またまた「円相図」について(๑╹ω╹๑ )

 

 

 

 

「円相図」は禅における書画のひとつで、「捕らわれのない心、執着から解放された心」を表していると言われています。

 

 

 

「円」といえば・・

 

 

「円(えん)」「丸(まる)」 = 「○」

 

 

「○」は 超弦理論(超ひも理論)で言う「閉じたひも」のことなんじゃないのかなぁと思えてしまって・・(勝手な解釈)

 

 

ミクロの世界、素粒子の世界の最小部品「ひも」

 

 

素粒子の中でも「重力子」だけが輪ゴムのような「閉じたひも」です。

 

 

つまり「○」 =  「重力子」?? 

 

 

「重力子」だけが次元を超えられると言われています。

 

 

「重力」 =   「おもい」 =  「想い」

 

 

「想い」は次元を超える(高次元空間を移動できる)?

 

 

 

 

 

「開いたひも」は 「Dブレーン」という「高次元空間に浮かぶ膜」にひもの端がくっついて次元を移動できません。

 

 

「くっつくから」??  =「執着」??

  

 

 

 

 

 

 

さきほどの円相図は「捕らわれのない心、執着から解放された心」を表してるんでしたよね。 

 

 

「執着のない心(想い)」は膜に捕らわれず、次元を超えられるのでしょうか??

 

 

次元を超えられる自由な心を持ちたいですね ♡♡ (๑╹ω╹๑)

 

 

 

(なんだかトンデモない方向に飛躍しちゃいました・・^_^;)