善住寺☆コウジュンのポジティブログ☆ 『寺(うち)においでよ』

善住寺☆コウジュンのポジティブログ☆ 『寺(うち)においでよ』

但馬、そこは兵庫の秘境。大自然に囲まれた静かで心癒される空間に悠然とたたずむ真言宗の御祈祷と水子供養の寺『善住寺』。目を閉じてください。聞こえてくるでしょう。虫たちの鳴き声 鳥たちのさえずり 川のせせらぎ・・・誰でも気軽にお越し下さい。寺(うち)においでよ!

 但馬の秘境にある真言宗のお寺、善住寺。

僕は善住寺の住職をしている弘純(こうじゅん)といいます。






このブログではお寺の生活、子育て、夫婦のパートナーシップなどを通じて自分に気づいていく僕自身の姿を表現しています。


それとともに「今お寺が存在する意味」を精一杯考え、伝えていければと思っています。


どうぞよろしくお願いいたします。




【特に読んでほしいテーマ】


《テーマ1》   い の ち  

 僕のブログの中で、これを一番に読んでほしいって思います。


《テーマ2》   お寺に生まれて

   僕というお坊さんができるまで。 生い立ちから修行時代まで。


《テーマ3》   お 経

   お経に書かれていることを、僕なりに読み説いていきます。 


【善住寺公式ホームページ】 http://www.zenjuji.jp/

【善住寺YouTube】  http://www.youtube.com/user/koujun1976

【コウジュンtwitter】  https://twitter.com/koujun1976

【善住寺グルッポ】   http://group.ameba.jp/group/B7B_jmUd8-xC/


うちのお寺では、二年ほど前に近場の仏具屋さんが塔婆の取り扱いを止めて以来、ネット通販で購入しています。

 

安価ですし、材は真っ白で節目もなく、とても書きやすいものです。

 

 

ある時ふと疑問に思い、どこの国のものが使われているのだろうかを確認してみると、「ルーマニア産白松」「カナダ産バルサムファー」「ドイツ産もみ」のどれかが使われているということでした。

 

さらに調べてみると、ルーマニアなどはヨーロッパの原生林の約2/3という広大な原生林を持つ国であり、EU内でも最後の原生林と言われているのだそう。

 

 

しかしそこでは違法伐採が蔓延し、グレー木材に対する規制の緩い日本はその捌け口になっているというのです。

 

僕は僧侶として、日本各地の山を切り崩して大規模霊園が造成されること、塔婆の外材使用が原生林破壊の一助となっていることなど、知らぬ間に大きな権益に飲み込まれた仏事が環境を破壊しているという問題を突きつけられ、とても心が痛みました。

 

 

そんな時に出会ったのがきらめ樹でした。

 

きらめ樹とは「皮むき間伐」のことで、女性でも子どもでもできる、全員参加型の森林再生プロジェクトです。

 

 

きっちりと循環する原生林とは異なり、人工林は手入れが必要なのです。

 

杉や檜などの針葉樹林は成長とともに間伐をしてやらないと、地面まで光が届かず草も生えない痩せた大地になってしまいます。

 

また樹々の間隔がないことで、それぞれの樹が成長するのを妨げあってしまうのです。

 

間伐をすることにより、大地は再生し、森は蘇り保水力があがり、川の水量があがり、分解した豊富な栄養源を運び、海にまで大きな恵みをもたらします。

 

さらに、大雨による自然災害が頻繁している昨今ですが、土砂崩れなどの災害に強い森へと変容もしていきます。

 

すぐ目に見える効果とすれば、樹々の足元に草が生えてくることや、数年もすれば新しい小さな川が生まれることもあるそうです。

 

とはいえ、もはや自分たちのいない500年後の未来の再生した森をイメージして、今自分たちにできること、今自分たちがやりたいことをするのが、このきらめ樹という活動の大きなビジョンなのです。

 

 

そんな素晴らしい活動を実際にお手伝いすることの他に、その間伐材を購入することでより間伐を促進することになると知りました。

 

