修正会 ~大般若経の転読から「不合不散」の言葉を拾う~ | 善住寺☆コウジュンのポジティブログ☆ 『寺(うち)においでよ』

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但馬、そこは兵庫の秘境。大自然に囲まれた静かで心癒される空間に悠然とたたずむ真言宗の御祈祷と水子供養の寺『善住寺』。目を閉じてください。聞こえてくるでしょう。虫たちの鳴き声 鳥たちのさえずり 川のせせらぎ・・・誰でも気軽にお越し下さい。寺(うち)においでよ!

 
 大雪の新年1月1日。

 朝6時より、善住寺ご本尊前にて修正会を厳修。大般若経を転読し、檀家、信者の皆様の息災と、世界平和、万民豊楽をご祈願致しました。

  転読といって文字を読まず、大声で大般若経のタイトルを読み上げながらバッサバッサと経典をさばいていきます。

 今年は未歳の箱から50巻出してきました。
我が寺では、莫大な600巻の大般若経典を50冊づつ12年かけて行うのです。

 「不合不散」

 たくさん出てきたこの言葉がとても気になり、この言葉の意味するところと、大般若経に書かれている「空」の思想をもっともっと詳しく知りたいと思いました。