ちょっと。。。いや、かなり、ぷっちーーーんと来たことがあったので、愚痴ですがお付き合いください
まだまだ悪阻が続いていて、仕事に遅れが出ています
7w〜10wあたりは昼間3時間くらいは調子が良かったけど
最近は体調いい日はいいけど、悪い日は一日中悪い
ずっと寝込んで仕事が手につかない時もあります
そして、今の仕事のチーム、忙しいからか容赦がない時があります
でも無理して頑張った上で無理なので、前以て相談して、実際にダメそうな時「やっぱりダメそうです、出来る限りやりますが、難しければ前に決めたとおりoption Bでさせてください」と言いました
上司は「OK、早く体調よくなるといいね」だったのですが
先輩が、多分余裕がなかったのか、「(前決めた)option Bが不安だから、やっぱりココアやってね!」とか
クライアントの前で「あれどうなった?内容は?」と聞いてきたり
寝込んでいて読んでない私は「。。。まだ読み終えてません、確認して、あとで報告します」
(前以て読めないかもとは伝えてた)
先輩「じゃあ、こっちは?」
私「。。。それもまだ確認中です」
先輩「じゃあ、あっちの資料は?」
私「。。。まだ確認中です」
と
ちょっとーーーー
出来ないかもって言ったじゃん
何でクライアントの前で言うかな
ちょっと酷いと思ったので、その後、職場の他の先輩に愚痴ると
(先輩は両方とも50代の男性)
その先輩も「体調悪いのは可哀想だけど
だったら休めばいいじゃん
休むよりは頑張って仕事した方が迷惑かけないって思ってくれてるんだろうけど
でも仕事してるなら、仕事頼むよ」
と
はい???
休んでいいんですか
私だって休みたいよ
でも休むと困るのは周りだから、迷惑かけないように頑張ってるわけで
他にも、その愚痴を聞いてくれた先輩は
「子供が熱出して、病児シッターさんが午後からしか来れないので午前中は会議できませんとか
それはそっちの都合でしょう
仕事ちゃんとしてる人には関係ないよね
事情があるのはしょうがないけど、言わないほうがいいよ
黙って頑張る、これがいいと思う
ココアが一緒に仕事してる先輩は週末だろうが明け方だろうが、クライアントが連絡するって言ったらスタンバイして秒でメール返してるんだよ
偉いよね
そんな頑張ってる人に家庭や体調の都合の言い訳言わない方がいいと思うよ
子持ち様って言葉あるじゃん」
と
これには
ぷっちーーーーーーん
ときました
悪阻が言い訳?
じゃあ悪阻経験してみろよ
どれだけ辛いかわかるから
家で病気の幼児を1人きりにできないから看病しているのが言い訳?
「奥さんが全部家のことしてたんですね、おかげで何も知らないんですね、奥さんに感謝したら」
って言いたい気持ちをグッと堪えました
人の気持ちは変えられないので
これ以上言っても無駄だと思うので
昭和のリゲインのCMか
戦前の精神論か
化石の意見ですね
このご時世によくそんなこと言えますね
あなたがおじいさんになった時に支えてくれるのは私の子供たちですよ、支えていらないんですね
と心の中でだけ色々と言い返しました
もうこの世代の男性には相談しないでおこう
(普段はみんなとてもいい先輩です)