無料ながら、多機能で、単体で十分にシステムトレードを行うことが可能なため、世界中の証券会社やFXトレーダーから支持されているソフトです。
また、無料で使用できるため、世界中のプログラマー人口が多いこともあり、フリーで公開されているソースコードをそのまま使用することができることも、大きなメリットの1つです。
メタトレーダーは、FXのトレーディングプラットフォームの1つです。
トレーディングプラットフォームとは、日本語に訳すと、取引環境、または、取引の枠組みという意味になります。チャートやテクニカル指標を表示したり、注文を出したりと、FX取引に関する一連の機能を備えているソフトウェアのことを言います。
トレードステーション、Ninja Trader といった有料のトレーディングプラットフォームでは、毎月の使用料が掛かってしまうのがネックです。
また、VT Trader のように、無料のプラットフォームであっても、安定性に欠けるようでは、安心して自動売買の運用をすることができません。
機能的にもメタトレーダーのほうが充実しています。
証券会社が独自の自動売買ツールを用意していることもありますが、開発環境が独自仕様であるため、プログラマー人口が少なく、開発のための情報が少ないことがネックになることもあります。
プラットフォームに対応している証券会社が少なく、トレーダーが証券会社を選択できないと、
証券会社の手数料改定などで高い取引手数料を支払わなければならなくなるリスクは潜在的にあります。
一方、メタトレーダーは、世界中の業者で採用されているので、手数料が高いと思えば業者を変更することができることもメリットの1つです。
