ハートライフ病院で ハートフルなお産
沖縄の中城村にある海が見える総合病院、ハートライフ病院。
その中にある産婦人科病棟のスタッフ達が綴っていくブログです。
皆さん、よろしくお願いします:ー)
 

ハートライフ病院
098-895-3255㈹
https://www.heartlife.or.jp/
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

赤ちゃんの泡洗顔⑵

さて、泡を作ったらいよいよ沐浴、
洗顔開始です(^O^)

今回は当院でお産したお母さんのお一人が
今回産まれたてホヤホヤの赤ちゃんを
モデルとして動画公開に快諾下さいましたおねがい
ありがとうございます!

では、始めましょう。
まず赤ちゃんを安心させるために(泣かせないように)、
フェイスタオルで上半身を覆うのは一緒です。
泣かれるとお顔も洗いづらいですからえーん

では先ずは動画をご覧ください。
結構大胆に見えますが、
泡で優しく洗う方が、ガーゼハンカチで擦るより
お肌への負担は少なく、また汚れもスッキリ落ちます。
すすぎのお湯を頭からぶっかけ方式ですが、
コレも初めて見る方は👀、
ええええええ??(O_O)
と思われるでしょうが、顔をちゃんと立てて
2秒くらいで短時間に一気にかけると
目や鼻に入らず、綺麗に肌に負担をかけずにすすげる方法で多くの産院で主流になってきているのです。
すすいだ後は手で顔のお水を切ってあげましょう。








ビックリしましたか?
(^_^;)

でもコレがこれからの赤ちゃんのスキンケアを重視した洗顔方法になって行きます。
最初は怖いと思うと思いますが、
赤ちゃんは元々羊水に居たので
赤ちゃんも上手いこと目をつぶってくれます照れ

沐浴が終わった後は、赤ちゃんに使える乳液、クリーム等で必ず保湿してあげてくださいねウインク
でないと、乾燥が進むともっと皮脂の分泌が酷くなります。

洗浄と保湿、
しっかりしてあげてくださいねラブラブ

沐浴の石鹸泡の作り方



赤ちゃんの沐浴のための石鹸泡の作り方です。

ビニール袋と石鹸を準備、
ビニールに石鹸とお水を少量入れます。



で、振りますニコニコ





これだけでタップリ泡の出来上がりですドキドキ



赤ちゃんのスキンケア(沐浴や保湿)の大事さとアレルギー

沐浴は以前

ガーゼハンカチでしっかり赤ちゃんをごしごし洗っていたのが沐浴の常識でした。

 

ですが!

今は赤ちゃんのスキンケアは

アレルギーから赤ちゃんを守る

という観点からもそのやり方が大幅に変わり、

見直されてきています。

 

ガーゼハンカチでごしごし洗いすぎてしまうと

赤ちゃんの肌のバリア機能が失われてしまい、

なんと肌からアレルギーの元が体内に入ってきてしまう、

食べたものだけが体内にアレルゲンとして入るだけじゃない、というのが分かってきて

今までの沐浴のやり方が大幅に見直されています。

 

確かに、大人も昔は体を洗う時にあかすりをするのが当たり前だった時代がありましたが

今はそんな肌に悪い事はしないで泡で優しく洗って保湿をしっかりしましょう、という時代ですよね。

赤ちゃんは大人より皮膚が薄いのですから確かにもっと守ってあげなければいけません。

 

方法は簡単です、大人と同じく泡で優しく洗って、

すすぐ時もこすらず優しくすすぐ、

そして沐浴の後はしっかり保湿剤で全身保湿することです。

 

 

確かに私たち大人の洗顔で考えたら

昔の赤ちゃんの沐浴のように、ガーゼハンカチでごしごし洗って

同じくガーゼハンカチでごしごしこすってしかもその後

保湿も何もしなければ、カサカサに乾燥して湿疹ができたり、ガサガサで

バリア機能もなにもなくなりますね。

 

大人が優しく泡洗顔してその後、化粧水や乳液、クリームで保湿しているのに

赤ちゃんはガーゼでゴシゴシ洗って、保湿もしないでいたのは

おかしな話でした(以前の方式で沐浴してた赤ちゃん達、ごめんなさいショボーン

 

方法は、頭から顔、全身をしっかり泡立てた泡で優しく手であらい(ガーゼハンカチは使わない)

優しく手ですすぐ、

お風呂から上がったら、体を拭いた後、

私たちの顔と同じように乾燥する前にすぐ保湿クリーム等をたっぷり塗って保湿。

これだけで赤ちゃんをアレルギーから大幅に守ることができます。

顔は目や鼻に入らないように指先で泡を広げて

くるくる円を書くようにやさしく洗ってあげて下さい。

 

保湿剤も今いろいろな商品が出ていますよねラブ

全身に使うので大容量がおすすめです。

 

最初から泡が出てくるボトルタイプのボディウォッシュは1000円くらいするのもあるので

「ちょっと高すぎて手が出ない」という方は、

ふつうの固形のベビー石鹸で簡単にたっぷりの泡をつくる方法がありますので

後でビデオでご紹介しますニコ

 

優しい泡洗いとしっかり保湿で赤ちゃんの肌と健康を守ってあげましょうラブラブ

 

 

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>