2007年1月、トモコさんのアヌサラ集中トレーニングコースが始まります(1/13~ 毎週土曜日全6回)!


今年11月ジョン・フレンドが初来日し、東京と京都にてワークショップを開催、2006年はアヌサラヨガにとって、いわば記念すべき特別な年となりました。この余韻がまださめきらない年明け1月、アヌサラ集中トレーニングコースがスタートします。コースを担当するのは、現在シカゴ在住で数少ない日本人のアヌサラヨガ・インストラクター、トモコさん 。彼女のハートフルでエネルギッシュなアヌサラを、ぜひ体験してください!


コース・スケジュール
コース名: アヌサラ集中・トレーニングコース【AIC08】
開講日 1月13日(土)スタート(全6日間、毎週土日 9:00~17:00)
第2回 1月14日 
第3回 1月20日 
第4回 1月21日
第5回 1月27日 
第6回 1月28日

場所: 六本木インスティチュート


アヌサラ集中トレーニングコース(AIC)の概要 はこちらからご覧ください。

*詳細、お申し込み方法等はこちらへお問い合わせください。
・電話  03-3796-5035(ヨギーインスティテュート 事務局)
・メールアドレス school@studio-yoggy.com
*メールでお問合わせ・お申込みの場合は、件名を『AIC08お申し込み』としてお送りください。


(*コーススケジュール等は12/9現在のものです。)



次にトップスです。


基本は1年中タンクトップ、でもクラスが始まるまでは、ちょっと肌寒い時のために、薄地でかさばらない羽織れるものが1枚あると便利。真冬は、そうはいっても長袖Tシャツかな…。 





綿モダール二重天竺Vネックシャツ

 


綿モダールアイレット布帛使いボレロパーカー




綿モダール二重天竺Vネックシャツ




ヨガウェアの商品ラインを設けるカジュアルウェア・ブランドが、最近増えています。無印良品もそのひとつ。ショップのやや隅のほうに、お手ごろ価格で、着心地の良さそうなヨガウェアが並んでいます(※現在、すべてのショップでの取り扱いはありません)。素材はコットンが主体、けっこう、掘り出し物が見つかります!


今シーズンのMUJIのヨガウェア、主に“ウェルネスをはじめるウェア”の中から、気になったものをピックアップしました。




ヨガパンツ




ワイドヨガパンツ





ドライタッチ天竺ターンオーバーウエストパンツ 




ヨギは、自己の身体は自分の楽しみだけに与えられているものではなくて、目覚めている各瞬間、他に奉仕する目的のために、神から与えられているものであると信じている。すなわち身体は自分のものではなく、与え主である神が、いつか取り戻していくということを知っているのである。


ヨガの求道者は、まずアサナの実践によって健康になる。それは、金で購入できる日常品ではなく、非常な努力を通して得ることのできる宝物であり、その宝物は身体と心と精神の完全な安定状態を意味している。体も心も、意識しなくても良い自然の状態であることが、健康な状態であるといえるのである。ヨギはアサナを行うことによって、身体的な弱点と心の混乱を取り除くことができる。またヨギは利己的活動を放棄し、社会のために奉仕することによって、自分のすべてを神に捧げる生き方をするのである。


ヨギは、自己の生命も、また自己のすべての活動も神の行いの一部であって、自分自身は人間という形をとって、そのことを表現させていただいているのだと自覚している。彼らは自己の脈と呼吸の中に季節の流れと大宇宙の鼓動を聞いている。彼らは、自分の身体は神の生気が宿る神殿であるから、自己の身体に必要なものを無視したり、自己の中に神性を見ないことは、自分の身体が宇宙の一部であるということを否定することであると自覚している。すなわち、身体の要求は神の要求であると承知しているのである。ヨギは神を天国に見つけようとはしない。それは、神は自己の中に“内なる自己”として存在していることを知っているからである。


ヨギは心身のいずれも無視せず、心身の双方を大事に育てる。ヨギのとっての身体は、心の開放を妨げるものでもないし、心の堕落の原因ともなり得ないものであって、体は心の開放を得るための協力者と思っている。ヨギは、神への奉仕に専心できるよう、強く健康で、いかなる苦しみにも耐えうる身体をつくることを求めるのである。『ムンダコンパニシャッド』に指摘されているように、「絶対なる自己」は、力や思慮なくして、また目的なくしては得ることのできないものである。素焼きの土器が水に溶けるように、強め清めるためには、ヨガの訓練という火で強く焼かなくてはならない。