特に大きな貢献項目として、お塔婆の間伐材利用が挙げられていました。

 

「お塔婆には世界を変えるチカラがある」
(クリックして森の蘇りのホームページをご覧ください)

https://mori-no-yomigaeri.jimdo.com/…/%E4%B8%96%E7%95%8C%E…/

 

僕はそれをきらめ樹の母体である「森の蘇り」のホームページで目にして以来、ぜひお塔婆として使いたいと思いました。

なにしろ手を付けてはいけない原生林を守ることができ、手を入れなければならない人工林が有効利用できるというのですから。

 

 

うちのお寺の山の杉の木は、檀家の皆さんが未来への資産として残してくれたものです。

 

まさかこのような負の遺産になるなどと思いもしなかったことでしょうが、約50年前、みんなで力を合わせ植林をしたことや、冬が開けるたびに植えた杉の木の歪みをまっすぐに立てるという作業をしたということなどを高齢の方々からお聞きしています。

 

 

それはお寺を中心として繋がる子々孫々の豊かさを願ってのことでした。

 

そんな過去の想いを汲みながら、このまっすぐに伸びた杉の間伐材を使って、ご先祖の魂を降ろす塔婆として使えたならば、きっと未消化な感情が癒されるというか、過去と今の繋がりきれなかった淀みのようなものがす~っと流れていくのではないかと感じたのです。

 

きっと故郷の木を使った塔婆の依り代ならば、ご先祖さまの魂も喜んで降りてこられることでしょう。

多少単価が上がろうとも、多少見栄えが悪かろうとも、檀家の皆さんもご理解いただけることでしょう。

 

そしてうちの山の木でないとしても、大きく山陰地方を地元としてみるならば、皆に親しみを感じていただけることでしょう。

 

 

 

そんな願いがついに形になりました。

 

このたび鳥取県八頭町に拠点をもつハチドリ工房の和田康平くんに加工していただき、間伐材塔婆の試作品が届いたのです。

 

 

お隣鳥取県の八頭の山で間伐した桧(ひのき)だそうで、産地を知ればまた感慨深いものだと嬉しさが込み上げました。

 

 

僕は早速永代供養の方の命日が近かったので、間伐材のお塔婆に筆書きしてみました。

 

 

もしかしたらものすごく濃く擦らないと墨がにじむかなと推測していたのですが、まったくそんなことなく、しっかりと板と筆が吸い付くように馴染みました。

 

びっくりです。

 

書き味がいいんですよ。

 

節の部分は墨を弾きますが、それはうまく回避するなり、掠れた面白味にするなり、書き手の腕の見せどころですね。

 

 

 

今後は徐々にきらめ樹間伐材のお塔婆に全面的に移行していきます。

 

やがて素敵な仲間たちとうちの山で伐採した杉や桧もそこに加わるでしょう。

 

イメージするだけで感激です。

 

 

 

(第一回きらめ樹)

 

(第二回きらめ樹)

 

(第三回きらめ樹)

 

(第四回きらめ樹)

 

(第五回きらめ樹)

 

みんなと共に間伐する材ですから格別です。

 

 

というわけで、ぜひ全国の僧侶の皆さんにもその趣旨に賛同していただき、「きらめ樹」間伐材のお塔婆を使っていただければな~と思い、お願いをさせていただきます。

 

 

 

僧侶の皆様へ。
「間伐材のお塔婆購入のお願い」

 

きらめ樹をして間伐した材を使って下さる方がいてこそ、仕事が生まれ、全国で間伐が進みます。

 

僧侶の皆様方には、ぜひきらめ樹間伐材のお塔婆を使っていただければ幸いです。

 

 

価格は「5尺のお塔婆」が一体600円(税抜)です。

 

 

 

 

・静岡県/森水人のネットワーク

連絡先 森水人のネットワーク info@mori-no-yomigaeri.org

 

・静岡県/きこりユニットpilze(ピルツ)

連絡先 きこりユニットpilze(ピルツ) info@pilze-mori.com

 

