小さなスナック -9ページ目

小さなスナック

宿題が終わらない

あの日、朝起きたら東京は一面の雪。
週初め月曜の早朝から電車も交通網も麻痺状態。
いつ到着するかも分からない300%乗車率(アフリカやインドの鉄道を想像)の
電車に乗るつもりもなく、
予定外に休みをとり、久しぶりにテレビをつけ、
久しぶりに1日中テレビを観ていた。

都内のあちこちの駅は入場制限で人で溢れ返り、
人を詰め込み過ぎた電車は傾きそれを駅員が押している。
冷たい雨交じりの雪に変わっても人の行列は増え続け
3~4時間待っているという。
つい先日、中年サラリーマンが大事な会議に間に合わないと
遅延していた電車を自力でこじあけ線路に降りたというから、
(結局、そのせいで更に都内は遅延被害拡大)
何が何でも「会社」へ行くのだ。
あの震災直後ですら、出勤していた人々なので、
雪如きで休むなんてあり得ないのだ。
 
続いて
NHKの国会中継ってのも久しぶりに観ていたら
日本の総理大臣が期待を裏切る事なく
素晴らしい事を言ってのけた。
「日本はGDP(国内総生産)が高くて裕福な国だ」と。
貧困率を聞いている質問にGDPを答えた馬鹿総理。
これが、噂の「安倍すぎる」(かみ合っていない会話)現象なのかと
妙に感心してしまった。

続いて
何年ぶりかというくらいに、スマップを観てしまった。
いわゆる、「謝罪」番組の生放送だったらしい。
SNS上では「公開処刑」という言葉まで飛び出していたけど。
ネット上では
高い視聴率を獲得したフジテレビと
低い支持率のキムラタクヤ という理解で落ち着いたw

奴隷(どれい)とは、
人間でありながら所有の客体即ち所有物とされる者を言う。
人間としての名誉、権利・自由を認められず、
他人の所有物として取り扱われる人。
所有者の全的支配に服し、
労働を強制され、譲渡・売買の対象とされた。
奴隷を許容する社会制度を特に奴隷制という。
(ウィキペディアより)

たまたま、雪の悪天候で会社を休み
久しぶりに1日中、日本のテレビを観ていたものの、
「奴隷」の意味を改めて検索した
あの 雪の日でもあった。