2022年の闘病を振り返っています指差し


続きです。

 

 

前回の記事と一部前後しますが

友だちが9月の終わりに

私が元気になったお祝いをしてくれましたピンクハート

 

まだ女性ホルモンの検査をする前のことです。

 

 

料理に携わる仕事をしている友だちが

食事を用意してくれて飛び出すハート

 

私は大切なときに飲もうと思っていた

YOSHIKIシャンパンを持っていきましたキラキラ

 

この頃はもう食事もアルコールも

何も制限がなく

 

少し飲みすぎてしまったものの

厚切り牛タンやホタテ、グラタンなどなど

おいしい料理に囲まれて

とっても楽しい時間を過ごしましたラブ



またこんな時間を過ごせるようになるなんて泣くうさぎ

 

関節の痛みはあるけど

それにまだ治療が終わっただけだけど

 

私は病気に勝って復活したんだデレデレ

 

そんなふうに思っていました。

 

 

ですが。

 

この後から

なんとなくお腹の調子が悪いなぁと

感じる日が続き

 

始めは、お祝いのときに

厚切り牛タンをよく噛まないで

食べちゃったからかなぁ笑い泣き

なんて呑気に思っていたんだけど。

 

ちなみに。


なんとなくお腹の調子が悪いって

こんな感じでした。

下矢印

なんだか常にお腹が重い感じ

 

お腹が張って苦しいかも

 

お通じはあるけど便が細くなったかも

 

でも、ガスも出るし便も出る


お腹の音がグルグルする

 

なんとなくとか、そうかも?みたいな

すごく調子が悪いわけじゃなくて

掴みどころがない感じで。


ちらっと腸閉塞が頭をよぎるも

ガスも便も出るからちがうよね?

と思っていました真顔

 

 

で。

 

女性ホルモン検査の結果を

聞きにクリニックに行ったのが

10月半ばのこと。

 

半月後に大学病院で経過観察があるから

ホルモン補充のことも

お腹の調子がイマイチなことも

そのときに質問しようと思っていました。

 

 

子宮頸がんになるまで

インフルエンザにも罹ったことがなくて

献血もしていたし健康だった私。

 

患者初心者の私は

病院や主治医を頼るという発想が

まったくなかったんです。

 

これ、めちゃくちゃ反省点です。

 

何か違和感があったら

自分の感覚を大事にして

早めに受診することをおすすめします!

 

お前が言うなって感じですが笑い泣き


私はそれで失敗したからこそ

声を大にして言いたいんです。

 

受診して何もなければ

安心できるからそれでいいんですキラキラ

 

どうかためらわずに速やかに。


私からのお願いですお願い