TOEICテストの向上は社会人なら誰でも一度は考えたはず。
英語ができれば仕事の幅が広がるのでは?
海外研修などのチャンスも増えるのでは?
日進カップヌードル「SURVIVE!グローバリゼーション編」
だが仕事帰りに机に向かうと睡魔が襲う。
英会話学校も考えるが、意外とお金もかかるし続かない・・・。
やっぱり英語はあきらめようかな・・・。と思っていた矢先に、国際交流イベントやパーティーなど開催している団体がたくさんあるので参加してみようかな、と思う方も多いのでは?
ちょうどそんなことを思い実行に移してみたブログ記事を見つけたので、その実情を記事を参考にしつつ追って見ました。
別名インターナショナル交流パーティー。
なんでも主催は英会話スクールということで
(実際にはどうかわからないけど…もしかしたら名前だけ借りている可能性も否定できない)、
お酒を飲みながら英語を楽しめるのでは?
外国人の友達もできちゃうかも??
と希望を抱いて参戦してみるのもいいと思う。
ちなみに参加申込先はmixiの国際交流コミュニティだったらしいです。
場所は銀座でいかにも大人の社交場という写真がUPされていたのだが・・・。
とりあえず、参加してみて事前情報と違うことが、
日本人9割(男8割女2割)、残りの1割は外国人の男性のみ。
ということでした
男性多い(;´∀`)しかも日本人の比率も高かったよう。
この日がいわゆる「はずれ」だったのかもしれませんが。
あれ?これってオフ会とあまり変わりない・・・。
外国人もいるんだけど・・・。あれれ、40代のオジサンと、インド系の人?が多数。しかも全員日本語が達者。
3人ぐらい欧米系のイケメンがいたけど、若い日本人の女の子にべったりで、日本人男性は無視。
(まあそうなりますわな^^;)
料金は6000円もかかったのに。なんだこりゃ?
主催は○○友という所らしい・・・。
うーん外れ。
ということでした。
この結果からわかることは、
日本人男性が参加した場合、外国の男友達を作ることはできるかもしれない。
自分からアクティブに動けば仲良くなれるはず。
ただ、相手の男性の目的が、日本人女性と出会うためが優先事項だった場合、見向きもされないことも多いかもしれませんね
一方、日本人女性はきっと色んな国の人に話しかけられると思うし、英語も喜んで教えてくれる人もたくさんいるでしょうから、参加するメリットは12分にあるかもしれませんね!?
結局出会い系のパーティーの雰囲気であることに変わりないと思いますが…
僕が提案するのは、
外国人が多く集るBarなどに通いつめて、そこに来る外国の方と仲良くなるのが一番自然だし、健全でいいかなと思います。
今度実践してみてはいかがでしょう
僕はやってみます