ビオブロートのシュトレン  | ☆Evelynの安全生活習慣と安全なお店情報☆

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今年もビオブロートのシュトレン。

クリスマスプレゼントが届きました。

洗礼記念日のお祝いのメッセージつきで。

再洗礼記念日までしなくても・・・と言ってた娘。

そう言いながらも、ちゃんとお祝いしてくれました。

私と娘の一番好きなシュトレン。

娘のダーリンもファンになってくれました。

食の嗜好も合うので良かったです。

ドイツで修行されたベッカライ・ビオブロートの松崎氏はマイスターの称号を持つ本格派。

オーガニック小麦やお砂糖にこだわってくださっているので安心していただけます。

その昔、白砂糖で最初にアレルギーを起こしたのは娘でした。

痒い・・・肌がブツブツ。

また、化学調味料のアミノ酸で最初にアレルギーを起こしたのも娘でした。

顔が痙攣、痒い、痛い。

 

 

子どもが安心して食べられない不自然な化学物質の砂糖や調味料。

なぜ?

人体が受け入れられない食べ物まがいの石油合成品ですから、

避けることに気づいてよかったと心からそう思います。

 

痒みだけで終わらないアレルギーはあらゆる病気の引き金になります。

アレルギーで炎症が起きるとき活性酸素が増えます。

活性酸素は増えすぎると、今度は自分の体を攻撃してきます。

人間はとてもデリケートにつくられているのですね。

微量でも積み重ねると、いつか体が悲鳴を上げる日がきます。

 

ビオブロートのシュトレンは毎年2000本も焼かれているそうで、

そのすべてが完売。

もちろん、

シュトレンだけでなく、毎日のパンもビオブロートが一番美味しいです。

 

教会にもファンになってくれた人たちが多くいます。

 

シュトレンを感謝して、

まず、感謝の祈りを捧げてから、「イエス様どうぞ!。」

 

初めていただくものは神さまに感謝をお捧げしてから。

昔の我が家は仏教徒と神道だった、ごく平均的な日本人家庭でしたが、

両親も祖父母も、初物はいつも神棚やお仏壇の前に置いていました。

おさがりといって、食べられるのを待つ身の楽しかったこと。

人の心の深いところには、誰にでも、

神さまがおつくりになられた感謝の心があるのだと思います。

日本が禁教などしなかったら、どれほどクリスチャンが増えていたかと思います。

 

今、神さまが世界中でご介入されてリバイバルが起きています。

その風が日本にも吹いている?ようで、

クリスマスにシュトレンやプティング、パネトーネなども

多くのファンを得ているようです。

 

もう一歩進んで教会へ行きましょう。

主に出会ったら毎日がクリスマスの喜びと感謝に変えられます。

自分でするのではなく、神さまが変えてくださいますから嬉しいのです。

 

24日は日曜日です。

朝の礼拝、聖餐式、

夕方19時前後からキャンドルサービス

25日は朝からクリスマス礼拝があります。

(教会によって時間が違いますので確認してから)

 

キリストの体と血の聖餐式をしたら、もっとすごい恵みが与えられます。

私は毎朝、聖餐式をしています。

いつも一緒のJesus♪

感謝いっぱいで一日を過ごせます。

 

近くの教会へ行きましょう。

(ものみの塔=エホバの証人や、統一協会、モルモン教などの十字架のないところは異端で、いま 日本でもカルト問題になっているもので、教会とは違います。)

 

十字架が立っている教会が一つのめじるし。

聖霊が満ちている教会へ行きましょう。

あたたかくてやさしい神さまの愛いっぱいです。
 

コロナ対策をしている教会が無難です。

コロナは終わっていません。

この数年、不思議な現象が起きていますから気をつけましょう。

せめて、神さまに聴いて判断して対策ができてる教会へ。

 

キリスト抜きのクリスマスはありません。

クリスマスは、キリストの降誕をお祝いする日、

キリストのミサと言う意味です。

 

全人類を罪から救うために神が人となって来られたクリスマス。
罪だらけの人間では誰によってもできなかった救いを、
天から降りてこられた神、=降臨と言います。=それがイエス・キリストです。
この方がすべての人類の代表となって、
罪や苦しみ、憎しみ、痛み、病、あらゆる人間の罪と苦しみ
(神の愛ではないもの)から解放してくださったのです。

十字架の苦しみのなかで、神のご計画が成就することだけを見ておられた神の子。

当時の人たちの誰がこの方の人としての最期を神の愛だと信じたでしょう?

