有名な「エデンの園」の物語。
アダムとイブは、蛇にそそのかされて、禁断の果実を食べてしまいます。
主なる神は、蛇に言われた。
「このようなことをしたお前は、あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で、最も呪われる。
お前は腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう」
ーー創世記 3章ーー

(★これが、蛇に足が無いことの起源だそうです!)
・・このことから「蛇はかつては違う姿だったのでは?」という解釈が生まれています。
「もともとは手足があったが、神の呪いにより今の姿となった 」?
その「もとの蛇?」を描いたとされる絵画の1枚がこちら。
「人間の堕落」 フーゴー・ファン・デル・グース作
女性の顔をした「トカゲ」(爬虫類)? のような姿で描かれています。

そして他にもこの「蛇になる前の姿」が描かれたものがあります。
フランス「ノートルダム大聖堂」のステンドグラス。
ステンドグラスでは、神に罰せられる前の ”蛇” が、脚や羽、耳のある姿で描かれているのが特徴で、「創世記」の記述を忠実に再現した結果、このような図像になったのだろう。
ーー「蛇の文化史」よりーー
(こちらはその絵柄を元に作られたフランスの切手シートの一部分)
「脚」 「羽」 「耳」 が・・ありますね! (・∀・)
「蛇」じゃないですよね! (゚∀゚)
「足」「翼」・・これは「ドラゴン」に近いような・・? ( ゚д゚)
その「ドラゴン」は、アジア圏では「龍・竜」ですが、体が長い龍は「大蛇」のようですよね。
そして実際「ドラゴン(dragon)」という言葉の由来は、古代ギリシャ語の「大蛇」なのです。
神の呪いで「ドラゴン」の身体が伸びて、突起物 =「耳・足・翼」がなくなって「蛇」になった? (゚∀゚)
★個人的には、「蛇」は「猫」が伸びて足と耳を失ったもの。
・・そして「猫」に翼が生えたものが「ドラゴン」
・・のような気がしているのですが・・ (=勝手な解釈)
そして神の言葉「お前は腹で、這いあるき」とは言葉通り、腹を使って移動する=蛇行(だこう )をいうと思います。
・・これを自分勝手に強引に解釈して・・
=「お前は(人の)腹で、這いあるき」
それが「クンダリーニ」?
(★クンダリーニ:人体に存在する、とぐろを巻いて眠っているといわれる生命エネルギー)
それを起こして上昇させることが「覚醒」?
「内なるドラゴンが、失われた翼を取り戻し、再び飛び立つこと」
・・それが「エデンに戻る方法」なのでは・・?

★そして「足」を取り戻すことで「不足」から「満足」へ!(゚∀゚)
ステンドグラスの中にひっそりとたたずむ「翼の生えた蛇?」 は、もしかしたらそんなことを表しているのでは・・?
・・なーんて、思うのでした・・(^。^)




























