含歯性嚢胞&親知らず摘出手術~退院まで(長いです!) | あんずの⁑S★L Life⁑

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学校司書の仕事の記録と日常ブログです。
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今日の午前中に、退院してきました!
昨日は手術のあともずっとベッドに寝ていたので、寝ながら更新するのもキツかったので、お休みしました。
記憶がまだ新しいうちに記録しておきます。


ダイヤグリーン手術準備~手術~手術後ダイヤオレンジ

さて、手術当日がやってきました。
この朝は7時からが絶飲食になっているので、飲み物も✕です。
なので、朝5時頃から、時々お水をゴクリ飲んでました。
6時頃にトイレにいきました。お通じあり!
前日の朝なかったので、その分かもしれないけど。




そのうち点滴が始まりました。ちょっとしまったなと思ったのが、この時に着ていたパジャマがかぶるタイプのものだったことです。
でも看護師さん、馴れたもので、まずシャツの腕に点滴の管を通して、その服を私がかぶるというやり方でバッチリ!
前開きのパジャマも用意していたのに。
知ってたら最初からこれにしてたのに。
この後も結局ずっとそのかぶるタイプのパジャマを着たままだったので、ちょっと困ることもありました。
でも診察で口腔外科の外来に行く時はあまりパジャマパジャマしてない服の方が都合がよかったです。
入院の経験がおありの方なら、知ってそうなことですが。

で、点滴は手術中も、後もずっと続きました。術後も夜中の11時まで看護師さんが新しい点滴と交換に来ていました。
これは退院した朝までありました。量は少なかったですけど。
これだけでも看護師さんは本当に大変なお仕事ですね!

それから、手術の服にお着替えとなりました。
これも看護師さんがお手伝いくださいました。
肩から腕のところから、パチパチとスナップで取れるようになってて、ここをはずして点滴の管も入れられるし、手術室では、肩の部分を取り外して、ちょっと見、あはっ(*/□\*)てなりそうな具合。でも手術のためならしゃーないですわね。

後、靴下というか、サポートストッキングみたいのを履きました。
後で写真撮りました。こんなのです。

上から撮ったら、すごいぶっとい足に!ガーンガーンガーン
お見苦しい!
このストッキングは購入ということで、持ち帰れました。サポート力が強いので、飛行機に乗った時などエコノミー症候群の予防に使えるそうです。
看護師さんからの情報でした!
爪先のところが割れていて足が見えます。
何とかかんとかという商品の医療バージョンだそうです。

あ!着替える前に、もう一度トイレにいってきました。
今回、おしっこの管はつけないので、トイレにいく必要があったのです。この点は大丈夫でした。
このことを聞かれたのは、手術室の担当の先生からでした。前日のことです。
余談ですが、この若い女の先生は茶目っ気のある可愛い感じの方でした。お名前がHさんと略しましょうか。実は姓が、私が声楽のレッスンを習ってる先生と同じだったので、あれ!と内心笑ってしまいました。
2回目におしっこの管についてのお話をした時や、当日の手術室でも、気軽に、「ヤッホー!H○○です!」なんて声をかけてきてくださいました。
それから、麻酔がかかるまで好きな音楽を流してくれるというサービスのようなこともされてるそうで、私はクラシックにしてもらいました。
当日は、「ピアノ曲を選んでみました」と仰るので、「私も好きです」とか言ったら、「そう!よかった!!」とお答えくださいました。

