現代社会では必要以上にネガティブに捉えられている、人生に必ず起こること。 

それは病気、老い、死だと思います。 


女性の場合、老いに伴って出てくる更年期という期間。 

では老いとは何が起こっているのでしょう? 


東洋医学では腎と衰いとの関連は外せません。 

もともと腎は生殖にも関わっていますが、加えて先天の気といって両親から受け継いだ生まれながらに持っている精(先天の精)を司る臓器でもあります。 

精は食べ物や飲み物からも得られます(後天の精)が、これらの精が減っていくことで少しずつ老いが進んでいくと考えられます。 


腎の働きは他にもたくさんあるのですが、精を司る臓器という点では老いとの関連は深いですね。 


ここで質問ですが、あなたは老いをどのように捉えますか? 

衰えていくと捉えるのか、成熟していくと捉えるのか? 

捉え方は自分次第、いくらでも変えられます。 


あなたはどちらを選びますか? 


<腎臓を養うホメオパシー>

腎臓に合う代表的なマザーチンクチャー(ハーブ酒)をご紹介します。 


*Berb.バーバリスブイ(セイヨウメギ) 

肝臓、腎臓に親和性がある。 

・排尿時に痛みのある膀胱炎。残尿感、頻尿。排尿時の太ももと腰の痛み。 

・肝臓周辺の疝痛 

・腎臓部位の泡立つ感覚、痺れ、ズキズキする 

・痛みのため仰向けで寝られない。 


*Solid-a.ソリデイゴ(セイタカアワダチソウ) 

腎臓や泌尿器疾患に用いられる。 

・腎炎、排尿障害など。 

・前立腺肥大、痛風、リウマチ、坐骨神経痛、難聴。 

・薬害の排泄。花の中の酵素がその働きをするという。 


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