墓穴は2つ掘らねばならない。
私の分もね。
今の私は般若だネ。
すべてを巻き込んで心中する気だ。
真剣に。
収まらないらしい。
再び奴に服従するのが嫌らしい。
色んな角度で全てのことを知った上でやるらしい。
いたって冷静沈着に。
自分の首を締めるらしい。
愚かな事だと知りながら。
元には戻れないか?
・・・。
悲しすぎる。
悲しいとは、そこには愛があるからだろ?
愛がなければ悲しくなどない。
愛は感じられないか?
あなたの痛みはあなたが一番良く知っている。
相手の痛みは誰が一番よく知っているのか・・
そう、相手の痛みをあなたは知らない。
どれほどもがき苦しんでいるのか
痛みには値が付けられない。
どちらかどうのとは測れない。
だがあなたは出来ないはずのことをしている。
あなたがしている事は、妄想の域を脱しない。
真実を見ていない。
自身によって真実を隠し、ねじ曲げている。
今の妄想、幻想の中を突き進み現実、真実から遠のいて
やるべき事から逃げた先でもと居た場所を振り返り
やがて真実が見えた時にあなたは落胆するだろう。
こんなはずではなかったと。
激情の中では何も見えない。
自分は冷静だと思っているようだが、よく見てみるが良い。
確かに静かで冷たい。
だがそれは 孤独 と言うものだよ。
静かで冷たく、暗く重い。
あなたは何故そこに居る?
相手がそこへ追いやった?
そんなに弱いのかあなたは?
相手に意気地なしと言いながら
そうして冷静にしていると何か見えてくるはずだ。
近すぎて見えなかったもの。
そこから離れてそれを見ると
そこには、素晴らしい絵画が描かれている。
先ほどまでは激情の赤を塗っていた。
その赤を鮮やか描くには、持ち続けてはいけない。
どの色も持ち続けてはいけない。
すべての色が持ち続けた分だけ黒くなる。
心が反映するからだ。
あなたが白の絵の具を持った時
相手は黒の絵の具を持ったただそれだけだ。
しかし、同じ1つの絵を描いている。
あなたは力を貸してきた。
ならば、今度はあなたが借りればいい。
あなたは他からもらうのが下手だ。
あげるのは上手だがもらうことが出来ない。
循環が出来ていない。
水も濁るはずだ。
もらうことは、相手を助ける事でもある。
心からいただきなさい。
それは奪ったものではなく頂戴したものだよ。
そしてまた返せばいい感謝とともに
そうして循環させれば、それぞれの思いは自然へとかえってゆく
心には感謝が残る。
その身も自然の循環の中にかえるまでの間のもの
そうは長くはないのだよ人の一生なんてものは
大切にしなくてはな
時とゆうものを
相手とゆうものを
、
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