いよいよ、入場
ワンドリンク制。
見たことないグレープフルーツサイダーのペットボトルを500円で購入
荷物をロッカーに預け。
指定席じゃないから、居場所を確保しなきゃ。
これが、なおちゃんLIVEなら、必死で前のポジを取りに行くんだろうけど。。
ここでも、余裕の私たち
『どこら辺にする~』
会場の前、中、後ろにバーがあって、バーのところを陣取ると持たれかかれて楽。
なので、後ろのバーの端っこを陣取る。
んで、私たち親子、
絶対ないよね~って言いながらも、
2階の関係者席をガン見
もちろん、いません
2階の関係者席は、椅子がある。
オバチャンたち、スタンディングを覚悟して来たはずなのに、席に座ってる人を見つけると、
『あの席に行けないのか?』
って、スタッフに聞いてる
ハイ、行けません
いよいよ、開演
なおちゃんLIVEの時みたいな、ドキドキ感なし!
めっちゃ、余裕です
ネタバレ、少々。
でも、ツアーのメニューとは違うと思うから、ダイジョブかな。
師匠~
キャー←茶色い声援(笑)
当然、年齢をいじられます
余命がunder30とか
冗談になりません
ZEPP東京では、何人かが倒れて、2人リタイアしたとか
私たち、師匠の曲はほとんど聴いた事なくて、
あえて、ノー勉で挑みました。
でも、聞いてた通り、お喋りがオモロイ
19歳の娘も爆笑
そして、1曲歌った後に、若旦那登場
お金なら、持ってません
って、言ってしまいそう
師匠も言ってたけど、
さだまさしの歌を良いと思う時点で、根はいい奴なんだって
若旦那にLIVEのノリ方をレクチャーしてもらうオバチャンたち。
拳を突き上げる
ジャンプ
若旦那が2、3曲歌って会場が盛り上がって、
thank you for ママ~
thank you for パパ~
って、いい感じになって来た時に。。。
私の身体に変化が
久々に、パンケーキたくさん食べたもんだから、お腹イタイ
キュルキュル~
娘に、
『ママ、トイレ行ってくる…。』
大至急、💩を出し会場に戻る
まだ、若旦那歌ってた。
そして、会場が温まったところに、師匠再び登場
歌った曲
防人の歌
温まった会場、一気に冷える
山は死にますか~
だもん。
淡路島のフェス会場の横には、病院があったから、防人の歌を歌うのはやめたとか。。。(笑)
でも、歌い始め。
教えて~
客フォ~!!!
ください~
客フォ~!!!
めっちゃ盛り上がってるぅ
そういう曲やったっけ
師匠、歌いながら
『お前ら、うるさい!』
自由な雰囲気です
ノー勉でも、十分楽しめます
時々、オバチャンたちの身体を気遣いながら、LIVEは進む。
バイオリン弾いたり、ギター弾いたり、師匠、パワフル~
さすがに、ダンサーは出て来なかったわ
師匠、若旦那、なおちゃん。。。
一見、共通点の無さそうな3人。
しかし、熱い
3人とも、ハートが熱い
音楽のジャンルは違うけど、ビシビシ伝わって来るものがありました
私は、
療養所(サナトリウム)
風に立つライオン
この2曲が、特に心に響いたかな。。。
なおちゃんLIVEは、とっても元気になるし、無条件で楽しい
師匠のLIVEは、心が洗われる。汚れた心が洗われる感じ←汚れとったんかい
でした、でした。
そして、師匠のLIVEで、まさかの筋肉痛
若旦那のせいです。。。
そして、
以上、師匠LIVEの御報告でした