わたしは、わたしを助けてあげたいのだと思う。

雨の車の中で丸まっていた寒い夕方、渡り鳥を見送った満月の夜、夏の雲を追いかけていた坂道、石ばかりの河原

たくさん恵まれて愛されきたけど
昔のこと、忘れていってしまうのに

記憶の孤島みたいに、残る
あの日の、ひとりぼっち。




でも、あの娘に無駄じゃないよ今と繋がってて言葉にして形になるんだよそれで誰かが喜んでくれたりするよ。

そういってあげたい。
助けてあげたい。

今だって何も持ってないから
あの日は、わたしの少ない持ち物。生かしてあげないと、何もない。

あの日の事、言葉にできたら、わたしの…


いつかかならず。
助けに行く。
待ってて。
歩いていたら、青い羽の蝶が歩道の真ん中で死んでいて
まだ踏まれていなくて
羽をそっと摘んで街路樹の傍に除けた
手を合わせて、弔ってあげたかったけど
なんだか恥ずかしくてできなかった
そういう自分を恥ずかしく思った
があるのなら、そんな力があるなら、やっぱり「ありがとう」って思っていたいし、それで起こるよいこと、は全部貴方のとこに跳んでいって欲しいよ。
なかなか、更新できなくてごめんなさい。
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急に涼しさが肌に沁みるようになりました。
体を大事にしてくださいね。