最後に質問コーナーがありまして
私が記載するのもどうかと思うのですが
とても興味深い中野先生の答だったので
載せます![]()
質問:先生は「イワン雷帝」をご覧になったことが
あるそうですがその感想は![]()
そのイワン雷帝とはこの絵です
レーピン「イワン雷帝とその子イワン」
暴君と言われたイワン雷帝が
一瞬の激情により
大事な息子をあやめてしまった場面
この絵の感想に対しての中野先生の答は
展示の仕方が素晴らしい
まるで召使いの自分がその場に立って
見てはいけないものを見た瞬間に
立ち会ったようだった
タイムスリップしたのかと思った
トレチャコフ美術館は素晴らしい
というものでした![]()
もちろん有名な絵なんでしょうが
なぜこんな私が知ってるのかというと
この本で知ったのです
すごく面白くて
仕事定年になって少し時間ができたら
ロマノフ家に関するもの
調べたり読んだりしたいなあって
思った本なのです![]()
絵を見て
昔はこうだったんだー
こんな服着てたんだー
こういう風景だったんだー
そんな感想から
…もう一歩踏み込んで
今は簡単に色々調べられるから
ウィキペディアやネットででその時の
その国の情勢や出来事を調べたら
絵はもっと楽しいものになる![]()
4月下旬から
北海道立近代美術館で
ブリヂストン美術館展が始まります![]()
今回の講座を参考に楽しんで見に行きたいと思います![]()
これにておとな大学講座編は終了です![]()