 

旧約聖書に預言されていた神の子を信じないイスラム、ユダヤの中にも

昨今は信じる人たちが起こされています。

神さまが直接タッチされることも多くなっています。

 

2023年前、

貧しい馬小屋で布にくるまっていた幼子を探し当てた羊飼いたち。

(あなたもわたしもそこにいたのです。)

 

「良かったね、良かったね。馬小屋でお生まれになって良かったね」

 

「高級ホテルだったら入れなかったもんね。馬小屋なら俺たちも入れる」

「救い主がお生まれになった、我々の救い主は人を差別したりいじめたりしない神

貧しさからも、罪からも救ってくださるまことの神さまだよ。

人類をつくって生かしてくださってる神さまだよ」

 

そんな会話もあったかも?

 

2023年経った今でも、同じ星が空に輝いています。

羊飼いたちが見たお星さま、

羊飼いたちを馬小屋に連れてきてくれたお星さま。

 

東方の博士たちも星の導きで、旅をしました。

実はお星さまはすごいナビ!

(聖霊のナビ)

博士たちは道に迷わず馬小屋に来て、幼子を礼拝し、

黄金、乳香、没薬、最高の贈り物を捧げました。

帰り道はヘロデ王を避けて帰るように天地たちが誘導しました。

ヘロデ王は神の子の出現を恐れて、

当時2歳以下の男の子たちを全員殺しました。

 

「神さまにお返しできるものはなんにもないけれど、

さんびならできるよね。これも神さまからの賜物だから。」

 

羊飼いたちは、さんびしながら帰って行って、

見たこと聴いたことを人々に伝えました。

(最初の伝道者)

 

羊飼いたちの家族は、きっと、嬉しくて嬉しくて、

湧き上がる思いの中でお祝いしたくて、

粉を捏ねてケーキをつくったことでしょう。

救い主がお生まれになったと言って

お祝いが続いたことでしょう。

 

何でもご存知で
隠されていることは何一つない本物の神さまが共にいてくださる。
なんと嬉しいことでしょう。

 

神さまは、羊飼いや博士たち、町の人たち、王宮のヘロデ王、

馬小屋で過ごすマリアとヨセフ、

生まれたばかりのキリストを見ながら、

33年後に起こる十字架のご計画を思われていました。

 

それからイエス様に成長の都度、

神の国を告げよと示していかれました。

 

イエスさまが歩かれたように人々が歩けば、

愛と命と光の満ちている平和な世界になるでしょう。

罪から離れてさんびの道を歩けるようになるでしょう。

 

「おことばどおり、この身になりますように。」

乙女マリアの信仰を見倣って歩きましょう。

 

♪メリークリスマス

イエスさまが生まれた

世界を救うために♪

 

世界の全てに真理が行き渡りますように。

不自然な食べ物ではなく、

本物の食べ物で人が神さまのつくられた計画のとおりに生かされますように。

 

平和の君と呼ばれる方が来られたクリスマス。

新しい時の訪れです。

 

メリークリスマス

すべての人に神の恵みと祝福が永遠までありますように。

NameJesus,Amen.

 

”わたしたちが神を愛したのではなく、 

神がわたしたちを愛して、 

わたしたちの罪を償ういけにえとして、

 御子をお遣わしになりました。 

ここに愛があります。 

(第一ヨハネ4:10)”

 

12月20日の花言葉 

ラークスパー 

快活・陽気・活発・自由 清明・信頼・高貴・温和・正義・忍耐