エレスチャルクォーツの名前を冠するシトリン。
アメジストのそれは見かけるが、シトリンのバージョン。
加工のされていない、淡い、落ち着いたシャンパンのようなカラー。
長い時間をかけて、結晶の上に結晶が折り重なっていく姿をしている。
ゴツゴツとした無骨な姿から、和名は「骸骨水晶」と呼ばれる。
他の水晶より時間をかけて成長することから、深い知恵を持つエレスチャル。
そしてシトリンの黄色は太陽神経叢に親和性があると言われる。
さらに言えば、このチャクラは今世以外の生とも繋がる場所らしい。
天然のシトリンはこの太陽神経叢から時と場所を超えて、全ての生を癒していく…と。
そんなに大層なことはなくても、そばに置いて安心感を感じられるだけで十分。
セコムのような見守り感。
本当に助けを求めるのは自分自身だということ。
自分の外側に権威はない。
外側に聞いて回る必要はない。
自分の肚に聞けばいい。
自分の全ての生が繋がる、太陽神経叢の奥は、なんて言っている?
全ての生を統べる私自身の言葉。
感覚を通して語られる言葉。
実は産出量が少ないシトリン。
その金言は自分を通して語られる。
<シトリンの金言:エレスチャルver.>
シトリン エレスチャル
重さ:90g
大きさ:約4.4cm*3.9cm*6.1cm
12,000円(送料520円別)
https://www.reservestock.jp/stores/index/13601
※天然石本来の小さなキズが入っていることがあります。天然石の特性上、細かい傷、インクルージョン、加工時や輸送時における細かな欠けなどが含まれます。これらは補償・返品の対象とはなりませんのでご了承下さい。
@amana_purna
内側からの光を引き出す、呼び水になる水晶(水精)を。