クリスマスアドベントに食べるシュトレン
ビオブロートのシュトレンを今朝いただきました。
クリスマスまであと4日となりました。
12/25は大好きなイエス様のお誕生日です。
わたしの洗礼記念日(最初は4/2.今の教会で再洗礼を受けました。)
天に還ったノンタンの火葬記念日。
(よく泣いた~よく賛美しました。悲しみも辛さもノンタンの永遠の命もすべて神さまに委ねました。)
生きてることの素晴らしさを教えてくれた猫天使は今も一緒。
そして、多くの友人たちもクリスマスに洗礼を受けて記念日を迎えます。
おめでとう!
ありがとう!
感謝感謝感謝♪
今年のシュトレンは甘すぎる感じ。
少量でよいのでした。
シュトレンについて、
貧しい馬小屋で神の御子がお生まれになりました。
マリアが抱いていたおくるみに包まれた幼子を模してつくられたクリスマス菓子です。
最古の文献では1329年にドイツの司教に贈られたものがはじまりだそうです。
日本では千鳥屋さんが始めたとか?
お祝いせずにはいられない気持ちの現われです。
今では日本のクリスマス菓子の定番になっています。
豪華なクリスマスケーキとは違って
神さまが貧しい人の中に来られて
すべての贖いとなって死ぬためにこられたことを知る素朴なお菓子です。
感謝がこみ上げてきます。
ビオブロートでは、ドイツマイスターの松崎シェフが焼かれるシュトレンは膨大な数なのでしょう。
MerryChristmas
全人類の罪の贖いとなって
神さまが人となってこられたクリスマス。
この愛に漏れる人は一人もいません。
すべての人に神さまの祝福が限りなくありますように。
Amen.
聖書でいう罪とは、
創造主の神に背を向けること。
太陽は神の恵み。
太陽にいらないという人は一人もいません。
感謝♪
12/21の花言葉
カボチャ
大きさ・広大