ママ、パパから、愛情をたくさん、プレゼントをすると、
自己肯定感を養うことができる
とお伝えしました
詳しくはこちらのを
まず、自己肯定感が低いと…
「自分はダメな人間だ」と、自分で自分を否定し、
自分の能力を過小評価して、劣等感を抱いてしまいます。
反対に、
自己肯定感が高い子は、⚫好奇心や探究心が強い子に
⚫自分自身に自信を持っている子に
⚫人に対して親切に接することができる子に
⚫どんな境遇に陥っても、立ち直れる子に
⚫頭の良い子に(育つ可能性が高くなる)
育っていきます
(例)
もし何か上手くいかないことがあったとき、
「今日も上手くいかなかった。何でだろう?」
とまでは同じでも…
その後の発想が、、
自己肯定感が低いと、
「こんなこともできない僕は、ダメなんだ。」
と捉えてしまうのに対して、
自己肯定感が高いと、
「上手くできなかった、理由は何だろう?!
これが足りてないからかな。
こうしたらできるかな。
もしかすると明日は上手くいくかもしれない。
もしかすると明日は上手くいくかもしれない。
明日も挑戦しよう。」
と捉えます
自己肯定感の低い子は、
できないことに対して、
執着してしまう
のに対し
自己肯定感の高い子は、
できないことは事実と捉え、
その解決策を見出そうとするんです
たとえ、同じ現象が起きたとしても、捉え方一つでその後の対応が違ってきます
その積み重ねで、たどり着く場所が全く違ってきますよね