・兵庫県/油良丿杜工藝社

連絡先 油良丿杜工藝社 ShareVillage@gmail.com

 

・大分県/ピリカ

連絡先 ピリカ kouboupilica@outlook.jp 

 

・鳥取県/ハチドリ工房

連絡先 hachidorikoubo@gmail.com

 

 

こちらの工房にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

2016年3月に、きらめ樹の活動を行うNPO法人「森の蘇り」は、地球倫理推進賞受賞・文部科学大臣賞を受賞しています。

 

 

全国のきらめ樹チーム

[本 部]NPO法人森の蘇り(HP)

[全 国]きらめ樹プロジェクト~

[北海道]深谷卓生

[宮 城]松田俊哉

[埼 玉]フォレスターズプラス(HP)

[茨 城]きらめ樹常陸

[茨 城]きらめ樹森の守り人

[茨 城]もりとわ(HP)

[茨 城]やさと森のようちえんあおぞら

[群 馬]forestrip

[千 葉]やぎさん&やぎちゃん

[千 葉]Kenta Aono

[山 梨]きらめ樹~森が人が煌めく山梨~ 🌲【きらめ樹基金山梨】/活動地域:山梨県全般

[山 梨]牧丘あゆみ会

[静 岡]きらめ樹森のプレーパーク

[静 岡]森とチルドレン きらめ樹

[静 岡]Mori to umi

[静 岡]Pile-ピルツ-(HP)

[静 岡]御森木~ごしんぼく~ きらめ樹/ごてんば

[愛 知]花川倶楽部

[奈 良]forest river

[鳥 取]ハチドリ工房

[愛 媛]NPOナナの森

[九 州]九州版きらめ樹プロジェクト2019

[福 岡]きらめ樹福岡

[福 岡]NPO法人いとなみ

[長 崎]きらめ樹長崎

[大 分]きらめ樹Oita

[大 分]きらめ樹工房ピリカ

[大 分]むくの会 🌲【きらめ樹基金むくの会】/活動地域:大分県杵築市および国東市

[大 分]森へきらめ樹

[大 分]きこり組みんな集まれ   🌲【きらめ樹基金きこり組みんなあつまれ〜】/活動地域:大分県北部

[大 分]森がえる  🌲森がえるきらめ樹基金 /活動地域:大分県国東半島一帯

[佐 賀]きらめ樹Sagaユニット

[熊 本]Kumiko Shirase

 

 

【みんなが未来の森のためにできること】

 国民一人当たり年間13本の樹を10年間間伐することで日本の森が再生するそうです。

 

全国各地で開催されている「きらめ樹」に参加する

  年間3回程度はイベントに参加し、皮むきをします。

 

きらめ樹基金に寄付をする

  森に関わる時間や体力がないという方は、13本分のきらめ樹作業賃として

年間「6500円」を寄付します。

  

 ■ ゆうちょ銀行/口座記号番号 00820 - 6 - 151000

   加入者名:特定非営利活動法人 森の蘇り 

 

(記入事項)

 ●お振込金額 6500円× ○口分

 ●協力対象都府県名、もしくは、協力対象団体名や個人名

 ●メールアドレスまたはお電話番号

 

きらめ樹製品を購入する

  きらめ樹材を購入することで雇用が生まれ、間伐も進みます。

 特にお寺さんにお願いしたいのが「お塔婆」のきらめ樹材利用です。

 どうぞご協力下さい。

 

 「お塔婆」

 ●価格:一枚600円(税抜き)

 ●基本サイズ:長さ1500mm×幅70mm×厚さ10mm

 

 

【問い合わせ先】

 『ハチドリ工房』

 住所 鳥取県八頭郡八頭町

 

 全国でもまだまだ少ないきらめ樹の工房ですが、この山陰地方に和田夫妻が立ち上げてくれたのが「ハチドリ工房」です。

 きらめ樹材を使った製品購入はこちらへどうぞ。

 

