「トポロジー」という数学の分野があります。(位相幾何学)

 

 

 

その分野では、穴が空いているか、空いていないかが重要で、分類の基準は「穴が何個あるか」です。

 

 

 

 

よく例えられるわかりやすい例は、ドーナツとコーヒーカップです。

 

 

 

   

 

 

 

どちらも穴がひとつなので「同じ種類」に分類されます。

 

 

 

 

粘土のようにぐにゃっと丸めちゃった時に穴が何個あるか。

 

 

 

 

なんで? なんで? 数学的にそれがそんなに重要なの??(((;゚Д゚)))))

 

 

 

 

穴が空いてトーラスになるとエネルギーが回転してパワーアップするから???(←勝手な憶測)

 

 

 

きっと何か重要な意味があるんでしょうけど!!(まだまだ理解できてないので・・(^^;; )

 

 

 

 

トポロジー 「柔らかい幾何学」

 

 

 

これから3次元から5次元へ、次元上昇するって言われてますが・・

 

 

 

もしかするとこれから世界はやわらかく、ぐにゃぐにゃになっていくのでしょうか・・???

 

 

 

そういえばダリもぐにゃぐにゃ時計を描いてましたね!

 

 

 

 

 

こんな感じのやつ! (^o^)

 

 

 

 

彼にはぐにゃぐにゃ世界が見えていたのかもしれませんね!^ ^

 

 

 

 

 

そして、あーすじぷしーのおふたりは、なんと世界がぐにゃぐにゃだった頃の記憶があるそうです・・^o^