善住寺☆コウジュンのポジティブログ☆ 『寺(うち)においでよ』

善住寺☆コウジュンのポジティブログ☆ 『寺(うち)においでよ』

但馬、そこは兵庫の秘境。大自然に囲まれた静かで心癒される空間に悠然とたたずむ真言宗の御祈祷と水子供養の寺『善住寺』。目を閉じてください。聞こえてくるでしょう。虫たちの鳴き声 鳥たちのさえずり 川のせせらぎ・・・誰でも気軽にお越し下さい。寺(うち)においでよ!

 但馬の秘境にある真言宗のお寺、善住寺。

僕は善住寺の住職をしている弘純(こうじゅん)といいます。






このブログではお寺の生活、子育て、夫婦のパートナーシップなどを通じて自分に気づいていく僕自身の姿を表現しています。


それとともに「今お寺が存在する意味」を精一杯考え、伝えていければと思っています。


どうぞよろしくお願いいたします。




【特に読んでほしいテーマ】


《テーマ1》   い の ち  

 僕のブログの中で、これを一番に読んでほしいって思います。


《テーマ2》   お寺に生まれて

   僕というお坊さんができるまで。 生い立ちから修行時代まで。


《テーマ3》   お 経

   お経に書かれていることを、僕なりに読み説いていきます。 


【善住寺公式ホームページ】 http://www.zenjuji.jp/

【善住寺YouTube】  http://www.youtube.com/user/koujun1976

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「気候危機対策に伴う熱帯森林と先住民族の喪失 ~エネルギー問題再考」

星槎大学共生科学部 特任教授 西原智昭 氏

 

◎風力発電装置

(国産だなんてとんでもない)

■鉄鉱石(鉄柱):CO2排出の元凶

■セメント【天然石由来】(鉄柱):CO2排出の元凶

■バルサ(ブレード):南米エクアドルでバルサ材が乱伐

■モリブデン(タービン潤滑剤):2050年までに埋蔵量枯渇

 

 

 毎年恒例の家族旅行ですが、今年は兵庫県が緊急事態宣言中につき、昨年以上に近場で人出のなさそう場所を選んで出かけることにしました。

 

 それでも例年と同じくらいのワクワクを感じていたのは、コロナ禍だからこそできる近場での魅力的な体験を予約していたからです。

 

 自分たちが住む場所周辺の素晴らしさを再確認する旅ともいえました。

 

 

《8月25日》

ゆっくりと朝9時半に出発。

 


郵便局などの雑務をこなし、早いけれど八鹿町のラーメン屋「天下無敵」でお昼ごはん。
旅の始まりに、みんなワクワクしています。

 

 

そしてやってきたのは養父市大屋町の横行渓谷。

自然豊かな場所でのアウトドアな体験を求めて、「ノースツアー」に予約をしていたのでした。

 

この辺りはブロックで造成された川ですが、水がとても美しく透き通っていて、始まる前から期待が膨らみます。

 

30分以上待ち時間があったので、エスボードをして時間潰し。

寸暇を惜しんで遊びます。

 

 

13時半からいよいよツアーの開始です。

(写真はホームページより転載)


【ノースツアー】
住所 兵庫県養父市大屋町横行374
電話 079-669-1715

 

4組の参加でしたが、車は全て県内ナンバー。

 

みんながウェットスーツ、リバーブーツ、ライフジャケット、ヘルメット、手袋の完全装備に着替えます。

 

参加者15名全員で集合写真。

 

ガイドスタッフのニッシャンとママちゃんと一緒に変顔でパシャリ。

写真撮影のイクちゃんは残念ながら写っていません。

 

上流に移動し、いよいよキャニオニング(沢下り)のスタート。

 

まずは水に馴染んでいきます。

 

水をばしゃばしゃ掛け合いっこ。うわ~、冷た~い!

