池袋東武デパートで、催事で出店していた、弘乳舎TOKYOのスイーツ

弘乳舎は、明治16年(1883年)熊本市にて創業し、本州以南では日本最大級の貯乳能力と加工処理能力を保有する老舗乳製品メーカーなのだそうです。
この弘乳舎の高品質な「国産純白バター」をはじめ、厳選した九州素材を使用したカジュアルでモダンな西洋和菓子屋が「弘乳舎TOKYO」

塩バターどら焼き 238円(税込)
「国産純白バターを使用したほんのり塩味のきいたバタークリームと甘さ控えめの北海道小豆餡をふわふわな生地でサンドしました。」

小ぶりなサイズ感です。

冷蔵で2週間ほど賞味期限があったので、余裕を持って食べれると思って買いましたが、すぐに食べちゃいました


ふんわりなどら焼きの皮に、粒餡とバターがサンドされています。
粒餡は甘さ控えめで、見た目にもまっ白なバターが美味しい

餡とともに、バターが口の中に広がってとけていく。
くどさのない、さっぱりさも感じるバター!
粒餡とバターの組み合わせは、最高です
