松岡修造さんのインタビュー部分の全文。
羽生「すみません、申し訳ない」
松岡「なんで申し訳ない?思いが凄く伝わってきました」
(車いすに座っている羽生選手に声をかけると同時に膝を落とす。)
羽生「ありがとうございます。とんでもないです、立ってください」
松岡「(演技を)やめる選択肢はなかったんですか?」
羽生「いや、考えました。直前の6分間の練習が終わった後に『こんなんで終わるんだー』と
思って。というか、さすがに立てなかったんで。
みぞおちにいっちゃってて、息できなくて」
「なので『このまま僕、スケート終わるのか…』と思いながら天井を見てたんですけど」
「でもやれたから大丈夫です」
松岡「(ソチ五輪で)金メダル取った後、『伝えなきゃいけないことがある』って言ってたじゃ
ない。それ、何だろうな?と思ったんだけど。みんなに伝わったと思う。
『諦めない』ということがね」
羽生「でも、諦めなくて本当に良かったと思います」
「ありがとうございました。本当に皆さんに助けられました。ありがとうございます」
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