おはようございます！3月13日(火）鳥取県岩美町
晴れです。
本日は、月一イベント、津山中央病院へ行く日です。
診察してもらってきます
さて、昨日は月曜日なので孫たちのスイミングスクールの送迎でガレージへ行けません！でした。
なので、今日は孫がNSF100に乗ると「疲れた」「腰が痛い」って帰ってくるのは、何故か毎夜考えている事を書きます。
きっと、小さいお子さんをお持ちの親子さんも、ミニバイクに子供が乗り出した時、この壁にあたるかもしれませんので、ルキヤが周回楽にこなせるように、なるまでの経過書こうと思っています。
ちなみにDR-Zは何とも無いそうです(笑)15分短い、って言ってます(笑)
4日と11日の日曜日、堺カートランド練習の時、他の親御さんにも、この症状について聞いてみました。そうすると、やはり数名いました。
「数周したら帰ってきてたよ！って」
でぇ、74チャンピオンも数周すると帰ってきてたそうなのですが、今は、タイムだしながら結構の周回数をこなしてました。
で、チャンピオンとルキヤと比べてみます。
当然、チャンピオンの方が全然速いです。と言うことは、身体にドンドン負担かかるはずなのに？何がきっかけ？でぇ、何周回もできるようになったの？と言うことでぇ！
チャンピオン5年生、ルキヤ4年生、身長、体重同じ位ですが、体力はチャンピオンの方が確かにありそう！でも、人間の違いで決定的なのはライディングテクニックの違いだと思う！身体の切り替えし、身体の使い方がチャンピオンは上手なのだと思うのです。ここは、マシンに乗り込んで体でおぼえる＋反復横跳びを頑張ってもらおう！
次にマシンの違いはどうなのだろう？
チャンピオンのマシン仕様がわからないのですが、もしかしたらスタンダード？今度聞いてみます。
ルキヤのマシンは、フロントフォーク、バネ柔らかいの入れてます。リアサスも青い柔らかいバネいれています。
それとFLEX CEO和田さんがステップ位置にも問題があるのでは？と言っておられたので、ここもチェックです。ちなみにルキヤは4段上げれるハナミズキRのものを使っていて、一番高い状態です。
長文になるので続きは明日
NSFの長さは同じ↓(笑)
