ヒトの心を傷つけて守るべきもの | 「浮気×心療内科」の行く末

「浮気×心療内科」の行く末

主人の浮気で壊れたココロの修復のために7年間通院した心療内科の記録。心療内科専門医である院長のサトワ医療、サトワタッチケアによって、悩み傷つき、円満卒業は叶わず。セクハラによる傷は一生1人で悩み続け、1人で背負わなければならないのか…

ヒトの心を傷つけてまで、

守るべきものなんてありませんよ。


今日の「相棒」右京さんの言葉。


先生は、何を守りたかったのでしょう…ねうーん


サトワタッチケア、ですか

サトワトリートメント、ですか

サトワ師匠、ですか

サトワの世界観、ですか


ご自身のクリニックですか

医師免許、ですか

ご自身の地位と名誉、ですか


ヒトの心を傷つけて、何か得られましたか。

何がしたかったのでしょう…


患者のためではなかった。

私のためでもなかった。


世のためでもヒトのためでもない、弱い立場の人間を傷つけるための学びなら、それは不要…


世のため、人のため、医師として。

そんな口先ばかりの建前、要らないです。


学んだものは、正しく使って頂きたい。

ヒトの心を弄び、傷つける手段としての利用はやめて欲しい。



これのどこが私のためはてなマーク





心ない言動は、一度に何人も傷つける。

社会的地位が高ければ高いほど、他人を傷つける量も多くなる。



傷つけて、知らなかったでは済まされない。

傷つけていい理由もない。


言動には最大限の配慮をお願いしたい。