親愛なるシャンタンさんが、3月17日の朝6時17分に息をひきとった。
彼はスピリチュアル界のインフルエンサーとして世界中を巡り活躍された人。
思えば初めて出会った時、お寺を世襲で継ぐことが決まった僕に、「出家ってお寺を出ることだよ」と、痛いところを突かれて悶絶しそうになったこと。
我が家の一家を巻き込んだ大喧嘩からの家出騒動の顛末を、「素晴らしい陰陽の統合」と感動して電話してくれたこと。
受け入れられなかった子宮系スピリチュアルのグループと、なんとコラボ対談するという最高の形で繋がれて受容できたとき、「出家が終わりましたね」と言ってくれて、喜びに溢れたこと。
僕は知った。
出家とは家で囲われた価値観の枠を壊して、拒絶していた対極にある価値観を受け入れ、世界を広げることでもあったんだと。
それ以外にも何度も転機に電話をくれたこと。
わざわざうちに寄ってくれて、僕だけでなく妻に向けて「よくやったね」とハグしてくれたこと。
シャンタンさんが大規模開発による環境破壊による問題を仲間内で共有した時、「彼がいる」と僕のことを思い出して頼りにしてくれたこと。
津留晃一にOSHOにバカヴァン。
仏教者からは聞いたことのないようなリアルなメッセージをたくさん届けてくれたこと。
ありがとう。
教えてもらった丹田回しは今でも続けてるよ。
眉間に「あ」の響きをぶつけることも、アレンジを加えながらやってるよ。
あー、あなたに出会えてよかった。