この冷たさの水でも、分厚いウェットスーツのおかげで大丈夫。

最初はやや寒く感じますが、動いているうちに温まってきます。

 

手始めに岩の上から飛び込み。

 

やっぱり怖い長女。そうっとそうっと足からつかります。

 

急流のすべり台。

 

うちの子たちは三人ともすべり台もチャレンジできず、断崖にたたずんでいます。

やっぱり父と母に似て臆病なのね・・・。

 

大人の男だけに課せられた滝つぼへ向かっての勇気試し。
父ちゃんは、子供たちに少しでも勇気を見せたい思いでジャンプ!

 

全員でオッケーポーズ。

 

子どもが見学する中、大人たちは滝に飛び込み。

 

うおりゃ~!

 

足がすくんだ妻はガイドのニッシャンに手をつかまれてなんとかジャンプ!

 

ニッシャンに「旦那さんは奥さんの心のアフターケアを」と心配されている状態です。

だいじょうぶ?

 

連結して川を流されていきます。

 

VIP待遇の次女。

 

中間点過ぎた辺りから長女が少しづつチャレンジしていってました。

すごいね。

 

ぷかぷか浮いて、ゴールに到着。

兵庫県で一番標高の高い山である氷ノ山から流れる川の水量はとても多くて、めちゃめちゃ綺麗な水彩にも感動です。

水中には魚たちが泳いでて、空中にはトンボもたくさん舞っています。

しみじみと大自然の豊かさを味わいました。

 

めちゃめちゃ楽しかったです。

ニッシャンとママちゃんとイクちゃんがかなり面白くガイドしてくれたので、大人たちも子供たちもスタッフさんたちがすごくお気に入りになりました。

ありがとうございました。

 

 

17時半頃、横行渓谷から近い場所にある若杉高原の「おおやキャンプ場」に到着しました。

(写真はHPより転載)

【若杉高原おおやキャンプ場】
住所 兵庫県養父市大屋町若杉99-2
電話 079-669-1488(ロッジふじなし)

 

今夜は念願のテントで過ごします。

 

実はグラマラスとキャンピングが合わさった「グランピング」といって、すでに設置された豪華なテントに泊まれ、バーベキュー食材なども準備してもらえる、初心者でも手ぶらで気軽に楽しめるキャンプなのです。

 

外にはバーベキューのガスコンロがセット済。

 

わ~い、自分達だけでする初めてのバーベキューだよ~。

 

バーベキューしている最中にたぬきが近寄ってきて、もの欲しそうにしていました。

荒らされても困るので追い払いましたが、三女は怖がっていました。

 

食材がすごく多くて食べきれずに残してしまいました。

ごめんなさい・・・。

 

寝てしまった三女をテントに残し、僕らは洗い場で歯磨きをしていると、たぬきが大きな肉をくわえて横を去っていきます。

「あれ、うちにはもらえなかったけど、他の家族から結局もらえたんかな~。でも餌付けしちゃって大丈夫かな?」とか妻と顔を見合わせながら話しました。

 

ほんとにいい夜だと空を眺めながめ、寝床に就きます。

10日間くらいずっと雨が続いて、今日も明日も雨の予報だったのに、夜は雲が開けて星が見えたことにも感激しました。

 

 

《8月26日》

おはよう。今日の朝もいい天気だよ~と長女と次女。

 

もっとゆっくりしたいのに、なんでこんなに早く起きるんよ・・・。

 

唯一ぐっすり眠った三女もお目覚め。

 

出発を控え、「このテントの中に置いてあったゴミ袋知らない?」と妻が大探ししています。

一緒にめいっぱい探したけれど見つかりません。

おかしいな~。財布もスマホも貴重品はなにもなくなっていない。それなのになんでゴミ袋だけがないんだと頭をかしげるばかりの二人です。

 

するとテントの後ろ側に残飯のかけらが・・・。

 

嫌な予感がして坂の下を見渡してみると、ごみ袋のようなものが落ちています。

急いでそこに行ってみるとトウモロコシの芯や、生の野菜などが散乱しています。

 

「あっ!!」 そこで浮かび上がったのが前夜のたぬきの姿。

 

閉めてあったテントの入り口の下にあったわずかな隙間を忍び込み、寝ている三女を尻目にいい匂いのするゴミ袋だけを引っ張り出し、焼いたものの3分の1ほどしか食べれなかった大きなステーキを口にくわえ、歯磨きをする我々の横を、「とったど~!」と言わんばかりに見せつけるように通り過ぎていった。そうに違いありません!

