画像がないけど。ポール・ガルドン画です。
『ハバードばあさんといぬ』は、モノクロみたいな雰囲気の絵本です。
3年生に読み聞かせしました。
この先生のクラスは、必ず読み聞かせしてます。
100%?
運動会の練習が大変な時期に!
なのに、すっかり忘れてて。
しまった!!
と、展示コーナーに駆け寄るが、この絵本を手に取りました。
ほとんど初見、
簡単なので、読めた。ホッ………
マザーグースは、だいたいこういう感じよね、
と、懐かしかった。昔、マザーグース好きで読んでいたので。
子どもたちも、なんでぇ!?
と、ナンセンスなお話を楽しんでいたようです。
マザーグースの本も紹介してみたけど、あんまり興味のあるような子はいなかったなぁ。
よりぬきマザーグース (岩波少年文庫) Amazon |
ちょっと地味な本ですよね。
私がよく読んでいたのは、また別の本でした。
谷川俊太郎さんの訳されたものですねぇ。
こんなのもありました。
かなりハマっていた時期があったので。
中学生くらいだったかな?
クリスティの『そして誰もいなくなった』を読んでから、興味を持ち出したんだと思います。
それも、学校の図書館で借りて読んだんだった!!
この辺だったかなぁ?
マザーグースを効果的に使ってる話は。
他にもあった気がする。
はて?
マザーグースとクリスティは、いい感じです。
しっくりくる。