日本橋三越で、たねやのお菓子音譜
 
和菓子の日限定販売で、15日・16日のみ販売商品でした。
 
 
和菓子の日
昔むかし、豊後(ぶんご)の国から都へ献上されたのは白い亀。
それを吉兆のしるしだとして元号が嘉祥(かじょう)と改められたのが六月十六日のこと。
改号を祝って神前にはお菓子やお餅が供えられ、以来、この日には厄除けと招福を願いお菓子をいただくようになりました。
後に「和菓子の日」と定められた、和菓子舗にとっても大切な日です。

と、HPに記載されていました。

 

 

 

 
吉兆嘉祥(きっちょうかじょう) 864円(税込)
 
「瑞々しいこし餡を団子生地で包み滋賀羽二重糯と十穀をあしらい亀甲に見立てました」
 
 
 
 
品のあるボックス入りで、記念日な感じがします。
 
 
 
手のひらサイズで、7個入りです。
 
 
 
白いお餅に、十穀の赤く綺麗な色合いも可愛らしいラブ
 
 
 
 
もっちりとして、歯切れのいいお餅に、なめらかなこし餡が包まれて、甘さもほどよく、とっても美味しいです照れ
 
上に乗っている十穀米の粒感のある食感もアクセントになっていて、見た目にも可愛いラブラブ
 
 
 
一年に一度の日の楽しみです照れ
 
 

 

 

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