 

「餌付けしたらとか他所のこと言ってる場合じゃない。うちのステーキやん!」と、二人で大爆笑。

してやられました。

 

こうして若杉高原を後にして、天滝展望台と書かれていたのでちょっと寄ってみた宝憧寺。

 

境内の横に望遠鏡があったけれど、残念ながら現在使用不能で見えませんでした・・・。

また秋の紅葉の時期にでも天滝に実際に行ってリベンジしようと誓いました。

 

 

車を1時間半ほど走らせて、豊岡市を通り越し、わずかに県境を京都側に越えて、久美浜町へ。

「無明の滝」を見に行きました。

 

夫婦の趣味である滝巡りに子供たちは相変わらず付き合わされているところです。

 

 

カフェを求めて、たまたま妻が検索した和久傳の森。

 

お腹が減らない僕と妻はカフェだけで、子供たち三人は軽く食事。

こんな本格的な和食がいただけるなんてという驚きとともにまた来たいという妻と、植林と間伐の理念のある場所にたどりつけたことが嬉しくてもっと知りたくなった僕。

 

 

そして二日目もなにかしらの体験をしようと予約してあった「細見公房」へ。

(写真は京丹後ナビより転載)

【細見工房】
住所 京都府京丹後市久美浜町神崎1423-1
電話 0772-83-1192

 

急な土砂降りの雨が降りだす中、工房内へ駆け込みます。

 

ぜひ一度やってみたいと思っていた「ろくろ体験」。

 

「まずはいろいろとやってみて下さい」と言われ、皆が粘土を台にしっかりとくっつけてから、ろくろを回します。

 

うまく形にならない父は、「長女め、なかなかやるな」と思いながら見ています。

 

次女も苦戦するも、スタッフさんが丁寧にフォローしてくださいました。

 

ほんとにこれも楽しくて、とてもいい経験になりました。

それぞれの作品が焼きあがって届く2、3か月後がまた楽しみです。

 

工房を出る時にはすっかり雨が上がって陽が射していました。

屋内の体験の時だけ雨なんて、ほんとラッキーです。

 

 

そして本日のお泊りは「デュラクスアウトドアリゾート京丹後久美浜LABO」。

(写真はHPより転載)

【デュラクスアウトドアリゾート京丹後久美浜LABO
住所 京都府京丹後市久美浜町布袋野116-1
電話 0772-66-3739

 

妻が一生懸命検索して探し出してくれたとっておきのグランピング施設で、恐竜好きの長女にとっては特にたまらない場所です。

実はここがメインなので、他の久美浜における企画体験はこの場所から逆算されています。

 

さあ、テントの中に入ります。今日はどんなのだろう?

 

うわ~、これはゴージャスすぎでしょ!

 

トイレのマークがもじもじくん(笑)

 

でっかい恐竜の足跡がついていたのですが、三女が本気で怖がっていたのが面白かったです。

 

二日連続でバーベキューをするのもなんなので、グランピングスタッフさんオススメのカフェレストラン「ベイクック」に移動して食事を済ませることにしました。

 

帰ってみるとライトアップがされていて、子供たちのテンションもアゲアゲです。

 

こんな幻想的な空間に、うちともう一組の家族だけ。

ほぼ貸し切り状態で、なんとも優雅な時間を過ごせました。

 

スタッフのおばちゃんが地元でとれたメロンを「食べきれないから食べてもらえませんか」って、持ってきてくれました。

嬉しいな~、そういうの。

 

