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包茎王子のブログ

包茎手術の体験談

42日目。


抜糸後、抜糸前よりも生活が楽になった。

糸が残っていると、時々引っかかったりして弱い痛みがあったが、それが無くなった。


抜糸の際に、M病院の先生に 「傷口が硬くなりつつあるので、横にマッサージするように。」 と指摘された。

以降、入浴の際にマッサージするようにしている。


亀頭のシミはもう全く見えなくなった。


亀頭の敏感さは、徐々に改善されつつあるけれど、まだトランクスをはいて動き回るには至らない。




オナニーは問題なく出来る

皮がかぶっていた頃の、皮オナニー(皮の上から亀頭を刺激する方法)の気持ち良さと現在の気持ち良さの違いは… 正直あまり変わらない。

射精に達する時間も、大きな違いは無い。



色はツートンカラーだ。

ただ、私は気にならない。

とにかく我が息子を清潔に保つ事が出来るというだけで、十分だ。



7週間経ったのだけれども、やっと最近、手術して良かったと思えるようになってきた。

なぜそう思うのに時間がかかったのかというと、やはり手術後のケアが大変だったし、気を使うことも多く、常に緊張しているせいか精神的に疲労感があった。


だが最近は、これといってケアしなければならない事もほぼ無いし、オナニーを我慢することも無い。


ただし、「包茎手術はすべきだ!」 と公言はまだ出来ない。

もしかしたら、今後も絶対賛成することは出来ないかもしれない。


ただ、私は手術して良かったと思い始めている。




37日目。



最近の経過が順調だったのと、バタバタしていたせいもあり、5日ぶりの更新。



実は、縫合糸が80%くらい残っていたので、M病院に問い合わせたところ、再度通院して抜糸することになった。



手術以来、1か月弱ぶりの病院。

あの時はまだ暑い時期で、Tシャツだったのが、今やコートを着ないと過ごせない。


前回は、手術に対する恐怖と人前で息子を露出するという事に対する緊張があった。今回はだいぶ楽だ。



午後の診察一番乗りで診てもらうことになった。

すぐに抜糸開始。


「じゃ、麻酔打ちますね^^」



工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工





麻酔をうつとは思ってなかったので、ちょっとびっくりした。


例のごとく ちくっ とした痛み。10か所くらい麻酔を打たれた。

いざ抜糸。



先生 「あぁ、順調ですね。 もう少ししっかりゴシゴシと縫合部分を洗っていれば、ボロボロ取れてたかもね…」


私 「そうだったんですか…。」




私の場合、表側の糸は所どころ糸が取れるくらいだったが、裏側が全然取れない状態だった。


私の場合、毎日石鹸で洗っていたものの、それでも足りなかったようで、1か月弱経ってもほとんどの糸は残っていた。

しかし、人によって違うようだ。


ものの5分ほどで抜糸完了。



<先生からの注意>

○縫合部分が少し硬くなりつつあるので、横に引っ張ってマッサージすると良い。


○あと1週間は軟膏を塗ると良い。





これでなんとか糸も取れて、やれやれと言ったところだ。


ただ、まだ若干の腫れと亀頭の敏感さはあるので、完全な包茎克服とまでは行かない。

焦らず、経過を観察しておこうと思う。




以降、1週間づつ程度の更新にしていこうと思う。



29日目。


もうだいぶ落ち付いてきている。

ダイレクトにボクサーパンツをはいて外出しても、ほとんど違和感は無くなった。

時々、残った縫合糸がチクチクする程度だ。


亀頭が露出している事による擦れの痛みも、少しづつではあるけれど鈍感になってきている。



先日、他の包茎手術経験者のHPを見つけた。

彼は、私が最初に診断したクリニックとは別の美容クリニックで手術を受けたようだ。術後の体験談を見ていると、私の場合と同じような口説かれ方で70万円程の手術費用のローンを組んでしまっていた。


○普通の糸だと傷跡が目立ってしまうため、溶ける糸を使用  +5万円

○露出した亀頭を強化するためのシリコン注射4cc       +8万円

○フォアダイスの除去                         +4万円


…などなど。



包茎で悩んでいる人は、それがコンプレックスである場合がほとんどで、誰かに相談したりできないため知識が浅い。

それに加え、「手術」 という未知のゾーンへ対する恐怖心から、プロのカウンセリングをうのみにしてしまう。


美容クリニックの包茎手術が問題になったケースは多いが、なぜ未だに無くならないのか? 私なりに考えてみた。


 「包茎手術は絶対に必要な手術ではない」 という姿勢

② オプションは提示するだけで、患者が希望すれば処置を行う。

③ 法外な手術費用を請求されても、デリケートな場所の手術のため騒げない。

④ 包茎に関する教育が十分でないため、包茎人口が多く、包茎手術の需要が減らない。



こんなところだろうか。






30日目



ようやく1か月が経った。

当初の思惑では、1か月が経過すれば完治しているものと期待していたが、そこまでは行かなかった。


しかし、十分な治り具合だ。

縫合糸はほとんど残っているけれども、腫れもおさまったし、亀頭のシミもほとんど無い。亀頭の敏感さもおさまりつつある。



1か月経って今思う事は、包茎手術は大変な事だということ。

私の場合、手術中もかなりしんどかった。

手術後当日~1週間目までは、消毒やら包帯テープの交換やらの術後ケアが大変だった。


1週間目以降も、腫れたりおさまったり、ふとした瞬間に痛みが走ったり。


痛みは時間が経てば徐々に改善されてきたが、時間の経過と共に性欲との戦いが私を待っていた。


最近は性欲に慣れ、もはやむやみにモヤモヤしなくなった。修行僧のように。




ついに今日、オナニー解禁というめでたい日を迎える事になった。

ま、他人のオナニーを事細かに聞かされても、見ている人はいい気分にはならないだろうから、詳細な描写は避ける。


以前、TENGAを用意した事を書いた。

今回はTENGAではなく、自分のライトハンドつまり右手で処置することにした。


縫合糸がまだ残っている事と、傷口が開いてしまう事を恐れた私は工夫に工夫を重ね、コンドームをした状態で行為にのぞむことにした。



結果から言おう。

気持ちよかった。

そりゃ、1か月も我慢すれば気持ちよかろう。


ま、コンドームをして刺激を与えたので、ダイレクトの感触は味わえなかったが、糸が取れたらやってみたいと思う。