着替えたら、次は移動です。
昔、子宮筋腫の手術をした個人病院では、車椅子に乗っての移動でしたが、この総合病院では病棟ベッドごとの移動でした。
ベッドに寝たら、看護師さんがベッドを高く上げて、ロックを解いて?移動が始まりました。
点滴はベッドに繋げる点滴台?に付け替えて、ベッドごと運ばれていきました。
子宮筋腫の手術した病院では、車椅子で行って帰る時は動けないのでストレッチャーで運ばれ、病室に着いたらその場でベッドに移されていました。
これは、もしかしたら、個室ならではの対応だったのかも?
4人部屋だったら、スペースの関係でストレッチャーは入れられないのかも?なんて後から気づきました。
ベッドごとの移動もすごいですけど。
2人の看護師さんが運転されて!爆笑
とっても運転が上手よ!すれ違う看護師さんの方がそう仰っていました。
で、通路も楽々通って、ベッドごとエレベーターで2階へ!!そのまま手術室と書いてある扉をくぐると、手術室前日というのがあり、そこで頭にシャワーキャップのようなものを被せられました。
そこで、例のH○○さんがいらっしゃって、名前と手術の部位を聞かれました。答えると、手術室扉が開き、ベッドが手術台に横付けされ、高さもぴったりになったところで、自分で台に乗りました。枕の位置に頭が来るように、と言われたけど。台は人1人の幅しかないんでずり上がるのも恐る恐るでした。
仰向けになったら、目の前に手術室のでっかいライトが見えました。
そこを見ていたら、横からいろいろと手術のための処置をされました。術着の袖のスナップが外され、肩出しになり、指に酸素濃度を計るクリップ、点滴が右手なので、左腕に血圧計を付けられ、心電図の機械につながれ……
その時に、また左側からHさんが声をかけてきて、
「クラシックをかけておきましたよ!ピアノ曲にしました」と仰るので、私も「ピアノ曲好きです」と答えていました。
何の曲かわからなかったけど、確かにピアノ曲でした。
これは麻酔をかけて、意識がなくなるまでかけていた、と思われます。
というのは、一瞬は聞いたと思ったけど、酸素マスクをつけられた後はよくわからなくなりました。
「これから麻酔が入っていくので眠くなっていきますよー」と麻酔科の男の先生の声が聞こえて、そうかと思い、でもまだ何ともないなと天井を見ていたら、ふっと頭の奥にモヤがかかったような感じになりました。
それが、私の意識が続いたおしまいらへんのところでした。
そこから、何か白っぽい空白の部分があったように思えます。
子宮筋腫の手術の時には、白ではなくて黒だった気がします。ブラックアウトしてからの目覚めだった気がしました。
それが、今回はホワイトアウトみたいな?
そんな印象があります。

今回の手術では、事前にどんなことをするよー、とか、音楽を聞かせてくれたり、気軽に、笑顔で接してくれたり。
またもちろん手術は口の中の親知らずと嚢胞の除去だけですし、痛い痛い背骨への麻酔注射もありません。そこのところが、違いでしょうか。
(またしても余談ですが、私はこの注射を次男の帝王切開時にも経験してます。すごーくイヤでした!)

今回は、そんなことで、だいぶリラックスできて手術に向かいました。

その白いような部分が何枚か続いた後に、ふいにまた頭の中がぼおっとしてきて、「○○さん!目を開けてください!」と声が聞こえてきました。感覚としては、水の中から、無理やり引き上げられるような感覚でした。すごい苦労した感じ。やっと目を開け、みたいなところでしょうか。

この声は麻酔科の先生だったのかな?
「終わりましたよ!」って、また明るい笑顔のHさんが声かけてくれたような気がします。

その後、鼻から喉に通した管が抜き取られるのが瞬間的にあって、血圧計もクリップも外され?
口腔外科の先生から、「今、3時です」とお聞きしました。始まったのが1時くらいだったので、2時間程度かかったのでしょう。

これが、事前に渡された、手術に関する細かい流れです。読んだけど、頭によく入ってなかった気がします。後からふりかえると、そ
うだったーという感じです。

また手術室を出て、前室に行くと、口腔外科の先生が取った親知らずと嚢胞らしき赤っぽいものが浮いた小さな容器を見せてくださいました。
嚢胞は液体の中で、潰れて浮いてました!
親知らずも、いくつかに割れていてました。
そうなんだーと思ったら、
そしてキャップを外され、病棟に戻ります。
そこの場面で、口腔外科の先生が、「誰もきてないから…」と他の先生方に仰っていたのは、私の家族が誰も付き添いにきていないという意味だったでしょうか。
でも、付き添いは要りませんよ、とお聞きしたのは、口腔外科の看護師さんからでした!
人によって考え方は違うでしょうね。

なんで、空の付き添いの待ち合い室を通りすぎーー
またベッドのまま、病室に戻りました。
病棟つきの看護師さんが見えられて、血圧計と指にクリップをつけ、酸素マスクをつけてくれました。
口の中には、唾と一緒に血液が出てくるもので、それが一番大変でした。
痛みは麻酔効いてたのか?なかったです。
唾と血液を看護師さんが、ジュージュー吸い取りする機械を持ってきてくださってやってくださいました。
自分でもやれるようにと、管の真ん中にいったん吸い込みを止めるような仕掛けをつけていってくれたけど、やり方がよくわからないし、吸い込み口が血でドロドロに汚れているし、で、計量カップのようなものに口の先を入れてもしあふれてしまったら!と思って、できませんでした。
結局、看護師さんにお任せするしかなくて、一回だけナースコールを押していました。
どうしようかな?と迷ってるうちに、指が押してたみたい。
そしたら、別の看護師さんが来てくださって、汚れた管を取って、大元の容器も水できれいにしてくれました。

