こんにちは!ブログ担当の岸です。

今回は最近PCを自作レンチしたのでその紹介をしたいと思いますビックリマークビックリマーク


今回使用したパーツはこちらになります下差しキラキラ
 

GPU:GeforceRTX4070Ti SUPER
CPU:AMD Ryzen 7 7700 8-Core Processor  
メモリ:Corsair VegenceRGB DDR5 32GB
CPUクーラー:NZXT Kraken 360 RGB (水冷)
ケースファン:NZXT F360 RGB CORE ×2
ケースファン:NZXT F120 RGB CORE ×1
マザーボード:MSI B650 GAMING PLUS WIFI
電源:MSI MAG A850GL PCIE5 gold 850W
SSD:Samsung  SSD 990PRO 2TB
PCケース:NZXT H9 Flow BLACK  
OS:Windows11homeパソコンキラキラ











制作過程の写真あはあまり撮ることできなかったのです。。文字だけでわかりずらいかもしれません。。。ネガティブあせる作成順としては下記のような感じでした。ちょっとうろ覚えなので正確ではないですm(__)m
 

①PCケースの余分なパーツを取り除く
今回はPCを光らせたかったので、元々ケースに付いていた光らないCPUファンとコードは必要ありませんでした🔧気づき
 
②マザーボードに各パーツを接続
ここで取り付けたのはCPUメモリでした。CPUは裏側のピンが少しでも傷つくと正常に動作しないことがあるので慎重に取り付け、メモリも差し込む場所向きをしっかり確認して取り付けしましたひらめき電球


ここの作業が一番緊張度マックスでした笑真顔あせるというのもマザーボードの基盤は自分の静電気が伝わってしまうと故障してしまうくらいデリケートだったからです。。。汗なので作業の時は逐一自分の手の平を他の場所につけて電気逃がしてました笑

③ここまでくれば大きいパーツの取り付けです
PCケースに別売りの光るケースファンを取り付けました。ここで気を付けるのはマザーボードに接続するためのコードを接続しやすいように取り付けることですひらめき電球キラキラ後々変なところからコード伸びたりしてめんどくさいです。。。無気力もやもやCPUクーラーのファン部分も先にケースに取り付けました。

④次にケースに電源を入れて、マザーボードもネジでしっかり固定します
あとは今度は事前にファン部分だけ取り付けていたCPUクーラーの残り部分をCPUに取り付けます。これは水冷と言って中に入っている液体でCPUを効率よく冷やしてくれるパーツでCPUに被せるように取り付けます。(認識違ってたら後でこっそり教えてください笑(^_^;))

⑤これでほとんどのパーツ自体は装着完了です完了キラキラ
最後にみなさん大好きなグラフィックボードを取り付けてコードを接続して整理します。店頭で見てた時にデザインがゴツくて一目ぼれしたのでこれにしましたビックリマークビックリマーク初めてグラフィックボード買って取り付けましたが、箱開けて中身見た時はかっこよすぎてテンション上がりました笑ニコニコアップアップ
 

 

 

 

 






最後に頭が混乱するくらい多くて複雑なコードを整理してやっと完成ですクラッカークラッカー


どれとどれを接続すればいいか店の人と友達に教えてもらいながら、、、できなかったらどうなってたことか笑真顔あせる

完成後の姿がこちらになりますビックリマークビックリマーク一発起動でした!!キラキラキラキラ
 

ちょうどこの日はモンスターハンターワイルズの第1回OBT最終日前夜だったので夜通し遊びました笑音譜音譜前のPCだとゲーム内キャラクターが形を成してないくらいスペック不足だったのであせる第2回OBTも製品版をこれで遊びつくそうと思いますOK合格合格











制作時間は約9時間でしたDASH!DASH!


費用はかなりの値段でしたが汗気になる方は聞いてください笑(^-^)ですが自分で見積もっていたよりも実際に店舗行ったらグラボを4070SUPERから4070TiSUPERにアップグレードできたのでちょっとお得感ありましたOKキラキラ
 

 

社内にもっと詳しい人が沢山いらっしゃると思いますが、もし自作PC作りたいとかあれば多少のお手伝いはできるかもしれないのでいつでも話しかけていただければと思いますニコニコ音譜音譜