  メール hachidorikoubo@gmail.com

 または

 Facebookメッセージ

  ハチドリ工房

  和田康平 

  和田江美子

  のいずれかにご連絡ください☆

 

 

 

 

 

【過去のきらめ樹記事】

◎皮むき間伐「きらめ樹」というワクワクの活動を引っさげて女神がうちにやってきた

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12398761077.html

 

◎ 『第一回きらめ樹☆お話会と選木体験会』大成功!~私たちの想い描く森の500年後~

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12422213989.html

 

◎ 『第二回きらめ樹お話会と間伐体験会』~この子のいのちを塔婆にして生かしたい~

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12466029695.html

 

◎『第三回きらめ樹☆』~選木に皮むきにお昼ごはん。山の中で過ごした一日~

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12490559974.html

 

◎『第四回きらめ樹☆』~アマゾンの森林火災に対して今僕たちにできること~

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12520864071.html

 

◎『第五回きらめ樹☆』 ~きらめ樹した間伐材のお塔婆を使おう~
https://ameblo.jp/anzac76/entry-12609644676.html

2020年『寺っ子体験スクール』は残念ながら中止致します。

開催日の8月20日、21日は夏休みではなく、なんと登校日になってしまいました。

中止のお知らせをちゃんとしておかなかったので、お問い合わせをいただいております。

ごめんなさい。

またよろしくお願いいたします。

 

本日、ひっそりと皮むき間伐をしました。

 

今回はイベントではなく、フリーに山で過ごそうという感じの緩い呼びかけでしたので、何名かのお問い合わせはいただいたのですが最終的に都合がつかず、二家族だけの「きらめ樹」になりました。

 

それでも子どもたちがたくさんいたので、にぎやかな山の中でしたけど。

 

 

和田家4人に山地家5人の計9人。平均年齢は17歳。

 

10時から16時くらいまで、山登り、お昼ご飯、選木、皮むきと、みんなが楽しみました。

 

 

今回は尾根まで行って「桧」を剥きました。

 

毎度のことですが、きらめ樹ナビゲーターの和田康平くんに説明を受けながら進めました。

 

 

子供も女性もみんなが参加できる森林再生プロジェクト。

 

自然の中で1日を過ごすだけでも、満たされた気分になります。

 

家の中では「うるさ~い」とうんざりするような子どもたちのキャーキャー声も、木々の中に吸収されるようで気になりません。

 

 

漫画を読みたいから行かないと言っていた長女には、山で読んでたらいいから山でお昼ご飯食べに行こうよと誘ったらついて来てくれました。

 

そしたらめちゃめちゃ皮むきを張り切って、一本全部一人で幹回りを剥がしてくれたことにはびっくりでした。

 

次女は皮を上に引っ張るときに最後までやり切ってくれましたし、三女はまーほとんど遊んでばかりだったんですけど、葉っぱを集めたり何かしら自然の中で楽しんでくれていて、なんだかんだ嬉しかったです。

 

和田家の子どもたちも含めて、やりたいときにやって、やりたくないときはやらないというスタンスが、子どもらしくて素敵だなと思いました。

 

 

なんだかんだ僕が楽しいのでしょうね。


なにより妻や子供たちと一緒に、そしてきらめ樹を通じて出会った和田家のみんなと一緒に、こんな素敵な時間を過ごしていることが。
 

 

さて、「巻き枯らし」と「きらめ樹」の違いは、剥いた後に製品化するかどうかということだそうです。

 

ですから小さくぐるりと一周剥くだけでなく、大きく上まで剥き上げるのです。

 

こうして乾燥した桧が、一年後か二年後にお塔婆に変わるのも楽しみです。

 

そして間伐することによって、少しずつ人工林を減らしていけて、日当たり悪い中でも細々と生えてきている自然の木が、光を受けて逞しく育っていってくれることも夢見ています。

 

#森の蘇り
#きらめ樹
#皮むき間伐
#小さな木こりたち
#小さな力が大きな力になる

 

 

当日のタイムライン

 