キャンプファイアーも焚いてもらって、

 

せっかくだから花火も楽しみます。

 

椅子もトリケラトプスだったりするし、恐竜の水鉄砲を子供たちにもらったりもしました。

長女は特に嬉しそう。

 

 

《8月27日》

最終日。

今日は予報からして晴れ一色の日で、実際にすごく暑い日になりました。

 

バギーにも乗り放題なのも楽しかったです。

 

いったい何回シーソーをしたんだろうね、というほど子供たちは満喫。

 

 

名残惜しくも9時過ぎにはキャンプ場を出発して、同じく久美浜にある神谷太刀宮神社へ。

(写真は「まいどなニュース2020.12.02」より転載)

【神谷太刀宮神社
住所  京都府京丹後市久美浜町1314
四道将軍のひとり、丹波道主命を主祭神とする全国でも唯一の神社

 

 

ここは「鬼滅の刃」の主人公の炭治郎が日輪刀で切った岩によく似た磐座があると話題になっている場所です。

 

まさにそれにそっくりな真っ二つに分かれた磐座がありました。

 

家族で鬼滅の聖地巡礼です。

 

本殿にもお参りをします。

 

おみくじを引くと、長女と次女が大吉、妻と三女が小吉、僕は末吉でした。

 

それぞれのおみくじを木の枝に結んで、神社を後にしました。

 

 

またまた車で大移動。今度は豊岡市の神鍋高原へやってきました。

午後からの体験を前に腹ごしらえです。

グリーンウッドという小さなカフェに入りました。

 

小さな店内の真ん中に大きなグランドピアノがありました。

次女が目を輝かせたのでお店の方に聞いてみると、快く「弾いてもいいですよ」と言って下さいました。

 

次女のお店での演奏デビューですね。

 

 

この旅最後の目的地は神鍋高原の「アレックスジャパンアウトドアスクール」です。

(写真はALEX JAPANツイッターより転載)

ALEX JAPAN(アレックスジャパン)アウトドアスクール
住所 兵庫県豊岡市日高町太田160-1
電話 0796-45-0598

 

お店が閉まっていて焦りましたが、電話したら時間までには戻ると言ってくださって安心しました。

 

またしても待ち時間を惜しむようにバトミントンをして時間を潰す子供たち。

 

そして広々としたアップ神鍋スキー場で行うのは「パラグライダー体験」。

今日はなんと僕たち家族だけの貸し切りなのだそうです。

 

スタッフの伊藤さんがとても優しく丁寧に教えてくださいます。

 

準備体操と説明を終えたら、山の上側に歩みを進めていきます。

みんながドキドキし始めているようでした。

 

まずは助走の練習。

このスクールの校長先生が誘導してくださいます。

 

模擬フライト。スタッフ伊藤さんの方へ向かって飛んでいき、手の上げ下げは伊藤さんのマネさえすればいいという簡単な決め事です。

 

パラシュートは基本的には自分で運びます。

絡まないように紐をまいて持ち、傘本体を背中に背負うのです。

 

そしてこの傾斜を登っていくのが結構な苦行だったりします。

 

いよいよ飛行です。

「なんで私が最初なの」と言いながらも、いつも先頭を切ってくれるのは次女。

両手を肩に下げたり、気を付けの姿勢になったりすることをすっかり忘れちゃったみたいで膝をついちゃったけれど、それでもま~安全でした。

 

次に父ちゃんがみんなに大丈夫だって感じてもらいたいなと思いながら飛びました。

あんまり緊張はしなかったですね。

ただ、飛び上がっったり手をさげちゃったり無駄な動きが多かった分、飛行距離は出ませんでした・・・。

 

妻も行きます。

 

「気を付け」がとんじゃった(笑)

 

再び妻。

気持ちよかった~という空中遊泳。

 

とはいえやっぱり「気を付け」の腕の動きが抜け落ちて、着地に失敗です。

 

それでも安全だから、いっぱい爆笑することができました。

 

そんな中、やっぱり絶対やりたくないと腰が引けた長女。

校長先生が粘り強く長女を説得中。

 

そしてついに覚悟を決めた長女が、飛んだ!

