エデンの園でアダムはりんごを食べたことを神に咎められ、こう言いました。
「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました」
「あの女がボクをそそのかしたんだよ。 ボクは食べるつもりなかったのに! そもそも神サマ、あの女って、あなたが作ったんじゃない!」
僕じゃない
って言ってますよね( ̄∇ ̄)
女がそそのかしたからから悪い → そしてその女を作った神さまも悪い → 二重の責任転嫁ですよね ^_^;
これはとても有名なお話。(旧約聖書「創世記」原罪)
そしてもうひとつ
「パンドラの箱」のお話。
「パンドラの箱」は、もともとギリシャ神話から来た言葉です。
パンドラは、神々によって作られ人類の災いとして地上に送り込まれた、人類最初の女性とされています。
神ゼウスが、まだ人間というものに男性しか存在せず、災難というものが無かった世界に、パンドラという名前の最初の女性を送り込みました。
すべての悪と災いを封入した箱を持たせて。
(本来は箱ではなく甕(かめ)だったそうです)
パンドラと甕
パンドラは地上に着くと、好奇心から、決して開けてはいけないと言われたその箱を開けてしまいます。
(カリギュラ効果ですね)
すると、中に入っていたあらゆる災いが人間界に解き放たれてしまいます。
彼女はあわてて蓋をしました。
すると箱の底には「希望」だけが残りました。
というお話です。
(現代では神話になぞらえて、「開けてはいけないもの」「禍いをもたらすために触れてはいけないもの」を意味する慣用句として「パンドラの箱」という言葉が使われています)
このお話も、イブの場合と同様に「災いは女性が運んでくる」というストーリーですよね。
イブとパンドラ、どちらも「人類最初の女性」とされています。
「女性が誕生」したから、「災いも誕生」した・・ということになります。
人間が男性だけの時には災いはなかった(?)とされています。
なんだか、神話には、女性蔑視のような・・・女性が悪者にされる偏見が根底にあるような思想を・・・
感じざるを得ません!!( ゚д゚)
でもでもこれからは水瓶座(アクエリアス)の時代、女性性に目醒める時代です。
パンドラの甕の最後に残った「希望」とは「女性性」なのかも!?
(な〜んて 上手くこじつけれた!^ ^)
「希望」を解き放って☆
神話も反転しちゃえるかもね!!(๑╹ω╹๑ )
「開けるな」と言われれば開けてしまう”カリギュラ効果”についてはこちら






