こんにちは。今回ブログ担当の太田です
最近めっぽう暑くなりましたね……。6月上旬はまだジャケットを着てましたが完全にクールビズに切り替えました
そんな既に夏と言ってもいいこの頃ですが、春に兼六園に行ったお話になります
ことの発端は友人の一言。「石川に帰省するんだけどついてこない、」と。
友人は埼玉在住で、毎年この時期に帰省するとのこと。ただ新幹線を使うかと思いきや車
で帰るのだと言い出した。正気か。。。
色々と理由を説明されて、保険も限定無しという用意の良さで承諾しました
私自身は石川に行ったことがなくて非常に胸が踊りました
朝早めに出発してなんやかんや昼頃に石川に到着。
最初に訪れたのは近江町市場
非常に活気があり埼玉じゃありえない安さと旨さの寿司をいただきました
(寿司の写真撮り忘れた……
)
そして目玉の兼六園へ満開の桜がこれほど多く見られるのは圧巻の一言でした
霞ヶ池を中心にぐるりと一周。これだけ大きな庭園を誰が作ったんだと調べてみたら
加賀藩の藩主、前田家が5代目から12代目までかけて造営したとのこと
施設の数が多いので割愛しますが、歴史的名所にそれほど感心が無い私でも兼六園は非常に楽しかったです
惜しむらくは男二人のぶらり旅。願わくは次回は～～
以上、太田でした