今回は堀さんが

 

 

 

 

 

AWS認定クラウドプラクティショナーを取得されました!






 

 




①資格の取得を目指した理由・背景
クラウドサービスについての知識を学ぶ中で、
「まずは手軽にできそうなところから資格を取得してみよう」と思い受験しました。


また、AWSの社内研修を実施が検討されていたため、
実際に受験して得た知見を

社内のメンバーに展開できると良いなと思ったことも理由の一つです。









②勉強方法や期間など
〇勉強期間::2週間程度

 

 


〇AWS使用経験:
実務での経験はなし。
参考書を読んでハンズオンで少し触った程度。


※参考書「Amazon Web Service 基礎からのネットワーク&サーバー構築」







〈教材〉


・AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー

 

 


 

 

 


・Udemy この問題だけで合格可能!AWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集


・AWS公式ドキュメント








勉強方法として、時間を掛けないで結果を出すというのを一つの目的としていました!
(そのため、あまりお勧めはしない勉強方法です😇)




最初の1週間はテキストを1周読みました。
次の1週間はUdemyの模擬試験問題集をひたすら解き、
覚えていなかった部分はテキストや公式ドキュメントで保管しました。

 

 


模擬試験問題集については、なるべく出題頻度の高そうなものに絞ろうと考えた結果、

基本レベルの2つと応用レベルの3つを勉強の対象としました。

 

 

 


試験の試行回数を増やすため、1回の試験にかける時間は20~30分程度としました。
最終的に5つの問題集を各10回ずつ実施しました。











③他、資格取得に関わるエピソードやブログに載せたいことなど
時間を掛けない方法で勉強したので、ギリギリの合格となりましたあせる
今後は、再学習しつつアソシエイト試験の取得を目指そうと思っています。

 



竹村さんの資格取得記事でも書いてありましたが、
クラウドプラクティショナー試験は技術的なことよりも、
AWSの理念や各種コンピューティングサービスのユースケースを

理解しているかどうかが問われる内容です。

 

 


この試験の学習を通してAWSの基礎サービスやユースケース、

セキュリティや料金モデルなど幅広く概念を網羅できるので、
技術者だけでなく、マネジメント層の方へもおすすめできる資格だと思います!!キラキラ






堀さん、ありがとうございました。
以上、資格取得者の紹介コーナーでした。