今回は仮温度は数式上で考えたほうが、人によっては楽という話です。


P=ρRTだけでは、同圧•同密度なら温度同じにならないかと一見思ってしまいそうですが、ここで大事になってくるのが気体定数が異なるということです。 


(これを読んでいただければ高校化学では習わない気体定数の考え方がわかると思います)


また最後の公式の導出を知りたいという方もいらっしゃると思います。とてもいい記事がありましたので共有させていただきます。https://rion778.hatenablog.com/entry/20110615/1308149869


新年度始まり夏の試験の日程が発表されました。


お互いに頑張っていきましょう。


読んでいただきありがとうございました。