朝から妻と僕とでお弁当作り

 

10時すぎにお寺から出発します。

 

歩いて2分ほどで山の入り口。

 

「お邪魔しま~す」の声で入山します

 

険しい道を進んでいきます。

 

尾根に到着です。

 

いつもは杉でしたが、今日は桧を剥くということで、ナビゲーターの和田康平くんに杉と桧の違いを説明してもらいました。

 

まず葉っぱの違い。左が杉で右が桧です。

 

そして樹皮の違い。

 

こちらは杉ですが、きめ細やかな感じです。

 

こちらは桧で、やや荒くてゴツゴツとした印象です。

 

とはいえ、樹皮だけでは杉と桧の見分けがつかないようなものもあり、葉っぱの形や香りも併せて見て判断するようです。

 

まず作業を始める前に、お腹が減ったという子供たちが多かったために早い昼食を食べました。

 

自然の中で食べるお弁当の美味しさは格別ですね。

 

みんないい表情ですね。

 

さあ、選木に入ります。

 

「がんばってね~」

 

まず10m×10mのゾーンの中の木の本数と、それぞれの幹周りの太さを計っていきます。

 

記録係がそれを記入し、断面積を割り出します。

 

そしてみんなで考える時間です。

「どの樹のいのちをいただいて、どの樹を残そうか」

 

決まったら、残す樹にピンクのリボンテープを巻いていきます。

 

皮むきに入る前に、「いのちをいただく儀式」です。

樹の周りにお米とお塩とお酒を撒きました。

 

いよいよ皮むきです。

 

力の弱い女性でも、幼い子供でも参加できるところが嬉しいですね。

皮むき風景を動画でもご覧ください。

 

飽きてきたら、勝手に遊んでます。

 

おやめなさい(笑)

 

ぐるりと一周剥いて、ぶら下がった皮を作ります。

 

いよいよ最後の仕上げに、みんなが皮を持ちました。

 

「レッツ~、きらめ樹~!」の掛け声とともに、一斉に上に皮を剥き上げます。

 

動画でもご覧ください。

 

みんなが力のかぎり一生懸命引っ張りました。

 

剥いた皮は、残す樹の根元にたたんで置いておきます。

 

きれいに剥けた桧。

 

ひんやりして気持ちいい。

 

それにとってもいい香り。

 

剥いた樹と残す樹とのコントラスト。

 

剥いた樹の下に生える自然の樹たちが、きっと光を受けて大きく太く育ってくれることでしょう。

 

手を繋いで残す樹の周りを囲います。

 

500年後には、この樹はきっとこれくらいの太さになっていることでしょう。

目をつむって、未来のイメージを膨らませました。

 

今回一緒にきらめ樹した仲間たちと記念写真。

 

さあ、帰ろうか。

 

こういうことを一緒にできて、とても幸せだよ。

 

帰り道も楽しんで、無事に下山しました。

 

まっくろなお尻が勲章です。

 

帰ったら、康平くんから「きらめ樹間伐材のお塔婆」の試作品を手渡ししてもらいました。

 

想いが循環していくことが、とても嬉しいです!

 

こうして楽しい一日が終了です。

 

みなさん、お疲れさまでした。

 

 

 

間伐材のお塔婆使用のお願い

 

きらめ樹をして間伐した材を使って下さる方がいてこそ、仕事が生まれ、全国で間伐が進みます。

 

僧侶の皆様方には、ぜひきらめ樹間伐材のお塔婆を使っていただければ幸いです。

 

 

価格は「5尺のお塔婆」が一体600円(税抜)です。

 

 

・静岡県/森水人のネットワーク

連絡先 森水人のネットワーク info@mori-no-yomigaeri.org

 

・静岡県/きこりユニットpilze(ピルツ)

連絡先 きこりユニットpilze(ピルツ) info@pilze-mori.com

 

・兵庫県/油良丿杜工藝社

連絡先 油良丿杜工藝社 ShareVillage@gmail.com

 

