読みながら、私はいつか私と父の事を考えていました。
私は、いつも父や母から愛された記憶がない と自分で思っていました。
記憶がない=愛されていない=私は価値がない人間だ といつも思っていました。
ですから、小さいながら生きていく為に、この両親に捨てられない為に
どうしたら、嫌われないか、いつも両親の顔色をみるようになっていました。
大きくなるにつれて、それが他人に対しても行われている事に気づきました。
何度かsakiのセッションを受けるうちに
何年もかかりましたが、ようやく両親へ私の気持ちを伝える事が出来ました。
勿論、思いのすべてをぶつけたわけではなく、ホンの一握りなのですが、
私にとっては、とても大切で、勇気が必要な事でした。
そして、その年の私の誕生日に
「おたんじょうび おめでとう おめでとう」と全部ひらがなの父からのメールが来ました。
携帯メールをようやく覚えた父からの、最初で最後のメールでした。
このメールを見た時に、私は涙がでて止まりませんでした。
「私は 愛されていたんだ」とようやく気付く事が出来たのです。
セッションで、何度も愛の記憶をシェアしてもらっていたのですが、
ようやく繋がった感じがしました。
父は今はいませんが、sakiが教えてくれた
「亡くなった後でも、親子の関係は学べる」
という言葉の通り、少しずつですが、これからも学んで行こうと思います。
父だけじゃなく、母にも もっと我儘を言って行こうと思えた
そんな時間でした。
今日も読んで頂いて有難うございました m(__)m
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