イリス・アゲート。
Iris Agate
イリスはもともとギリシア語で虹を意味する言葉。
その名の通りのアゲート。
ギリシア神話では虹の女神イーリス。
英語読みでアイリス。
アゲートはシマシマになってる(シマシマになってないものはカルセドニー)。
たまにお土産物屋さんとか雑貨屋さんで染めたコースターとして売られてる。
このシマシマ、迷路みたいで楽しい。
レース模様にも見える。
発売中の冊子「fonsence」にも登場した。
そんなアゲートの中でも、この虹がでるものは珍しい。
輪切りにしてみないと、虹が出るかどうか分からない。
広島ミネラルショーでお世話になっている鉱物屋さんに、これが鎮座しているのを見つけた時は、アテンドしてるのに「あとで戻ってきます!」と言い放ってしまった。
相変わらず、狙ってる石で気にいる物は見つけられないけど、あんまり1つに執着してない。
だって、こんな出会いもあるからね!
光を裏側から当てると、この虹の輝き。
このアゲートを無意識に探してしまう人がいるのも分かる。
見た目だけでは分からない。
ライトが必要。
いくつかのイリスアゲートの中から、丹念に1つずつ、光を当てて確認していく。
この虹がいいか、あの虹がいいか。
その虹も美しい。
こういう時間が、冒険のようで楽しくワクワクする。
自分の中の動きもこうやって丹念に確かめる。
ライトあるよ、見てみる?
ホメオパシーでも虹のレメディーはあるけど、せっかく名前が近いから
Iris.(アヤメ)のレメディー。
あの、水辺に咲く青紫色の花。
<Iris.>アイリス バシュキュラー(アヤメ)のマテリア・メディカ(薬効書)抜粋
・基調
悪化:周期的、激しい活動、精神疲労
好転:穏やかな動き、局所的に冷やすこと
・精神症状
芸術的で、細い、繊細で神経質な人。たいていは非常に魅力的。インスピレーションと想像力が強い人。
気分が変わりやすく、予想がつかない、生き生きと朗らかな後、怒りっぽく、落ち込む。
・総体症状と部分症状
肝炎、急性の肝臓感染症、胆嚢炎、胆石。消化管全体の灼熱感、冷たい飲み物で緩和されない。
低血糖症、慢性の膵液分泌障害
肝臓病理による頭痛、視覚障害が先行する、酸っぱいまたは胆汁性の嘔吐。
「スピリチュアル・マテリア・メディカ」ユブラジ・シャルマより一部抜粋
なぜかIris.のレメディーと関連して映画「めぐりあう時間たち」を思い出す。はて。
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