先日、健診を受けたというブログを書きました。
脂肪肝が気になって…
自分でも調べるし、友達も脂肪肝について書いてあるサイトをおしえてくれたりアドバイスくれたりして、ブロッコリースプラウトを食べるようにしてます。もちろん、甘いものひかえる。
しかし、運動するとすぐ回復するという情報もあり、定期的に何かしたいですが、それはまだできてません。
健診では、
バリューム飲んで胃のレントゲンもとったのよ。
その後に来るのが、バリューム排泄問題。
バリュームが体に停滞するのは体に良くないため、下剤をくれます。普段よりお通じ良いので、下剤もよく効き、いつもトイレから出られないほどぴーぴーになる。何か食べると刺激されてまた…
その日の午後は半日ぴーぴーと付き合うことになる。
それを予定して、今回は健診後何も予定を入れないようにしたのですが、今回はそれほどでもない。思う存分トイレに入ってられるという安心感からかなぁ。
なんだ…と、少し拍子抜けする。
が、
なぜか、早朝から仕事の翌朝にぴーぴーに。
なんか、気持ち的なものってやっぱり内臓に影響するのかしら⁈
朝からトイレにこもりながら、
何で、おなかくだること、「ぴーぴー」って言うんだろう?
と、くだらないことを考え始める。
ぴーぴー音がするわけじゃないのに…
江戸時代とかもぴーぴーって言ってたのかしら?
それとも、もっと近代から言うようになったのかしら?
「おなかがごろごろする」は、音的にわかるけど、何でぴーぴー?
と、
擬音語(?)が気になりはじめた。
ぴかぴか光る…光る時音はしない。
さくさく仕事をする…↓じゃあ、さくさくは?
のろのろ仕事をする…のろのろはのろいから?
べとべと…べたつくの繰り返し?
ごろごろする…寝転んでる感じ?
生まれた時から使われてる言葉で、聞いただけでその様子を思い浮かべるけど、最初に言った人って何でそう表現したんだろう?