アサナをしているとき、ヨギの身体は、いろいろな種類の生物に似た形をとる。このようにしてヨギの心は、いかなる生物も軽蔑しないように訓練されるのである。なぜなら、最も下等な昆虫類から最も完成された賢者に至るすべての生物は、ただ形が異なるのみであって、みな同じ宇宙の魂を持って存在しているからである。最上の形は“無形”であって、宇宙と一体になるものである。本当のアサナでは、ブラーフマンの考えが、たえまなく求道者の心にゆきわたるものでる。損と得、勝利と敗北、名声と恥、体と心、精神と魂といった二元性は、アサナの習得によって自然に消えてしまい、求道者は次のプラーナヤーマの第4段階に入ることができる。


※『ハタヨガの真髄』 (B.K.S.アイアンガー著 沖 正弘監訳 白揚社) PARTⅠ「ヨガとはなにか?」より引用しました



B.K.S. アイアンガー, B.K.S. Iyengar, 沖 正弘, 玉木 瑞枝, 後藤 南海雄
ハタヨガの真髄―600の写真による実技事典

アサナ行法は体の安定と健康をもたらし、心身を軽くする。だから、気持ちのよくなるアサナを行い続けると、それが精神的な安定をもたらして心の不安定を防ぐことができる。だから、アサナはたんなる体操ではなくて、正姿勢と正動作であると理解しなくてはならない。通常、身体的訓練を行うためには大きな運動場と高価な設備が必要と思うが、ヨガのアサナを行うためには、清潔で風通しのよい場所と、小さい敷物とそれを行い続ける意思とがあればよいのである。


アサナは、四肢が自分に必要な重みと平衡力を生み出してくれるので、自分ひとりで行うことができるものである。ヨガのアサナを行うと、誰でも動作が敏速になり、生理的なバランスもとれ、しかも忍耐力がつき、生命力も高まる。アサナは、あらゆる筋肉、神経およびホルモン腺を運動させるために、数世紀にわたる研究によって次第に発達してきたものである。ヨガのアサナは強靭で柔軟性に富み、病気にならない体をつくりあげることができる。しかし、本当に大切なことは体の訓練を通じて心の修練をすることである。


多くの芸能人や武道家、曲芸師やスポーツマンは立派な体格を持ち、自分の動きに必要なことに対して体をコントロールすることができるけれども、心をコントロールすることができないようである。そうしてそういう人たちは、自己分裂の心を起こしており、バランスのとれた人格者である人はごくわずかのようである。彼らにとっては体のみが他の何よりも大切なのである。


ヨギは体を軽視しないが、感覚・知性・精神・魂の向上と完全をまず第一に考えているのである。ヨギは、アサナを行うことによって体をコントロールし、体を精神のよき理解者とするのである。ヨギは、精神には体という乗り物が必要であると認識している。それは、身体のない魂は飛ぶ力のない鳥のようなものであるからだ。



※『ハタヨガの真髄』 (B.K.S.アイアンガー著 沖正弘監訳 白揚社) PARTⅠ「ヨガとはなにか?」より引用しました



B.K.S. アイアンガー, B.K.S. Iyengar, 沖 正弘, 玉木 瑞枝, 後藤 南海雄
ハタヨガの真髄―600の写真による実技事典

ヨガは、万人のためにあります。アサナ(ポーズ)を実践するのに専門家であることも、強靭な肉体の頂点を究めた人である必要もありません。ヨガには精神と肉体両面の統合をうながし、内面と外面のバランスをとる「正姿勢」 -アライメント (alignment) の感覚を養う働きがあります。真の正姿勢とは、内的な気づきが身体のあらゆる細胞や繊維・皮膚・骨格に行き渡ることを意味します。


アイアンガーヨガは、アイアンガー師(Yogacharaya Sri B.K.S.Iyengar)によって編み出されたヨガのメソッドを指します。アイアンガーヨガは肉体と精神の柔軟性やリラクセーションを得ることに加えて、強靭さとスタミナを増進し体の歪みを正すことに重きをおきます。また、ヨガの経験や故障歴の有無にかかわらず、様々な道具を使いヨガの効果を最大限に引き出す点が、他のヨガとの大きな違いです。たとえは、初心者がいくつかの簡単な道具を使うことのより、緊張を軽減しケガを恐れることなく、徐々に強さや自信、柔軟性を築いていくことができるでしょう。


