イメージが浮かぶ。
そこには丸い球体
バランスボールのようなもの
柔らかく弾力があり中は空洞
その球体の一点に亀裂が生じ中から何か出てくる
それはその球体の裏側…
少しずつ球体の裏側が出てくる。
そしてその球体の裏側が表側と逆になって同じ球体になっている。
見た目には分かりづらいが確かにはじめは表側にあったものが内側になり
内側にあったものが表側になっている。
内側と表側がひっくり返った。
今の現実の私にも違いがある。
感情が動かない。
良いことにも悪いことにも楽しいことにも感情が動かず
思考だけが動いている。
口調も平坦で抑揚もなく顔の表情もない。
ここは笑うところだと表情を作るが心が笑いたくないと拒否する。
まるですべてを知っていてそれらを目で追うかのように。