夕方、口腔外科の先生が病室まで来られて、まだ血が出てくることと、今日いっぱいはベッドで寝ているように、ということ、夜の10時以降は水を飲んでもいいこと、トイレは看護師を呼んでついてきてもらうように、とのことを
1人でうろうろするのは、翌日の朝だそうで。
トイレだけは10時以降は1人でもOKってこと?と解釈したけど。
まあ実際、最初の頃はちょっと立つのさえふらふらする感じだったし、点滴の管を踏んでしまったら大変!なので、ここにかけたらいいんですよ、と教えてもらったり、あと隣の方が床に敷いているマットを踏んでいったら、それはセンサーになって呼び出しかかるので、踏まないようにと教えてもらったりもしたので、ついてきてもらえてよかったです。
この日の夜中の看護師さんは、ざっくばらんに話される方で、ちょっと勤務校におられる某支援員の先生を彷彿させるような方でした。喋り方が似ていると思いました。
昼間の、ベッドを押してくださった若そうな看護師さんは、ちょっと頼りないような?細い声で、おずおずという感じで話される方でした。でも退院の前の診察にいくときもエレベーターに乗って降りてくれたり。
親切でした。きっと先のような看護師さんだったら、エレベーターまでだったかもしれない?

看護師さんと言っても、いろいろですねニヤリキラキラ




点滴は夜中までつづきました。
例のざっくばらんな看護師さんが夜中まで点滴の様子を見にきてくださったり、様子を聞いてくださったりもしました。

細っこい看護師さんは昼間の勤務だったのでしょう。
診察の時、途中までついてきてくださっていました。
   


ダイヤオレンジ退院までダイヤグリーン

さて、翌日朝は、ついにー!
朝ご飯が出ましたーーやったーーー爆笑ラブラブラブラブ
もしかしたら、出ないのかも?と危惧していたので、交替で朝の看護師さんから、離乳食みたいな朝ご飯が来ます、と伺った時には内心、小躍りしてました。


全粥とミキサー食、牛乳でした。
でも、離乳食だったけど、味付けはちゃんとありました!
正直、最初の日に出た食事より美味しく感じました。
絶食のあとだったからかな?
右下が、鰹節の味。みそ汁の味噌抜きって感じ。
右上の白いのがお豆腐。ちょっとごま豆腐のような舌触りしました。
そしてその横のオレンジ色っぽいのは、にんじんだったかな?いやトマト味だった気もしてきましたーなんていい加減な!
ともかく細かい味はわからないけど、おいしかった。絶食後だったからかな。いずれにせよ、栄養士の方に感謝です!!

お粥は多すぎた。
ちょっとつらかったかも?
ぎりぎり残ったのは、スプーンにとっておかずの容器に残ったものをつけて食べたら、けっこう食べられました。
で、完食!!

よく食べた!!私よ!!エライー!?ニヤリ!?

その後は、先にも書いたように外来に診察を受けに行ったのですが、めんどくさくて昨日から着てたパジャマの上に何か羽織るもの引っかけて行ったんですよ。

まぁ短期だけど入院患者だったし、いいかな?と思って。
でも、これも先に書いたと思いますが、
パジャマというより、部屋着タイプなので、あんまり目立たなかったかもね?マスクもやってたし、素っぴんも気にしなかったですねチュー
今日も外来はけっこう混んでいました。
中に通されると、診察台に案内され、診察を受け、先生のお話を聞きました。
まず親知らずと嚢胞を取った右側ですが、思ったより腫れてなかったそうです。
んがー!!
左側の親知らずを取った後の方が腫れていたそうです。
これには、先生も首をかしげておられて。
予想外だったそうです。

それから、治療前のレントゲン写真を見せられ、手術について少し説明。
気になっていた、右側の神経も傷つけずに、嚢胞を摘出できたようで、全く痺れはありませんでした。
両方の傷口もズキズキというような痛みは最初から感じてなかったのですが、それを言ったら、先生も驚かれたのか?「本当?」なんて仰ってましたね!爆笑

これは、この先生の腕がよかったということですかね?
ありがたいことに!!口笛

そーいえば!!

私の病室の机の上に、まるで置き土産のように、シャーレみたいな容器に入った抜歯後の親知らずが、右と左に分けて入れてあったんですよね!びっくり!!
これには、びっくり!!
記念に持って帰って、ってこと?

ちょーっとグロイでしょ?3分割したそうです。そのままだと大きいので取れないから。こんなのを局部麻酔だけだったら、死ぬ思いかもよ!?けっこう大きいものですね。私も最初は局部麻酔で!と思ってましたが、間違いでした。
もらった歯ですがね。ネットで調べたら、あったんです。洗ってキッチンハイターに一晩つけたら、ピカピカになった!というの。
それを真に受けて?(笑)、実行してしまった私です。明日の朝が楽しみです!

