こんばんは、あんずめだかです。
とっくに日常に戻ってますが
やっとこさ旅の記事も終わりまして。
書きたいこと(主に爬虫類)は結構ある
その中のひとつに実は前々から
ヤッキーとクッキーを…
逃がそうかなと考えてたんです
ｳｰﾝ
ｳｰﾝ放牧？
飼ってるメダカを逃がすのは
生態系や遺伝的多様性をぶっ壊すので
絶対にダメなんですけども。
ヤッキーはもともとその辺で捕まえた
保護したニホンヤモリなので
保護してた個体をもとに戻すという…
別に道義的には問題ないと思うの。
それでも厳密に言えば大きな移動
つまり県をまたぐような移動は
遺伝的観点からはあまり良くないかも？
ですが同じ市内ですし問題はない。
いつから飼ってるのか調べてみたら
2022年の12月でした
てことは1年半も飼ってるのか。
この後にクッキーを保護して同居し
たまたまペアだったので産卵も経験し
その子供の1号2号も産まれたりした。
どっちが幸せかな？
そんでまぁ無事健康に育ちまして
もともと保護から始まってるのもあり
この子達は今幸せなんだろうか？
と考えるようにもなりました。
まぁたぶん幸せなんですけど
だってエサには困らないし
温湿度管理も割と万全だし
外敵に襲われることもない。
でも家は虫かごＬサイズだから
2匹で暮らすにはちょっと狭いし
野生での生活を考えたら凄い狭い。
命は保証されてるけど
あまり刺激の無いつまらない日々
僕だったら広い世界で自由に暮らしたい。
(そして命も保証してほしい笑)
考えれば考えるほど
…分からん。
そういえばこの前お迎えしたガーゴは
まだ名前をつけてないのですが
こうやってペットとしてお迎えした子は
もともと外国産で自然では生きてけないし
そもそも逃がすという選択肢はないので
(ていうか逃したら絶対ダメ)
こんなこと考える余地もないんですが
ヤッキーとクッキーはニホンヤモリ。
健康体だし最近は生き餌しか与えてないので
たぶん普通に生きてけるんですよね
うーん、うーん、、
といったところで今日はここまで。
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本日もありがとうございました。