 

勇気を振り絞った長女の最高のフライトに大興奮。

 

長女ができるならと触発された次女の3度目のチャレンジ。

 

今度は次女も大成功!

 

しかし長女と同じく怖くてたまらなくなってしまった三女は、残念ながら断念。

またいつかリベンジに来ようなって話しました。

 

一度行ったらもう怖さが薄れた長女が再び舞います。

 

またしてもばっちりなフライト。

 

すごいね、臆病な長女も勇気を振り絞って結局三本も飛べました。

こうやって怖さと向き合って、その先にある未知の世界を感じた喜びとともに、一歩ずつ進んでいってくれたらいいなって思います。

 

やった~!!

空を飛ぶっていう貴重な体験ができました~。

 

98歳のおばあちゃんが「死ぬまでに飛びたい」っていう夢を、その家族が叶えるために探してまわって、どこからも断られたけれど、ついにこのスクールで受け入れてもらい叶えることができたっていう素敵なお話も聞けまいた。

 

人生の終末に思うことは、やり残したことの後悔らしいです。

やりたいことは、やれるうちにやっておきたいですね!

 

この体験は、三日間の旅の最高の締めくくりでした。

 

体験が間もなく終了するという時に、危篤だと聞いていた方がお亡くなりになったとの連絡が入りました。

帰ってすぐに葬儀場に向かうことになります。

なんというばっちりなタイミングなんでしょう。

 

お天気の件も含めて、本当にタイミングの妙を感じる三日間でした。

2021年の夏も、忘れられない思い出になりそうです。(完)

次女が夏休みのチャレンジクッキングにハンバーグを作りました。

 

料理に興味がでたのか、先日おばあちゃんに料理の本を買ってもらっていた次女。

 

妻と一緒に初めてのハンバーグ作り。

 

 

晩御飯にみんなへふるまってくれました。

 

肉汁があふれ出してジューシーでめちゃめちゃ美味しかったです。

 

これはほんとに大成功。

 

美味しかったよ、ありがとう。

 

また食べた~い!!

16日の早朝には家の裏の川で精霊送りをしました。
 

例年ならこの辺りは水が地下を流れて川の表面に水の流れは見えないのですが、今年は雨が続いたからか水量が多く、上流まで歩いていく必要がありませんでした。

 

お盆が来ました。

みんなでご先祖さまをお迎えしました。

 

 

私の命はどこから来ているのか。

途切れることない連綿としたいのちを感じる時だと思います。

 

棚経2日目は養父市と豊岡市。

 

帰り道に日高のマックスバリュー内にある『冨貴』に僧衣のまま寄りました。

 

久しぶりの来訪です。

 

 

 

 

 

 

たいしてお店に行けていないのにもかかわらず、お店の小山夫妻からは心やすく声をかけていただき、とてもありがたいことです。

 

ということで、久しぶりにこれをいただきましたよ。

 

冷やし豆乳ラーメン『龍の夢』!

 

 

神鍋高原のお豆腐屋さん『蘇武の里』の豆乳と、素麺といえばというほど有名な『揖保乃糸』の中華麺とが冨貴とコラボレーションした、冷たいスープのラーメンです。

 

揖保乃糸に中華麺があるなんてビックリ。

 

たまたまFacebook上で、揖保乃糸で働いているお友達にそれを伝えると、なんと中華麺はもちろん、うどんやパスタまであるとのこと。

 

 

さて、そのお味はというと、豆乳でまろやかな塩味のスープに、食欲をそそるラー油とそっと舌に残る梅肉の酸味がアクセントになっていてとても爽やか。

 

麺もストレートの細麺でするすると喉を通っていきますし、細切りのきゅうりとカイワレとネギの食感の違いもいいですね。

 

チャーシューは豚ではなく鶏のようです。

 

