ちゃんとブログ書いたこうかなって
ほら、、当日「アイツ誰なん?」
って言われた時にさ
「メダカブログとか書いてる人らしいよ。」
って誰かに言ってもらう為にさ笑
そんで今日は久しぶりに有休とりまして
ほぼ1日メダ活&はちゅ活してたんですが
シーズンも終わりに近づいたとこで
やっぱりメダカは楽しいなと(遅
そんな風に感じておりました。
というのもまだ暑いながら
真夏のアレよりは大分過ごしやすく
快適にメダカを眺める事ができまして
やはり真夏のアレがアレ過ぎて
メダ活できる時間に限りがあるというのが
ここ最近の最大のネックだウン
掛け合わせ
てことで今日の本題ですけど
メダカの掛け合わせをする上で
1つ前の記事でもボヤいてたんですが
異種交配のF1問題というのがあります。
姿形の違う品種を掛け合わせてみると
ほとんどの場合でそのF1では
望んだ姿形では出てきませんガーン
ひと口に異種交配と言っても色々あるので
そもそも近しい品種を掛ける場合や
名前は違うけど表現はほぼ一緒みたいな
品種を掛ける場合はこの限りでは無いですが
それでもコレとコレを合わせて
良いトコ採りをしようとしてみても
良いトコ無いのが出てきたりしますガーン
そしてその目指した姿形とは程遠いF1。
それを目の前にしてF2を採れるのか?
それとも当初の目的を忘れて
そこで諦めてしまうのか…というのが
F1問題なのです(勝手に呼んでるだけです
というところまで書いた上で
さっきから出してるコレ
ある掛け合わせのF1なんですけど。
…ええやん
…ええやんけ
これはこれでとても好きな表現。
なんですけどもやはりそこはF1でして
目指してる表現とは全然違います。
F1なんで体色も色々出てますが
その中から似通ったのを選んだだけで
こっちの表現は全然目指してないのに
これはこれでええやんけという…
まぁただそれだけのお話なんですけど
たださっきも書いたように
F1で目指した姿形が出るなんて事は
無いものと思ってやってる中で
こうゆう目的からズレる誘惑があったりすると
テンションも保てるし楽しいなと。
そんな掛け合わせの途中のお話でした
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