ふりかえり~「あさきゆめみし」「日出処の天子」展 | my own pace

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再開しました、というのも見た映画や音楽を忘れたくないから。
あくまでも自分の感想です。

今年の3月のことでした。

わずか2週間ほどの展示期間しかなかった

「あさきゆめみし」「日出処の天子」展

 

二歳上のいとこから誘われて行ってまいりました。

私が好きな音楽と漫画のジャンルは

このいとこが道筋をつけてくれたようなもの。

いとこ姉妹がいなかったら、音楽も漫画も全く違うものを

聞いていたと思う…

 

私たち二人は特に「日出処の天子」が好き。

「日出処の天子」だけを見に行ったようなものです。

 

 

入り口にあったパネル。

 

 

皇子、かっこいいよー!

 

ここは劇団四季専用劇場だったところを

札幌市がもらい受けた会場。

なので天井が高くてワイヤーがたくさん。

「あの上までグリザベラが上ったのかあ」と感慨深くなりました。

 

 

奥には原画。

この位置だけ撮影が許可されてました。

 

 

カラー原画素晴らしい。

モノクロの原画の展示は最終話の「日出処の天子、書を…」で

ああ、そだそだ!と、いとこと二人興奮しながら見て回った。

 

原画って実際見ると、

ここまで描くか!

ここ失敗きかないとこじゃないか?

この1ページだけで何時間かかったんじゃ?

(もちろんアシスタントさんもいるだろうけど)

などなど、印刷されたものよりずっと迫力がある。

ほんといい目の保養になったよ…。

 

「光る君へ」にハマってはいるけど、なぜか

「あさきゆめみし」には興味がないんだよねえ…

いとこも同じで「登場人物が多すぎて…」が二人の感想。

二人とも途中まで読んだけど断念したのが似たような巻で

血のつながったいとこ同士だからか?

 

ロビーにはアクリルスタンドやグッズの販売もあったけど

めぼしいものは、ほぼ初日で売り切れ。

限定100とか用意するの少なすぎー。

 

劇場の入り口には萩尾望都先生からのお祝いの花が。

 

 

 

 

どちらも作品のイメージに合っていて綺麗だったー。

 

 

 

この日いとこに会ったのが4年ぶり!

一年に1回は会ってランチしていたのが、

コロナ禍ですっかりご無沙汰になってしまっていて、

思いがけずいいきっかけとなった。

 

お互い、あっちが痛いこっちが痛い、親の心配など

すっかり年寄り染みた内容になったけどね…。

一人っ子の私にとって姉のような存在のいとこ。

いい一日でした。