ヨガの技法は、特定の病気や障害のある人にも役立ちます。継続して練習することにより、身体の内的な強さ、治癒力、抵抗力が高まり、痛みが和らぐだけでなく、病気等の原因と向き合うことも可能になるからです。現在、代替療法が従来の療法よりも効果的であるという認識が世界中で高まっています。人生をより良くしたいと望むすべての人々に、ヨガは役に立つでしょう。


ヨガのポーズ(アサナ)を修練していくことで、意識は体の隅々まで巡らされ、繊細な感覚を深く感じるようになります。意識はさらに呼吸へも向けられ、心と身体と呼吸が一体になった時、自身の中に静寂さと充実感を得られます。アイアンガーヨガは、軟らかく弱い部分を強く、硬い部分に柔軟性をつけていくことで、身体の動きをよりスムーズにし疲労を回復させます。


全てのアサナにはそれぞれ異なる効果があり、初心者はまず強さとスタミナを増進し柔軟性をつけ、筋肉の流れと歪みを整えていくアサナを学びます。継続することで、肉体面の疲労を取り除き神経系統の流れもスムーズになります。心理面においても、安定した集中力が得られストレスが軽減されます。


(※日本アイアンガーヨガ協会HP より引用しました)



B.K.S.アイアンガー(B.K.S. Iyengar;Bellur Krishnamachar Sundararaja Iyengar)は、アイアンガーヨーガの創立者であり、世界でもっとも尊敬されているヨーガ指導者のひとりである。多数のヨーガやヨガ哲学の著作があり、世界中に数百万にの生徒や信奉者を持つといわれる。


・少年時代
B.K.S.アイアンガーは1918年12月14日、インドのベッラー市に生まれ当時、家族が住んでいた街は、流行性インフルエンザが猛威を振るい、生まれた時から虚弱は子供だった。マラリア、結核、腸チフス、栄養失調などの様々な病気に悩まされたうえ、9歳で父親が亡くなる。15歳の時、現代ヨーガの父と言われるクリシュナマチャリアのもと、ヨーガのアーサナ修行を始める。アイアンガーの健康状態は徐々に改善し患っていた病気がすべて治ったという。


・青年期
クリシュナマチャリアの激励を受け、1937年にインドのプーナ市に移りヨーガの指導を始めた。アイアンガーはプーナにおいて、ヨーガの鍛錬と指導方法の研究等に膨大な時間を注いだ。それにより、生徒数が増えアイアンガーの評判が広まる。1943年、妻のラママニと結婚。


・国際的な支持
1952年、世界的なヴァイオリニスト、イェフディ・メニューインと出会う。その後、その出会いがきっかけで、ロンドン、スイス、パリなど世界各地でヨーガを教えることになる。多くの西洋人が、その時初めてヨーガと出会い、少しずつヨーガが認知され始める。1966年、ヨガ・バイブルと言われる 『ハタヨガの真髄(Light on Yoga)』(白揚社) を著し、国際的にベストセラーとなる。この本が、世界的なヨーガブームの引き金になったといわれている。以降、アイアンガーヨーガは、次第にアメリカやヨーロッパで最も盛んなヨーガの流派となる。


・現在
1975年、プーナで亡くなった妻のために、ラママナ・アイアンガー・メモリアル・ヨーガ研究所を設立。以降、世界中から訪れるヨガ指導員で溢れ、85歳を越える今もなお彼らにインスピレーションを与えつづけている。1984年、指導からは公式に引退するが、特別クラスの指導や本の執筆活動などにより、ヨーガを世界に広めることに貢献している。現在は、娘ギータと息子プラシャントが、ヨーガ指導者として国際的な支持を得ている。


(※フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部を引用しました)




本日はテーマの発表はなく、ダウンワードドック、ランジ、立ちポーズ(ウォリアーⅠ~Ⅱ、ウォリアーⅢ~バランス系、パリブリッタ・トリコーナ・アサナ等)が続き、最後にブロスターを用いてリストラクティブの手法が盛り込まれました。


途中、ヤスシさんがこんな風に言いました。「全部自分。ひとつひとつの腕も脚も、ポーズをするときにそう意識をすること」(全部の自分を受け入れること、そういうポーズにすること)。別々のものだとまでは思っていなくても、“こうなりたい”ところにまだ近づいていない部分(人によって、それは脚であったり股関節であったり、背中だったり…)に対しても、包括的に意識を向けて見守る、受け入れること?