パサつきなくて弾力があって歯切れもよくて美味しいです。

 

 

これは夏に最高の一品です。

 

清涼感あって、なによりヘルシー。

 

わざわざ食べにいく価値ありですよ。

 

満足満足。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

その他にも魅力的なメニューばかり。

 

普通のラーメンも魚介系の醤油ラーメンでとっても美味しいですよ。

 

 

最後に三択問題です。

 

「棚経とはどのような行事でしょう?」

 

 

1、お盆に亡き魂が家に帰ってくるのをお迎えするため精霊棚を作り、僧侶が各家々を読経して回る行事。

 

2、ご先祖様から繋がる細く長い命の繋がりを感じるため、僧侶が麺を食べ歩く行事。

 

3、読経して回りながら麺の食べ歩きもできることから、棚からぼた餅ならぬ「棚からお経」と言われる一挙両得の行事。

 

 

#豊岡市日高のマックスバリューのフードコートにあるお店

#ラーメン冨貴

#お好み焼きやたこ焼きもあり

葬儀の前の時間。

 

喪主である息子さんからご挨拶があり、しばし談笑。

 

故人の生い立ちや、家族構成、思い出を聞きます。

 

実は、その時間がとても好きです。

 

喪主が生まれる前あたりまでは結構仕事もせずちゃらんぽらんだったという故人。

 

「でもそれって、喪主さんが生まれるからこそ変わったっていうことなら、素敵ですね」と思ったことを伝えると、「ほんとやね~」と感慨深そうにされていました。

 

離婚があり複雑な家族構成だと語られましたが、それでも母違いのお姉さん方と普段から仲良くされていることや、だからこそ賑やかに最期の時を迎えられたのだとお聞きしました。

 

「なんて寛大なお母さんでしょう」と僕は言いましたが、それは親同士の婚姻関係がなくなっても父を慕って寄り付いてこられる腹違いのお姉さん方にも言えることですね。

 

もちろんそこに達するまではいろいろな感情が通り抜けてきたかもしれませんが、最期の時に、一般的な家族という枠組みを飛び越えるような大らかな関係性の皆に見守られて、賑やかにお別れをしてもらえることは、故人にとって最高の人生の総決算になるのではないでしょうか。

 

始まる直前にとても素敵なお話を聞かせていただけたなと思いました。

 

霊前へ向かい、故人の一生を讃えます。

 

それから、謹んで大日如来の密厳浄土へと引導させていただきました。

 

 

#写真は葬儀の後

昨夜から京都府福知山市に来ています。

 

 

お通夜をつとめ、本日はお葬式です。

 

ですから毎年8月2日から始まる棚経を1日早めて対応させていただきました。

 

日程変更を受け入れてくださった各家の皆様にはご迷惑をお掛けしましたが、快く応じていただけてありがたかったです。

 

午前中で鳥取市内の棚経を回りきり、お寺に帰って準備をしたら福知山市へ。

 

久しぶりの忙しない感覚です。

 

 

戒名は僕が棚経を回っている間に父が付けてくれたのですが、「しんにゅう多すぎでしょ」と思いながら書き始めましたが、三連続で気持ちよく払いきることができる、開放感ある戒名だと気付きました。

 

払いは祓い。

 

カルマをはらい、源へと帰真するイメージが湧きました。

 

 

また、会館の若い女性スタッフの方がお塔婆を書くところを見ながら「すごーい」と言ってくれてとても気分がいいです。

 

「うまく書くコツは」と真剣に訊いてこられるので、「横線はやや右上がりなんですけど、それを全部同じ角度で書ければいいかなと思います。うまくいかない場合、横線が右上がりだったり右下がりだったり、はたまた平行だったり、結構バラバラなんですね」とひとつだけお伝えしました。

 

小さな頃から書を教えてくれた父と母へのありがたさを思いました(笑)

 

#お盆月の遠方の葬儀はギリギリの対応

#書もまた僕の自己表現のひとつ