・大分県/ピリカ

連絡先 ピリカ kouboupilica@outlook.jp 

 

・鳥取県/ハチドリ工房

連絡先 hachidorikoubo@gmail.com

 

 

こちらの工房にお問い合わせくださいませ。

 

「お塔婆には世界を変えるチカラがある」

https://mori-no-yomigaeri.jimdo.com/…/%E4%B8%96%E7%95%8C%E…/

                    

                      合掌

 

 

【みんなが未来の森のためにできること】

 国民一人当たり年間13本の樹を10年間間伐することで日本の森が再生するそうです。

 

全国各地で開催されている「きらめ樹」に参加する

  年間3回程度はイベントに参加し、皮むきをします。

 

きらめ樹基金に寄付をする

  森に関わる時間や体力がないという方は、13本分のきらめ樹作業賃として

年間「6500円」を寄付します。

  

 ■ ゆうちょ銀行/口座記号番号 00820 - 6 - 151000

   加入者名:特定非営利活動法人 森の蘇り 

 

(記入事項)

 ●お振込金額 6500円× ○口分

 ●協力対象都府県名、もしくは、協力対象団体名や個人名

 ●メールアドレスまたはお電話番号

 

きらめ樹製品を購入する

  きらめ樹材を購入することで雇用が生まれ、間伐も進みます。

 特にお寺さんにお願いしたいのが「お塔婆」のきらめ樹材利用です。

 どうぞご協力下さい。

 

 「お塔婆」

 ●価格:一枚600円(税抜き)

 ●基本サイズ:長さ1500mm×幅70mm×厚さ10mm

 

 

【問い合わせ先】

 『ハチドリ工房』

 住所 鳥取県八頭郡八頭町

 

 全国でもまだまだ少ないきらめ樹の工房ですが、この山陰地方に和田夫妻が立ち上げてくれたのが「ハチドリ工房」です。

 きらめ樹材を使った製品購入はこちらへどうぞ。

 

  メール hachidorikoubo@gmail.com

 または

 Facebookメッセージ

  ハチドリ工房

  和田康平 

  和田江美子

  のいずれかにご連絡ください☆

 

 

 

 

 

【過去のきらめ樹記事】

◎皮むき間伐「きらめ樹」というワクワクの活動を引っさげて女神がうちにやってきた

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12398761077.html

 

◎ 『第一回きらめ樹☆お話会と選木体験会』大成功!~私たちの想い描く森の500年後~

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12422213989.html

 

◎ 『第二回きらめ樹お話会と間伐体験会』~この子のいのちを塔婆にして生かしたい~

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12466029695.html

 

◎第三回きらめ樹☆』~選木に皮むきにお昼ごはん。山の中で過ごした一日~

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12490559974.html

 

◎『第四回きらめ樹☆』~アマゾンの森林火災に対して今僕たちにできること~

https://ameblo.jp/anzac76/entry-12520864071.html

「滝野霊園で法事をお願いしたいのですが」と、日程の希望とともに初めての方からメールが来ました。

滝野霊園ってどこどこ?

って調べたら、北海道じゃないか!!!

まじか!!!

 



さすがにごめんなさい


#わたくし兵庫県民です

#しかも兵庫県でも一番北西部です

#どちらかというと鳥取県が生活圏の辺境の民です

#つまりものすごく時間がかかってしまうのです

#Facebookでの絡みが多い人なら考えますが

日曜日のことだけど、お昼前から町内の牧場公園に「むしとりえんそく」というイベントに行きました。

 

妻から「私は三女と動物見たりするから、あなたが虫取り担当でよろしくね」と言われ、なんで虫取りなんかせなあかんのだ~と愚図っていた僕ですが、行ってやってみたらめっちゃ楽しかったです。

 

蝶々ってこんなにいるんですね。


今まで意識して見てなかったから気付かなかったけれど、いろんな種類の蝶が至る所で飛んでいました。

 

長女が取ったのは「テング蝶」
ほんとにテングみたいに鼻が長いです。

(写真はウィキペディアより転載)

 