ここは好きだけどここは嫌い、そういう分離した意識があるとしたら、どんなヨガになるでしょう?ヨガはそもそも、そういうものではありませんでした。そこまで意図したものではなかったかも知れませんが、「分離」ではなく「一体感」、ぜんぶ大切に思うこと。硬い脚や背中も、ぜーんぶ、自分の体だから。


スタジオには、さまざまな動機を持つ、いろいろな段階の途上にある人たち(生徒)が集まってきます(昨日から、たびたび考えていたことですが)。インストラクターが発したことばは、思い当たる生徒の心に響いて、きっとその度合いにより浅く深く浸透し、定着するのでしょう。


いま、自分に響いてくるもので、受け止められるものが必要なメッセージであり、そう感じたら受け取ればいいのです。何かひとつ心に響いて時間が過ぎても思い出せることがあれがそれで。自分は他の人にはなれないのだから。


今年のクラスは今日で最後、今度ヤスシさんに会えるのは2007年2月です。
Have a nice X'mas & winter vacation!!! お疲れ様でした!




本日のテーマは、「地に足をつけること」。


今日の夜のクラスは人がやや少なく、これまででもっとも、ゆったりとマットが敷かれています。“今日は森の仲間たちも来ています。”(?)そうで、はじのほうに、数人のヨギーの先生たちが。今日は一緒にクラスに参加のようです。


基本、ウッターナアサナ。ホールドもけっこう長い(まだはじめて間もない脚裏の硬い人は、明日かあさって朝起きたら筋肉痛になっているでしょう)。ジョンのコース以降、「ウッターナアサナ」の重要性がわかりました。脚を強くする、しっかりした土台をつくるには、手のつき方や足裏もですが、何はともあれウッターナアサナをていねいに、いま自分ができる最高のアライメントをすることが、強い脚への早道のようです。


生徒の中にアライメントが定着するような、インストラクションって…?(マインドがほかのことを考え出すと、片方の耳はインストラクションを聞いてるつもりでも、気がつくと足の向きが違っていたりするものです…)。スタジオには、様々な動機を持つ、いろいろな段階の途上にある人たち(生徒)が集まってきます。少ない言葉で、大勢の人に伝わるようなインストラクション…、こんな風に説明がありました。「地に足が着くと、土台が安定するのでぶれない自分が表面に出てきやすくなる。骨盤から下は重くなり、上体は楽になる」。うーん、タダアサナがぜんぜん違う。


立ちポーズ、壁の方向に仰向けに横になりベルトを使って脚を横へ倒し、同時に隣の人の脚をサポートするやつもあり、ブリッジ、座りポーズと続きました。バラエティにとみ充実感のある75分間でした。ショルダーオープナー(肩を開くアサナ)の効用を一言でいうと、「肩を開くと、20Wくらい世界が明るくなる」。これは、わかるわかる。


何だかずっと、いろいろ考えてばかりいました…(こんな日もあるさ、)。



“シンプルで美しい、身体が求めているウェア”


スタジオで、このウェア(ピンク)を着てみました。袖ぐり、襟ぐりも深め、甘すぎない顔写りのいいピンクが、なんともやさしい色合い。シックでキュートなピンクです! *色違い:ピンクは商品詳細ページよりご覧ください。


素材:天然キュプラ
つるんとすべりのいい天然素材は、吸汗性に優れ、乾きが早いのも特徴。


2枚仕立てになっているので、着くずれもなく体に吸いつくように、フィット。着心地は抜群!ブラが縫いこんであるタイプのスポーツウェアって、体に合うサイズでも、バスト周りがきつめな感じがします。バスト周りのキツキツ感から開放されて、スタジオにいる75分間がとても集中できます(※綿素材のスポーツ用インナーを着用の場合)。




ヨガ&スポーツウェア  W仕立てシャツ (天然キュプラ素材) icon


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