このことを聞くのをすっかり忘れてしまったんですが、お持ち帰りしました。
病棟の看護師さんに聞いてみたら、やはりお持ち帰りになられるか?困るならこちらで処分をするか?でしょうかね?と言われました。
一応聞いてみましょうか?と言ってくださいましたが、病棟の看護師さんたちってすごく忙しいみたいです。
その間もなく忘れてしまわれたか?
私の方もあわただしく退院のため荷物をまとめて、挨拶をさっとして出てしまったものですから。
ブツも結局、持ち帰りしました。

順番が前後してしまいましたが。
経過良好ということで、口腔外科の先生に退院の許可をいただきました。薬も出してもらい、来週の抜糸予定の予約を取ってからの帰宅になりました。
その頃、休みにしてた旦那もスタッフステーション(今はこういうんですね!ナースじゃないのね!)、来てくれてて。
限度額適用認定証のコピーを事務の方に渡して計算してもらうことになりました。

家に帰ってお昼(コンビニのうどんにしました)を食べて、午後のんびりしてたら、携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきまして!!

今回の入院費の計算が終わったそうで、金額を聞きました。
80000円と千円ちょっとみたいでした。
ちょっと予想外でしたかね?
10万くらいするかと思ってました。
通院費は2万程度でした。まだ抜糸あるので少しはかかるでしょうが、抜糸して痛みがないようであれば、それで診療は終わろうと思います、と先生から聞きました。
合計では、やはり10万円くらい?
まぁ政府からもらった10万円があるので、痛くも痒くもないはずですが!!

ご承知かもしれないですが?
私はその10万にはすでに手をつけてしまっていました。
羽生結弦さんに!!爆笑爆笑爆笑

東京西川さんの枕カバーとか、タオル(は安かったけど)とか。
羽生結弦グッズが一番お高い買い物でしたかねーー
でもそれは発送が10月と11月になるはずです。
まだ痛くはありません。そのうち火がつくと思いますがねー!笑い泣き

で、どうなるかと言うとーー!?

旦那が私にかけていた保険で、お金が出るっぽいのですの!!ホホホ~~チュー
20万と聞きました。
これで安泰!?私!?
でも、今後またどこか体に異常出ないとも限らないし、背中のビリビリはまだ残ってたことが、ついちょっと前に判明したので、油断はできません。
ちょっとこれからは、シメていこうかなぁー!?
何事もどんぶり勘定の私ですのでー
どうなることやら?


以上で、長い長い入院日記の終わりにします。

まだ口の中、とくに舌が血豆みたいになってるし、舌の両側もぶくぶく、気持ち悪い感じです。
受診日が来週の木曜日になったので、それまでに良くなっていなかったら、聞いてみようと思います。


これまで、読んでくださった方、応援メッセージをくださった方、いいねを押してくださった方に感謝いたします。


そして、入院した総合病院の歯科口腔外科のM先生に、看護師さんたち。
事務の方。
病棟で、親切に看護してくださった看護師さんたち。
手術室でニコニコ笑顔で待っていてくださっていたH先生、目が覚めた時に声をおかけくださった麻酔科のT先生、美味しい離乳食(笑)を作ってくださった栄養士の方。調理員の方々。
すべての方に、感謝の言葉を。
直接はなかなか言えないので、このブログ上に残しておきます。


ありがとうございましたぁーーーーー!!ウインクキラキラキラキラ

と、結弦くんふうに。爆笑爆笑爆笑

全国の医療従事者の皆さま方にも、お疲れ様と、お礼の言葉を申し上げたいですね。
今回のことで、それがよくわかりました。



病室ベッド上のもろもろ。血や唾の吸い取り機械に、酸素吸入ボンベ?その他、ライトのスイッチがあったり、絶飲食の紙を吊るしていたフックなんかも!上の板もただの装飾や飾り棚ではなかったことがわかりました!
ぶら下がっているのは、まさか耳栓じゃないですよね!?
耳栓欲しかったなぁ。やはり、隣の人の物音が聞こえると眠れなくなります。前日夜は大丈夫だったけど、当日は何かダメでした。興奮状態だったのかも?とたんに耳栓ほしくなる。お隣の寝返りの音や時計のコチコチする音!!私は音のしないデジタル時計でしたけど。お隣の方はたぶん70か80代のおばあちゃん。歯もないようでした。転んで膝の盆を打って入院されたみたい。お気の毒です。センサー踏んでしまってごめんなさい。ナースコールを押しまくっている!と思ってたけど、センサーあるんなら違うでしょうね。勘違いでした。でも知らずに押しちゃった時も何度かはあったみたい。早く良くなることをお祈りしております。


きりがないので、このダラダラ日記も、

このへんで、ほんとにほんとにおしまいにします!

総合病院って、何だかすごーい!!

これが、私の一番の感想ですキラキラ!!



その後。

歯を歯ブラシで水洗いして、キッチンハイターに1日半つけてみました。
そしたら、まぁまぁキレイになりました!
どうです?標本になるかなぁ?爆笑キラキラキラキラ