増田貴久:先輩のさりげない一言が「自分を作っている」 後輩にも“コミュニケーションの継承”を - MANTANWEB(まんたんウェブ)マンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)で連載中のオダトモヒトさんの人気マンガを実写化したNHKの連続ドラマ「よるドラ『古見さんは、コミュ症です。』」(総合、月...リンクmantan-web.jp


こうゆうこと、普通に言えるのって、まじめだなと思います。

生田斗真君とのエピソードは、言われた人、受け手しだいでは、何気ない忘れ去りそうな日常だし、まっすーのように心に刻めば自分の糧のなる。

表舞台に立つ人は自分が光ってなんぼなのかなと、凡人は思うのですが、意外と、人として大事なことはどんな人にも大事で、偉い人だからとか、スターだからとかなく、でも、そうゆうことが見えなくなる時というのもあり、いつも、当たり前のことを当たり前に心がけて生きてるってすごいことだなと思います。

自分にとってNEWSって何だろう?と思う時があります。何でこんなに求めるのだろう?と。

なんか、洗脳されてるんだろうか?とも。

ある意味、洗脳もあるかもしれない。

いつの間にか、自分の心のよりどころになっているのは、いつの間にか、音楽通して洗脳されてるのかもしれない。

でも、ルーティーンやもしくはパブロフの犬のように、NEWSの歌を聴くとテンション上がるとか、元気になるとか、笑顔になるとか、それはそれで、いいふうに洗脳されてるとも考えられる。
ポジティブな条件反射を取得しているのは最強の武器ではないかと。

いっちーにしても、とても熱くてまじめ。

NEWSやいっちーの応援をする資格が自分にあるのか常に問う。そんな資格、客観的にあるわけないし逆にあってはいけないものだけど、自分の中では、少しでも彼らにふさわしい人間に近づきたいなという思いがあります。

え?

私もまじめか⁉️




ジャニーズショップで、NEWSの3人のスマホ待受のカレンダーを売ってます。4月から3ヶ月ごとに発売されてます。春、夏はパステルカラーだったり、明るい外だったり(明るい外で花火⁈ってのもあった)、どちらかといえばほのぼのした雰囲気だったのですが、今日発売された秋バージョン、いきなり、白黒で大人っぽくかっこよく攻めてきてます。

あ〜ぁ、、、

また、このギャップにやられる…

わかっていても、やられる。