次女が取ったのは「モンキチョウ」
これはよく知られた蝶ですね。

(写真はウィキペディアより転載)

 

三女が取ったのは「シジミ蝶」
貝のシジミみたいというネーミングです。

(写真はウィキペディアより転載)

 

取ってからスタッフさんのところに持っていくと、いろいろと丁寧に説明してくださったので、さらにテンションあがりました。

 

佐用のNPOこどもとむしの会の皆さんがスタッフとして来てくださっていたのでした。

 

「蝶と蛾の違い」なども詳しく説明してくださいましたよ。

 

蝶は触覚がマッチ棒みたいになっていて、蛾はそうではないこと。

蝶は両羽をくっつけて止まるけれども、蛾は広げて止まること。


そういうことを知れると嬉しいですね。

 

 

私だけ取ってないと、妻も本気モード。


綺麗な模様の蝶を見つけ、あきらめずに追いかけまわして、ついにゲットです。

 

確かにきれいな蝶でした。

 

なんていう蝶かな~、と妻はワクワク。

 

スタッフ「蛾ですね」

 

妻、ズーン。。。

 

僕、バカウケ!!

 

その蛾は尺取虫の成虫で「エダシャク」というそうでした。

 

 

 

「あのさー、キャバ嬢の源氏名にアゲハって多いよな~。よし、あなたの源氏名はエダシャクだ」

 

「えー、それ、なんか嫌。。。」

 

「エダシャクさん、指名が入ってますよ」

 

「どうせあなたくらいしかそんな奇特な人はおらんわ」

 

とかなんとか言いながら、午後時間を満喫しました。

 

それにしてもいい天気でよかったです。

 

喉もすぐ乾いて、たくさん水分もとりました。

 

虫取りの後は動物たちとも戯れました。

 

今日も素敵な一日。

 

最近は、コロナ休みに子供とたわむれたおかげで、野草がとても目に入ってきます。

 

風力発電反対で意気投合した野鳥の会の方の説明のおかげで、鳥達の姿もすごく目に入ってきます。

 

そして今回のイベントのおかげで、虫達にも意識が合いました。

 

目をこらせば、あらゆる生き物たちの営みがこの地球にあることに気付きます。

 

 

#エダシャクさん永久指名
#たとえ蝶にはなれなくても
#蛾には蛾の生き方
#自蛾執着を離れる
#蝶は綺麗で蛾は汚いなんて思い込みを外そう

 

6月27日(土)
皮剥き間伐します。
今回イベントではなく、フリーにて行うので、一緒に入って貰える方、超お気軽にどうぞ( ^^)

文書増えすぎて、それを入れるファイル増えすぎて、そんでわけわかんなくなってたので、ようやくまとめてる。

 

頭もまとまるし、心もまとまるね。

 

(整理前)


(整理後)

 

 

片付けながら文書を読んでても、ときめくものと、特になにも感じないものと、なんだか違和感あるなーって感じるものがあった。

 

スピケアがやっぱり好き。

その世界観が素敵だ。
 

 

スピリチュアルとは「霊性」「魂」「息吹」などに訳される。

 

自我の執着を超えたところへ、共にいくための助け合いの世界だ。

 

そのための立ち位置は「共感」。

それは同感とは違って、相手の気持ちを無条件に肯定しながらも、自分の気持ちを見失わないこと。

 

押し付けないように。

取り込まれないように。

 

相手のなにを聴くのか。

どこにピントを合わせればいいのか。

それが最初はわかんなかったな。

 

散らばった言葉の中から見つけるのは、「ほんとに伝えたい主訴」がどこにあるのかということ。

 

その伝えたい本音へと導いてくれる傷跡。

その伝えたい本音との対面。

和解。許し。

 

ただ私のことを知ってほしかった。

ただあなたのことを知りたかった。

多分それだけだった。

 

簡単なことだったんだね。

でもそれが難しかったんだね。

 

対立し、向き合い、和解し、繋がる。

陰陽の統合。

 

