魔の月曜日が終わりました
なんてね。
今日も朝から新刊の山と格闘していました。
大げさな…!と思わないでね。
本って、束になるとすごーく重いんですよ。
それを何十冊も入力、バーコードシール貼り、蔵書印押し、受け入れ番号の記入、装備…
と、えんえん続くんです。
早く、子どもたちの手に渡したいけど、なかなかすぐには…
今はやっとすべての入力終え、バーコードシール印刷し…
ってところです。
今週は水曜日も勤務あるから、1人でせこせこやりたいです…
それにしても今日は暑かった!
突然、夏日でした。
窓を開けてれば、風が涼しいけど、紙とか飛んじゃうし〜
誰もこない時ならよいけどね。
図書委員会が午後からあって…
図書当番サボった子が吊し上げ……っじゃない、ひとりひとり来れなかった理由を聞かれてました。
その後、読書週間中にたくさん本を借りた子にご褒美のしおりをあげようと、宛名書き。
さんづけにしよう、とか、気持ちよく受け取ってもらえるように、とそれぞれ工夫しているようでした。
しかし…!委員会が終わったあと、部屋中の窓を締められて暑い思いをさせられちゃいました。
先生が、子どもに委員会の仕事について指導されてるみたいで、口ははさめなかったけど…。
あまりに暑くて、汗だくになり…
やりかけの本をまたダンボールに詰め込んで〜、なんて力仕事!この仕事始めてから、ずいぶん力持ちに〜だわ。
思いあまって、連絡ノートにも書いたし、職員室におられたので口でも伝えました。
私が来てる日は、図書委員会の子じゃなくって、最後に私が戸締まりする、ってことにしてください〜!って。
これから夏がきたら、暑くてたまんないものね。
もうひとり、司書が残って仕事してるんだ、ってことをいい加減、思い出していただきたいもんです。
電気消してく児童もいるし、先生でも何も気づかず、そのまま行ってしまう先生もいる。
私は透明人間じゃありませんから〜
いるんだ、って意思表示をこちらからしていかないことには、いつまでたっても改善されないもんね。
頑張って、少しでも前に出ていきたい、もんです。