営業支援で
尾道へ向かう広島駅のホーム
新幹線🚄の運転手さんを
キラッキラのお目目で
見上げる男の子二人
三歳と五歳くらいかな?
若い運転手さんは微笑んで
カバンを置き
白い手袋を外し
ポケットから何かを取り出した
カードかシールのシート?みたいなのを
男の子たちの目線まで降りて
にっこりと笑顔で渡す。(^^)
男の子の
満面の笑み(^○^)
ありがとう
とやや緊張してお礼をいい
ママに駆け寄る。
運転手さんは
それ以上男の子に話しかけるわけでもなく
任務?に戻り
新幹線の到着を待つ。
またそれをキラキラ✴️で
見つめる男の子たち
なんでもない光景かもしれないけど…
なんかさ
そんな憧れられるような大人が
昔はたくさんいたよね?
あんな仕事がしたい
あんな風になりたい
その夢を追いかけて
将来に希望を持ってたよね?
今は子供たちに希望を抱かせてあげれてるかな?
あげれてないよね?
誇りを待って
自分の仕事に誇りをもって
取り組める仕事に就けるって
素晴らしいことだよね
でもさ
それも私の考え方ひとつなんだよね
みんな凸凹
補いあって幸せな地球を楽しもう✨
若き運転手さん
男の子たち
男の子たちを連れてきてた若いママさん
ありがとうございました💞