そう、超えていく。

真実のいのちへ。

 

そのプロセスが宝物だね。

 

#雑然としてたもの
#ほんとに必要なものはなに
#ほんとにやりたいことはなに
#もちろん全部使うけど
#優先順位
#やっぱり心のことがおもしろいや
#自分なりのオリジナル

いよいよ「きらめ樹間伐材」のお塔婆を使わせていただくのが間近となりました。
 

近々この試作品を持って来てくださいます。

 

とても楽しみです。

 

ハチドリ工房の和田康平くんにはお世話になり、ありがとうございます。

 

うちの山で伐採したものをうちで初めて取り入れる間伐材塔婆に使いたいというのが最初の願いでした。

 

でもいつしか、どこの山で取れたものでも変わりないという気持ちに変わりました。

 

待ちきれなかったというのもあるかもしれません。

 

まだうちの山で伐採できるのは先のことでしょう。

 

なるべく早く、外材のルーマニア産のものから変えたかったのです。

 

今まで使っていた美しい節のないお塔婆は、ヨーロッパ最後の原生林といわれる場所の破壊へと、間接的に関わっていました。

 

その事実を知ったときと時と同じ頃、地域にたくさんの資産が眠ることも知りました。

 

放置されたままの人工林です。

 

日本中にあるのです。

 

間伐材のお塔婆の需要が増えれば、ますます間伐も進みます。

 

ほかのお寺さんも、想いを同じくしていただければ嬉しいです。

 

#きらめ樹
#全員参加型森林再生プロジェクト
#皮むき間伐
#間伐材卒塔婆
#グローバルの歪みとローカルの見直し
#ハチドリ工房
#ぜひきらめ樹間伐材で卒塔婆を

 

 

和田康平

「間伐材が生きる道」
 

兵庫県新温泉町のお寺の住職さんのご協力で、間伐材のお塔婆を試作させて頂きました。
 

山主さんとして間伐に携わらせていただき、住職さんとして間伐材の新しい生きる道を選択しようとしてくださっています。
 

日本中に在る混み合った暗い人工林の中でじっと待っている杉・桧たち。

もしかしたら、自然淘汰で、大きな雨で、強い風で、いつかは倒れるかも知れない。

そんな樹でも、直径10cmしかない樹でも、こうして新しい命に変わる事が出来る。
 

天然乾燥された樹は、姿を変えて「活きる」だけでなく文字通り「生きて」いる。
 

生きた木で、故人の御供養。
 

きっと、ご先祖様にも喜んでいただけると思うんです。


(試作させていただいたもの。鳥取の桧。どこの山か、しっかり産地のトレースができます。)

 

(刻みも手作業で。全部顔が違います。)


 


以下、「森の蘇り」HPから引用
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きらめ樹材のお塔婆は、決して見た目は綺麗ではありません。

節のない綺麗な商品は、外国の太い材を使っています。

きらめ樹のお塔婆は、末口10センチという細い間伐材を利用していますので、節があります。

しかし、この材が街に出て行くことで、日本の森に仕事が生まれ、もう外国の材に頼らなくてもいいのです。
 

ご先祖様を供養するお塔婆。 そのご先祖様の願いは、子孫の幸せではないでしょうか?

 私達がいま、白木を使うことをご先祖様は、未来の子孫は喜んでくれるでしょうか?
 

このお塔婆は、森の蘇りのために間伐された木材(ヒノキ)を使って、一つ一つ丁寧に手作りされています。

細い間伐材の使用により、膨大な森に光が入り、下草や草木が育ち、小動物が現れ、豊かな循環が生まれます。

森や山が潤うと、海を豊かにする水の流れも少しずつ始まります。
 

行き過ぎたライフスタイルを見直し、命を育んでくれる地球に感謝し、生きることを忘れませんように。 そんな想いを込めて私達は、お塔婆を作っています。
 

【ハチドリ工房】
鳥取県八頭郡を拠点とする「きらめ樹の工房」
連絡先 hachidorikoubo@gmail.com